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【#2】私が始めたい活動~2022.11~

こちらの記事では、自分の備忘録用にも簡潔に内容を書いておきたいと思います。
記しておきたいことがたくさんあって、ここまで何度書き直したか…
更新していくことを鑑み、日付入れてます。

頭の中を整理するために書き出したアイデアたち。
ここからやっとスタートが切れました!!

活動内容

赤ちゃんを抱っこさせてもらう。

活動目的

赤ちゃんの力を借りていろんな人を笑顔にする。

活動意義

  1. 日々頑張るお母さんたちに罪悪感なくホッと心を緩めてもらう時間が提供できる。

  2. 関わるひとたちにとってはひたすら癒しの時間となる。

  3. お互いの理解に繋がる。

  4. 自分自身を認めることができる。

  5. 可愛さを共有できる。

  6. 赤ちゃんにとっていろんな人に愛される体験となる。

対象

赤ちゃん:人見知りが始まる前までを想定
抱っこ者:学生から高齢者まで

☆ポイント1☆ 抱っこ者対象
抱っこ者にはプレママさん・パパさん、学生さん、里親さん、社会人、お年寄り、さまざまに生きづらさを感じてらっしゃる方…が対象。

想定される連携機関


子育て支援センター、保健センター、助産院、学校、乳児院、児童相談所、介護施設、福祉事務所、障碍者施設、、ボランティアセンター、更生保護分野

連携を図る専門職

助産師、保健師、民生委員、児童委員、ソーシャルワーカー、ケアマネージャー、各施設職員

活動の際の決めごと

  • 手洗い

  • 爪は切る

  • 時計、アクセサリー類は外す

  • 活動の際はオリジナルTシャツを着用する(衛生面)

  • 赤ちゃんの受け渡しの際や抱っこは原則座って行う

 ☆ポイント2☆ 大切にしたいこと
 
活動へのハードルはできるだけ下げる!!

安全配慮

  • 双方に対し事前説明を行う

  • 施設の場合は職員からのヒアリングも行い、必要な支援について検討する

  • 赤ちゃん人形を抱いてみる体験を通し、抱っこ者に不安感の低減と期待感が得られるようにする

  • 赤ちゃん一人に対し二人以上で対応する

準備品

サポートグッズとしてU字クッション、抱っこ紐、バウンサー、抱っこ時用に椅子

課題

親御さんが、私たちボランティアに預けてもいいと思っていただけるか。
活動に理解を示してくれる方のみの限定的なものではなく、この抱っこの活動が「きっかけ」となるような…仕組みをどう作るか。


以上が、今のところ考えている案になります。
頭の中がお花畑で、緊張感足りてないような感じですが…
とにかく一番は「無理せず、関わるみんなが一瞬でもホッとできる場になれば幸せ」と思っています。

ちなみに活動の名前は
抱っこのボランティア

グループ名は
だっこっこ

で考え中。



*たみちゃん*

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