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NY ウィリアムズバーグブリッジの落書きアート
2023.3.29
1903年に開通した長さ2227メートルの吊り橋、ウィリアムズバーグブリッジを、ブルックリンからマンハッタンへテクテク歩いて渡ってみた。
テクテク。
歩行者専用道路があるので、ここを歩こう。
実はこの橋の道路面には、たくさんの落書きアートがあるのです。
これを見に来た❣️
カラースプレーで描かれたものが多い。
落書きの上に落書きが重ねて描かれ、厚みをかもし出してる。
Parisの草間弥生
Benoitでランチしたあとテクテク歩いてポン・ヌフ通りにさしかかると、見たことがある風景に。
サマリテーヌデパートだ。
???
サマリーテヌの前に何やら巨大な像が。
最近、何かとお目にかかる草間彌生。
こちらは、セーヌ川沿いにあるルイビトンとのコラボ製品PRのために設置された巨大像の草間弥生。
さらに、ヒューマノイドロボットも
ルイビトンのショーウィンドウの中で、瞬きをしながらゆっく
ワイン・ワイン・ワインin Saint-Emilion(サンテミリオン)
ワインの魅力は、美しく輝くルビー色、そして、そのアロマと料理とのマリアージュにある、と、わたしは思う。
芳醇なアロマは、脳の味覚神経にアクセスし、じんわりと、幸せホルモンを分泌し身体中に運んでくれる。
そんな幸せに浸ることができるサンテミリオンは、ボルドーから車で約45分。
一面に広がる葡萄畑の中の世界遺産の村だ。
そして、
ワイン畑に囲まれて、
ワインを作るシャトーに恵まれて、
村の
NY GFK空港からエールフランスでParisへ
2023年3月某日
NY、GFK空港からParisのシャルルドゴール空港までのフライトをデルタにするかエアーフランスにするか、迷った。
デルタはJALと同じワンワールド系なので、貯まったマイルがJALでも使える。
エアフラはスターアライアンス系。
ワンワールドマイル系のわたしだけど、Parisにいくならエアフラにしたい。
機内から、フランスに浸りたい7時間の空旅。プレエコノミーにしたら、
Paris ボン・マルシェで牡蠣を食べる
Paris、サンジェルマンにあるデパート、ボン・マルシェ。「Le Bon Marchéル」は1852年にパリで開店した世界初の百貨店。本館(フアッション)と別館(食品)がある。
わたしが行くのはもちろん、食品館。
ここの食品館「ラ・グラン・エピスリー・ド・パリ」La Grande Epicerie de Parisは日本のデパ地下とまた違った魅力がある。
一階、入ってすぐ、お土産に良さそうな
NY ロングアイランドでワイナリー巡りPindar Vineyards とSparkling Pointe Vineyards & Winery
NYから車で2時間くらいのところに、こじんまりとしていてカジュアルでお洒落なブティックワイナリーが集まるエリアがある。
ニューヨークのボルドーと呼ばれ、地元ニューヨーカーにも人気の注目のワイン産地のロングアイランドだ。
今回は、姪夫妻の仕事がない日曜日に車を出してくれることになった。
途中、寄り道をしながらのワイナリー巡り。
2人は何度も来たことがあるらしく、
このあたりで、軽くお昼を食べよ
ラ・デュレ、ピエール・エルメ、サンテミリオンのマカロン食べくらべ
マカロン。
わたしが、初めてマカロンを食べたのは11年前。旅行手配を依頼した時に、サービスでピエール・エルメのマカロン3個無料サービス券がついてきた。
その時はマカロンがどんなお菓子かも知らず、もちろん、ピエール・エルメの名前も知らない。
とりあえず疲れを癒すために、何か甘いものが食べたかったわたしは、軽い気持ちでオペラ座のピエール・エルメのマカロン屋へ直行した。
黒を基調としたエレガント
フランス、パリでポワラーヌ ピュニッション クッキーに出会う❣️
Parisオペラ座近くにある、デパートのギャラリーラファエット食品館は、食品のワンダーランドだ。
入り口を入ると、いきなりジャン=ポール・エヴァンの洗練されたガトーショコラ、ピエールエルメのオシャレなお菓子の数々が視界に飛び込んでくる。
もう、一気にテンション爆上がり!
地下に降りると、これまた日本ではお目にかかれない惣菜がこれでもかと並ぶ。
テリーヌも美しい。
見てるだけで幸せになる。