- 運営しているクリエイター
記事一覧
蒼氓記(2024/05/20)
『じぶん専門学校』。
仮ですが、
商品のパッケージはこんな名前になりました。
今日は早速お問い合わせをいただきました。
お申し込みくださった方に『お値段以上ニトリ』だと感じて頂けるような中身に整備していきたいと思います。
お金や、潜在意識、NLP、ヒプノセラピーなども盛り込んでありますが、
特にこんなことも入れてほしい!
というリクエストがもしありましたら、
おしえてください。
モニターは今
蒼氓記(2024/05/19)
課題に追われて、
市内の写真展を見逃し、
7月の演劇チケットも取りそこねました。。
ぬぬ、安田顕さんの舞台見たかった。。
時期じゃなかったのでしょうか。
無事に課題を提出し終えて、
大河ドラマを観ていたんですけど。
中宮定子の高畑充希さんの声が良いですね。
帝とだた愛しあう二人でいてほしかったけれど、愚かな兄と弟のせいで追い詰められ出家をしてしまう。
声の使い方、佇まい、高貴です。
今週はな
蒼氓記(2024年5月14日)
ニセアカシアが満開、
季節は初夏から夏へと向かっていきますね。
「ニセっていらないわよね」
と、花の名前を教えてくれたのは、
亡き母久子。
『好きになった男に花の名前を、一つ教えておきなさい。たとえ別れたとしても、季節が巡るたび彼はあなたのことを思い出すから』
という話がとても好きなのですが、
確かに、
初夏はアカシアの花が咲いて、その良い香りに包まれるたびに母の声を思いだします。
今日のお客
蒼氓記(2024年5月11日)
西の笠島へ行って、
北の神社へ行って、
また笠島へ戻ってきた忙しい日でしたが、
予定していたto Doは全部こなせたので満足。
ふとしたきっかけから、
ずっと入ってみたかったとある素敵なお屋敷にお呼ばれしてきました、大冒険さ。
そこはセンスのカタマリのようなお洒落な空間で、スケール段違いのすごい方がお住まいになられていて、ちょっとここらへんでは聴けないなぁという話を、瀧のように浴びてきましたとも