何者でもない『僕』

音楽家になりたい。小説家になりたい。思想家になりたい。「何者でもない」ってのは、そうい…

何者でもない『僕』

音楽家になりたい。小説家になりたい。思想家になりたい。「何者でもない」ってのは、そういうこと。 木曜日更新。
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「この世の真実」を、何者でもない男が語る。

いい加減、気付いて欲しい。 そうすれば、大体の争いは終息する。 「この世の真実」 何者でもない僕が、語ってやろうと思う。 どう見ても四角早速、↑の画像を見て欲しい。 どう見ても四角である。 誰が見ても四角。紛れもなく四角。 自分が四角だと思ってやまないコレを、『四角じゃない』と言う者が現れる。 『これは丸だ。』と。 なんてこった。こいつぁ、飛んだバカと出会っちまったぜ。糖質かな？ 、、、とか言っちゃうのが、君達です。このレイシストめ。恥を知れ。 さてさて、じ

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    • こじつけ

      都市伝説とか陰謀論は一切信じないくせに 『今コロナにかかっている人は、皆マスクをしていない。』 に対しては1ミリも疑わないんだね。

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      • そろそろ「J-POP」とやらと決着を付けようじゃないか。

        音楽をやっていて常々思うことがある。 『どんなジャンルなの？』っていう素人質問はクソだ。 いや、言って分かるんか？？？ 『オルタナティブポップです〜。』言うて伝わるんか？？？ そもそもだよ。King Gnuとか米津玄師とかがトップ張ってる今の音楽業界なのに、わざわざジャンル気にするとか野暮すぎるだろ。上記2組の音楽ジャンル、言えますか？？？ え？何？J-POP？？？いや、それってよ！！！ 人気の話をしてるんじゃないJ-POPを、ちゃーんと日本語に訳すとこうなる。 人

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        • 最近の女の子が可愛い現象について。

          題名を見て『気が狂ったのか？』と思った、そこのあなた。 安心して欲しい。僕は正気だ。 このテーマになったのは、ちゃんとした理由がある。僕のnoteは非常に両極端で、真面目なときとふざけたときの差が激しすぎる。『社会はこうあるべきだ。』と説教臭い人間かと思ったら、『やる気でね〜』と怠惰な記事を書く。意味がわからない。パッと思い付いた時に書いているので、こうなるのは仕方ないのだが、単純に良くない。どうせ書くなら、もっと信頼できるような記事を書きたい。 そうやって考えに考え抜いた

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        • 音を楽しもうよ
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        • シン・生き方
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        記事

          同調させる社会に文句言うな。

          社会に対して簡単に文句を言う人に、このnoteを贈る。ワガママ言うな。 1億の視点と1つの社会以前、『この世の真実』について語った。 続きの話になるので、まだ見てない人は是非ご一読。 「真実」は複雑だ。 前の話では「円柱」だったわけだが、それは観測者が2人だから。人が増える程、視点は増える。そして視点が増えれば、形はどんどん具体的で立体的に、つまり複雑になっていく。「先が欠けた円柱」だったり「この面に文字がある円柱」だったり。 日本だけに絞っても、1億人いるわけだ。1億

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          やる気の出し方を知りたい。

          切実に。最近やる気が出ない。 いや、実際には出てるのかも。今日の6時に新曲が配信される（YouTubeのみ、日が変わればサブスクにも）し、来月出す予定の曲もレコーディング済み。やることやってるってことは、やる気が出てるのかも？ でも、なんか、出てない気がする。 どれだけ出てないかと言うと、こんなnoteを投稿するぐらい。でも、投稿はするってことは、やる気あるのかも。でも、無い。

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          GWの正しい過ごし方。

          GWですね。皆さんは、どのようにお過ごしでしょうか？ここで、GWの正しい過ごし方をお教えしましょう。 労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働労働

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          時代遅れの、アルバムを聴け。OPERA / OKAMOTO'S

          前回のnoteがアホみたいに長すぎた。 あれ程までの長文で書きたいわけじゃないので、今回はもう少しラフにしたい。 OPERA / OKAMOTO'S今回の題材は、日本が誇るロックバンド「OKAMOTO'S」より「OPERA」。 『"コンセプトアルバム"と言われても、結局よく分からない。』という意見の人が多いだろう。 それもそのはず。日本でコンセプトアルバムを作っているアーティストは数少ないし、海外の曲を聴いたって英語が理解できなければ、意味がイマイチ伝わってこない。

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          時代遅れの、アルバムを聴け。The Black Parade / My Chemical Romance

          切り抜き文化に対抗したい。 映画もドラマもアニメも小説も、そして音楽が切り抜かれ、"そこだけ"良いみたいな消費のされ方が許せない。許されてはいけない。 だからこそ時代に逆行し、"あえて"アルバムという作品について、だらだらと書き連ねるシリーズ。 それが「時代遅れの、アルバムを聴け。」である。 The Black Parade / My Chemical Romance記念すべき第1回は、"マイケミ"ことMy Chemical Romance（マイ・ケミカル・ロマンス）。

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          『大丈夫です』という曖昧さ

          Q：焼きそばに紅生姜付けてもよろしいですか？ A：大丈夫です。 どっち？？？ 付けてもいいの？付けなくていいの？ どっち？？？ まあ、文字だけ見れば「付けてもいい」なんだけどさ。 遠慮するような声で言われたらさ。 『大丈夫です。（嫌そう）』だったらさ。 え？？？どっち？？？ってなるやん。 結果、『「付けなくて」大丈夫です。』って意味だったらしいしさ。 いやあ、「大丈夫」って言葉は曖昧というか。完全に主観的な言葉でしか無いので、、、あなたの心情を把握していないと、判断

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          SNSとの上手な付き合い方③完結編

          これが①。 これが②。 皆、スマホ依存症って何時間から言われるか、知ってる？ 5,6時間以上、スマホを弄っていると依存症と呼ばれるんだって。 僕は指標として、使用時間制限を6時間に設定して過ごしている。あくまでも指標として『あ、今日はこんなに触ってたんだ。』って気付く様に。 皆、自分が何時間スマホ触っているのか、知ってる？ 前提として前回同様、このnoteに欠かせないもの。 https://linkco.re/zmfmH9e7 恥も無くというか、そもそも恥をか

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          この世は、結果が全て。

          この世は、結果が全て。 では結果とは、いつだろうか？ 学校を卒業したとき？ 会社に就職したとき？ 夢を叶えたとき？または、諦めたとき？ 取り返えせない失敗をしたとき？ 思いも寄らない成功をしたとき？ この世は、結果が全て。 P.S.卒業していく学生に、言葉を贈る機会があった。そのときの文章。皆、頑張ってくれるといいな〜。

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          この世は、結果が全て。

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          SNSとの上手な付き合い方②孤独編

          前回の続き。 因みに僕は、Twitterのアプリを入れていない。 わざわざブラウザからログインしている。 それに意味があるかどうか、、、多分無い。 無意味にTwitterを見る時間は確実に減った。意味あるかも。 前提として前回同様、このnoteに欠かせないもの。 恥も無くというか、そもそも恥をかく宣伝など無い。 我が音楽活動【social talk】より、1st EP「SNS」。 何を隠そう、SNSがテーマのEPである。 このEPを参照しながら話を進めていく。

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          SNSとの上手な付き合い方②孤独編

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          SNSとの上手な付き合い方

          大SNS時代が到来して、はや数年。 「やってない方がおかしい」ところまで来ている。 世界は無限大に広がり、その世界に「自分」をアピールできる。 「人とは違うこと」をしたいのなら、絶対にするべき。 しかし、付き合い方を間違えれば、簡単にメンタルを壊してくるモノでもある。 現に、僕は壊した。今も治っているのか怪しいところ。 それでも、「やった方がいい」のだ。 だから僕達は「上手に」付き合わなければいけない。 そんな訳で今回は、「SNSとの上手な付き合い方」を模索して

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          SNSとの上手な付き合い方

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          「善意」は必ずしも「善」にはならない。

          小学生時代、修学旅行の班決め。 独り、余っている子を見つけた。 僕は善意から、ちょうど空きがある班に入れてあげた。 『良いことをしたな。』と、満足気になっていた僕。 しかし、その班から『なんでお前が決めんねん。』と、怒られてしまった。 そのとき、「善意」は必ずしも「善」にはならないことを思い知らされた。 ま、そりゃそうなるよな。 僕が「正義」について考え出したのは、この経験が根底にあるからかもしれない。 ↓合わせて読んでほしいnote。

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          「善意」は必ずしも「善」にはならない。

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          シングルカット時代に考える、アルバムの意味【音楽】

          世は、シングルカット時代。 どのアーティストも、シングルを連発して出している。 一曲ずつ配信した方が都合が良いからだ。 そうした方が良い理由は、単純に「数」が増えるから。 なんの数って、いろいろだよ。 ↑シングルカットの詳しい話は、ビトク大先生が実績と共に書いてくれています。ホンマ、助かってます。気になる人は是非、購読してください。 さて、そんなシングルカット時代にこそ アルバムという「作品」について語りたい。 現代におけるアルバムの立ち位置この時代において、アルバ

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          シングルカット時代に考える、アルバムの意味【音楽】

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