萬屋！

萬、中村屋開店営業致しました！
なにかお手伝いできることはありませんか？
自分にできることならなんでもします。

これといってなんのスキルもプロレベルの腕もございませんが
世のため人のためという気持ちだけで頑張りたいと思います！
馬鹿ですね。

なんでもいいです！
1時間100円
1日1000円から頑張ります。
移動範囲は都内23区でお願いします。

気軽にコメント、ご相談ください。
体験、経験を

自由に働きたい

リスト！

今、やりたいこと書き出します。

●社会活動に取り組む
色んな問題ありますが自殺、孤立、その活動に寄り添いたい

●毎日のようにイベント、サークル、パーティ、催事などに参加して友達、仲間と共にいたい。

●仲間、友達が困ってるならトラブル解決できるよう助けてあげられるようになる

●ネットで面白いことをする
代理や代行
バラエティ動画や社会問題取材、アート動画
投資などもしたい

●スタジオに籠も

萬屋！

6月29日
お世話になってる方から
依頼がありお手伝いさせていただきました。

引っ越しのお手伝いです。
無事午前中に終わり依頼者の方の行きつけのカフェへ
そこの店員さんと仲がいいらしく
僕の仕事のこと紹介していただきました。

面白いことやってるねと興味を持っていただきました。頼むかもしれないよと声もかけていただき

ネットでの情報発信、情報収集、それはそれで素晴らしいです。世界と繋がれる理由で

う〜ん
不安でいっぱいいっぱいだ
悩みを聞いてほしい

第四話！

ガチャ！

「おっ！」
「気づいたか」
「丸1日も寝てたんだぞ」
男が近づいてくる

「ここは…」

「あー俺の信頼できる病院だ」

「改めてありがとう。」
「俺は門倉。よろしくな」

「大丈夫か？」
「まずは飯でも食うか？」

壁にかけている時計の針は午前10時を指している。
門倉という男性は面倒見が良さそうだ

「じゃあお願いするよ」

数分後
パンと珈琲が運ばれてきた。

「君の名前は？」

萬屋！

毎度ありがとうございます。
萬屋です。

本日
依頼がありまして家具運びのお手伝いに行ってまいりました。

品川区から江戸川区へ
一時間弱

仕事はタクシーの運転手をされてるかたで休日ということもありスイスイ進みました。

そして
現場に着いたんですが
家具が車に入るか入らないか微妙なデカさ！

分解してパズルのように車中に入れ
狭い車中でカギを無くしたとかちょっとあれがないとかこれがないとかちょ

第三話！

やった！

カウンターの向かいには出口がある
痛みを抱えながら出口へ向かう

病院を出るその時

バン！

また銃声が聞こえた
病院の奥からだ

私は急いで逃げた

病院を出たところの
すぐ壁際にうずくまっている人がいる

「おい！」
「大丈夫か！」
言葉にズキっと頭が痛みながら
近づいた

30代ぐらいの男性のようだ
近づいてみると小刻みに震えていた
「銃声が！」
「怖い！」「怖いよ！」

私は

第二話！

確かに銃声だ！

不安が過ぎりだるい身体を起こす
頭の痛さは治っていない

地面に足をつけ
部屋の扉を少し開ける

Ｌ字の廊下になっていた

扉から顔をだし

あの銃声はなんだ？
誰か撃たれたのか？
撃った奴はいるのか？
ここにいたらどうなるんだ？
部屋からでて逃げたほうが安全なのか？

色んな考えが頭を過ぎる

怖い
ここに居るのが怖い

逃げ出したら

私も見つかり撃たれてしまうかもしれない

第一話

「ん…ここは何処？」

窓から陽が指し目を覚ました。
墓焼けた瞳に白い天上が映る 。ここはベット

「痛っ」
激しい頭痛がする。
手を頭にあてると包帯がまかれていた。

何故ここにいるのか。頭に怪我をしているのか全く覚えていない。

13時
ガチャ
扉が開き看護師が入ってきた。

「あっ！」
「気がついたんですね」
「頭大丈夫ですか？」
看護師は話しながら近付いてきた

「ここは？」

「私の格好

詩ってみた

眠れない　夜に一人きり
夢も無く　先も見えなくて

心が　壊れそうな時に　側に来て　側にいて
死にたいと　呟いた時は　抱きしめて　抱きしめたくて

昔のようには笑えなくて
孤独に想い出を混ぜて
今ー

なみだ

4月に入りましたね。
新年度、新しく変わる月です。
なにか新しく初める人も多いんではないでしょーか？
僕は明日からドバイで暮らします（笑）

ありがとう

もう7年かぁ…

あれから7年！
東北県人としては忘れちゃいけないことだと思う
けど過去の事として前を向いて行かないといけないのかな？

マイナス！ゼロから組み立てよう。
破壊なくして創造なし！

はじめの一歩