「刻を忘れさせる島」の2011年初夏の話

宝島に暮らして、大自然に時間を感じるようになった事。「刻を忘れさせる島」というキャッチフレーズは、人間社会の時間を忘れさせるということだろう。季節の植物や旧暦での行事。自然の中での時間を思い出させる島に感じることも多い。娯楽が少ない宝島で、僕はイカ釣りに行くようになった。魚釣りには潮の満ち引きを見て行く。月の満ち欠けで、狙う獲物も変わる。先人の知恵に学ぶことが楽しくてたまらなかった。

季節の仕事

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WASS -June 31st- Part_0

登場人物

僕 (ボク)

僕.15歳の男子中学生.本物語の起点.割と親の言うことに従順に生きてきており,近所のおばさんや先生方に好まれる、いわゆる良い子ちゃんタイプ.小学4年生時にいじめに遭う.中学校の成績は常に1番か2番.中学2年生で学級委員長を務めた.雑学好き.部活には入っていないため,中学校ではあまり有名ではないが,一部の生徒たちから知名度と好感度を何故か集めている.外部のサッカークラブに

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初夏の味

毎年猛暑でも夏が嫌いになれない理由はここにあります。

そう桃です。

このビジュアルなんて可愛らしいのでしょうか。(ちなみに梨も数日前に大量に届きました。)

まずは毎年送ってくださる皆様ありがとうございます。

母とふたりで暮らしているのに、母は桃アレルギー(自称)らしく私が美味しく消費させていただくことになるでしょう。

届いてからずっとどうやって食べようか考え続けています(笑)

「やっぱ

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初夏 【詩になる言葉】

髪よ、美しく咲き乱れ、遠きの山へ連れてって。
声が響く草花、私のうちなる湖へとつながって。
そっと、
愛でた感情。

感傷する。

言葉のきらめきはどうして消えないの。
雨ばかりが私に光を教えてくれるのはどうして。

私がわたしの為に打ち立てた綻びが河になる、流れていく。
その先に、稲妻の海があるから。

生きててよかったこと1

夏の朝ランニングをする。

日中に比べれば走りやすい。されど日差しは容赦ない。

足を持ち上げる、足を前に出す、地面を踏み台にして跳ねる、それからもう片一方の足を…何千回。そして大量の汗をかく。全身の毛穴から、それとも皮膚からにじみ出て、雫となる。その汗はだんだんとシャツを湿らせる。汗のダマが肌とシャツを接着する…

ノルマに到達する。

助走して慣らしてから止まる。公園の水場で思

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デジタル一眼始めて10年ぐらい、人物はここ3年程。2年ぐらい前に撮った写真、モデル青山ひよりさん。これは健全な方かなと思う。どっちかというとデザイン系の人に受けが良かった。

京都の訪日観光客の変化

私は京都に住んで21年になります。
記憶的には10年くらいしかわかりませんので、ここ10年の外国人観光客の変化について書いていきます。

1、外国人の増加 2、外国人の変化 3、京都の変化

この3つの項目に分けて書いていきます。
今回はtwitterに書くみたいに簡単に書いていきます。

1, 外国人めっちゃ増えた

外国人が増えたのは4年前くらいからかなと思います。
以前までは京都市営バス

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