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2024にやりたい50のこと

2024にやりたい50のこと

2024年が始まって早くも2か月が経つけれど、今年やりたいことを書き出そうと思う
2か月で既に達成した項目もあるけれど、50個達成を目指して1年間を過ごしたい

◾️行きたい地域
1 立山黒部アルペンルートに行く(富山)
2 神津島に星を観に行く(東京)
→達成
3 雨晴駅に行く(富山)
4 忽那諸島に行く(愛媛)
4 四国カルストに行く(愛媛)
5 鬼押ハイウェーに行く(長野)
6 瀞峡に行く(

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窓の外、翼があれば飛べるのに 2日後枯れる一輪の花

窓の外、翼があれば飛べるのに 2日後枯れる一輪の花

花瓶には一輪の花がある
当初の水々しさは失われ、時期に枯れる運命だ
窓の外を羽ばたく鳥を見て、花は何を思うのだろう

病室には一人の人間がいる
最初は熱心に水を変えてくれていたが、最近は横になっている時間が増えた
窓の外を羽ばたく鳥を見て、人間は何を思うのだろう

思い出を音楽にのせて

思い出を音楽にのせて

懐かしい音楽を聴くと、懐かしい過去を思い出す

社会人になってから、学生時代に聴いていた歌を聴くと、当時の記憶が思い起こされる

楽しかった頃に聴いていた歌は今でもワクワクするし
嫌なことがあった頃に聴いていた歌は今でも少し憂鬱な気持ちになる

音楽には、その時々の記憶や感情を保存しておく力があると思う

だから今でも、自分の中の感情が揺れ動いた時には音楽を聴いている

良いことがあった時は勿論

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季節の匂いに思い出を重ねて

季節の匂いに思い出を重ねて

季節には匂いがあると思う

そんな季節の匂いがトリガーとなって、思い起こされる記憶がある

夏の夜の匂いは、幼い頃の夏祭りを思い出すし
冬の朝の匂いは、部活動の朝練を思い出す

季節や天気、時間帯によって匂いはバラバラで、思い起こされる記憶も様々だ

楽しかった記憶、辛かった記憶
色々な感情が匂いに結びついている

これから先も、季節の匂いで過去を思い返しながら、新たな思い出を季節の匂いに重ねてい

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同じ店同じ味でも私はね国道沿いの吉野家がいい

同じ店同じ味でも私はね国道沿いの吉野家がいい

上京して1年が経った

東京での暮らしはキラキラしているけれど、常に気を張らなくちゃという気持ちがどこかにある

田舎の国道を呑気にドライブしていた日々に思いを馳せて