日本に生まれた幸せを普段忘れているなあ。
と、最近強く感じます。
外国人観光客の殆どの皆さんが、和食に憧れて日本を訪れており、すし😆💝うどん😊‼️
てんぷら🤗💝おさしみ😄‼️
と大喜びで召し上がっています。

そのたびに、やはり日本は凄く恵まれた国
なのだと再確認します。

食生活のみならず、日本文化を愛して
大切にして下さる多くの観光客を見る度に
改めて日本に生まれたことへの感謝と
誇りを感じます。

和洋中仏亜、その他各国料理、何でも揃っている国なんて他に無いですし、
風邪をひけば、おかゆと梅干しがあるし、育ちざかりにはスタミナ太郎もあります。
ダイエットしようと思えば、野菜やお豆腐、
チキンサラダ等、美味しい高蛋白で低脂肪、低糖質な食材が揃っています。

焼魚も、さば、鮭、赤魚、にしん、いわし、さんま等何種類もの魚から、定食が選べる幸せ。日本人だからこそ味わえるのかもしれません。

こういう当たり前だと思っていることにこそ
価値があること、最近は痛感しています。

何に価値をおくかは人それぞれですけれど、
日本に生まれたことの幸福は、食生活のみ
ならず様々な場面で感じることが今、
大変に大切なことだと感じます。

勿論、多方面での多数の課題が日本にも
存在することはさておきとして。

日本に生まれたあなたが羨ましいわ❗
日本人で生まれたことは、大きな幸せね❗
と何度言われてきたことでしょう。

ありがとう。
とその度に応えてはきたものの、
今はその言葉の重みを強く感じています。