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生活のことを考えています。財政が苦しい。

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自己紹介

初めまして。普段はインターネットの会社でサービスを作る仕事をしています。生活のことを考えるのが好きです。 2023年11月よりnoteとXを始めました。 好きな刺繍好きな昼ごはん好きなスタバ好きな場所好きなひらがな好きな素材好きな絵文字🚀 好きな和文フォントMB101 https://www.morisawa.co.jp/fonts/specimen/1197 好きな天気ひつじ雲が出ている日

    • まだ色んな試行錯誤の段階ですが、InstagramのReelでは色んな表現の動画を掲載してみています。SNSごとに表現を変えるのが楽しいです。 https://www.instagram.com/reel/C1_6QHqSaoY/?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

      • 楽しい思い出が形に残る最高の「飲み会カメラ」は何か?

        社会人になって、飲み会に行くことが多々ある。 楽しい飲み会はとても刹那的だ。少なくとも2時間ほど一緒にいるが、気づいたら解散まであっという間になる。 お互いの心の中で思い出をとっておくのも良いが、写真を撮って後で共有すると、みんなの中で形になって残るのでおすすめだ。 色んなカメラや、レンズを物色していた自分から、最高の「飲み会カメラ」を4つ提案したい。 私が考える「飲み会カメラ」の条件は以下のようになる。 ちなみに、この条件に速やかに当てはまってしまうのは、iPhon

        • RICOH GR IIIxという「究極のこれでいい」カメラ

          かつて無印良品は自社の製品の目指す場所を「これがいい」ではなく、「これでいい」と記した。 ここ1ヶ月私はRICOH GR IIIxを使っている。私はこのカメラに「これでいい」に近い感覚を抱いている。 TL;DR はじめに結論から書く。 RICOH GR IIIxは優れた携帯性と機動力によって、即時に描写力のある写真が撮れるカメラだった。これは以下のような差別化ができた。 これらの差別化が、私にとっての「これでいい」になり、ずっと持ち歩ける相棒としてのカメラになった。

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        • まだ色んな試行錯誤の段階ですが、InstagramのReelでは色んな表現の動画を掲載してみています。SNSごとに表現を変えるのが楽しいです。 https://www.instagram.com/reel/C1_6QHqSaoY/?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

        • 楽しい思い出が形に残る最高の「飲み会カメラ」は何か?

        • RICOH GR IIIxという「究極のこれでいい」カメラ

          RICOH GRⅢxを最近使っています。撮った写真はどこかでまとめます。

          RICOH GRⅢxを最近使っています。撮った写真はどこかでまとめます。

          2023年の空

          空を広く捉えた写真を撮ると、気持ちが落ち着く。 Instagramをはじめました。 先週から少しずつ撮った写真をあげています。更新していこうと思うのでよければ、フォローをお願いします。 https://www.instagram.com/n00post/

          2023年の空

          佐賀をまだ楽しめていない

          10月に佐賀に旅行で行った。 行った理由はこの時に書いたように福岡の出張によるものだ。 旅の一番の目的は長崎だったが、福岡から西九州新幹線で長崎に向かう途中には佐賀がある。 せっかくだから佐賀に泊まってみるかということで佐賀駅のホテルに泊まった。 西九州新幹線は昨年に開業したようだ。確かに後述する佐賀の駅もとても綺麗で良かった。 佐賀についてからホテルでチェックインした後、佐賀駅周辺を散歩した。 旅行先で自転車を借りて散歩をするのが好きなので、レンタルサイクルで適当に

          佐賀をまだ楽しめていない

          気分転換でアイコンを変更してみました。

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          Foveonセンサーというカメラ沼の一つの終着点(あるいは更なる…)

          2023年は、色んなカメラを物色していた。 SONY α7 Ⅳで色んなオールドレンズを試したり、Nikonのフィルムカメラを買ったり、その中でたどり着いたのがFoveonセンサーだ。 Foveonセンサーは、Foveon社が作ったセンサーである。最近のベイヤー配列のセンサーと色の捉え方が違うのが特徴だ。 このFoveon社は現在はシグマの子会社であり、シグマのカメラで搭載されている。 現行でFoveonセンサーの新機種というのはなく、ほとんど中古で買わないといけない。

          Foveonセンサーというカメラ沼の一つの終着点(あるいは更なる…)

          望遠レンズと一眼カメラを持って午後のディズニーランドを歩く

          今年の夏にディズニーランド行った。今回は午後のディズニーランドの様子を掲載する。 前回の話はこちら。 ベイマックスのアトラクションにきた。ここもはじめてきた。 噂には聞いていたが、ベイマックスのアトラクションは周りに踊っている人が多かった。 このアトラクションには全部で6曲あるのだが、皆踊りの振り付けを覚えているのが不思議だった。簡単なフリではあるのだが、皆どこで覚えているのだろう。そもそもこのフリは誰が作っているんだ。 ベイマックスのアトラクションから、新しくできた

          望遠レンズと一眼カメラを持って午後のディズニーランドを歩く

          ディズニーランドの「美女と野獣」エリアで一眼カメラを持ち歩く

          東京ディズニーランドの思い出の後編。前編はこちらから。 初めて美女と野獣のエリアに来た。 美女と野獣のエリアはすごく良かった。お城の作り込み具合も良いし、山の雰囲気もあった。 美女と野獣ってそんなに一つのエリアになるくらい人気あったんだと思いつつ、スペースがあるならこういう、ひと作品ごとのエリアはいくらあってもいいなと思えた。 ディズニーランド / シーが人気な理由として、「身近にいける海外」と評したものを見たことがあるが、ここのエリアはまさにそんな感じだった。 この

          ディズニーランドの「美女と野獣」エリアで一眼カメラを持ち歩く

          一眼カメラをディズニーランドに持って行くと新たな世界が開かれる

          今年の夏にディズニーランドに行った。 ディズニーは昔から好きだが、今回これまでとは異なり、ミラーレス一眼を持ってディズニーに行った。 近年、ディズニーランド / シーでは、一部のアトラクションで条件付きで、写真撮影が可能になった。 この一部のアトラクションというのは、もちろん激しく動くような絶叫系はNGである。「イッツ・ア・スモールワールド」のような落ち着いたアトラクションは比較的撮影できる。 ネットで、撮影可能なアトラクション一覧をまとめたサイトもあるが、「都度キャ

          一眼カメラをディズニーランドに持って行くと新たな世界が開かれる

          韓国旅行 2023 - COEX -

          韓国旅行3日目です。3日目は雨が降っていたので、あまり外でカメラを出していないです。  前日の様子はこちら 韓国でInstagramなどで検索すると上位に上がってくる場所、COEX。ショッピングモールで、日本で言うと「ららぽーと」的なところかなと思っている。 ミョンドンから電車で移動した。 いきなり、メインから見せるとこんな感じの場所。(この日はほんと写真を撮っていなかった) 広角で撮るとこんな感じ。ここにある本は読めるんだけど、絶対に届かないところにあるモニュメン

          韓国旅行 2023 - COEX -

          【今後noteで投稿予定の内容】 1. 韓国COEXで本に囲まれる 2. 長崎旅行の観光記録 3. ディズニーランドに一眼レフを持って行く 4. 佐賀でインターネットで有名な場所に行く ▼その他予定しているもの ・Foveonでひたすら街を散歩した

          【今後noteで投稿予定の内容】 1. 韓国COEXで本に囲まれる 2. 長崎旅行の観光記録 3. ディズニーランドに一眼レフを持って行く 4. 佐賀でインターネットで有名な場所に行く ▼その他予定しているもの ・Foveonでひたすら街を散歩した

          韓国旅行 2023 - ソウル市内 -

          韓国二日目です。 一日目の記事はここからどうぞ。 知り合いと会うためにソンナムに移動。 ソンナムはソウルから電車で1時間ちょっとくらいかかった。 平日に行ったので出勤と重なって普段の雰囲気があって良かった。 ソンナムで知り合いと会い、一緒に昼ご飯を食べた。 知り合いと会うことが目的だったので、街の様子はそこまで印象にはない。働いている人が結構いたのでオフィス街だったのかもしれない。 用事を済ませて、ソンナムから再びソウルへ移動。 ハンナムにバスで向かった。 そういえ

          韓国旅行 2023 - ソウル市内 -

          韓国旅行 2023 - ミョンドン -

          2023年の夏に旅行で初めて韓国に行った。 特に目的はなく、知り合いが韓国に行くタイミングで自分も合わせて一緒に行った。 私は旅行の計画を練るのがとても苦手だ。 せっかく行くならば、無駄のない完璧な計画で行きたい一方で、旅行なのでストレスなくリラックスしたいという思いが対立する。この綱引きの中心にあるのは時間とお金だ。 そんな理由で旅行はいつも出発直前まで思考停止で無計画になる。そして直前で行き当たりばったりの旅でいいやと思ってしまう。 目的はないと書いたが、ここ最近

          韓国旅行 2023 - ミョンドン -