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今年の記事の振り返り【16タイプ関連ほか、IXTPが思うこと】
僕がnoteの記事を初めて書こうと思い至ったのは「16タイプ性格診断好きの人に100の質問」というものをいくつか目にして、自分でも回答したくなったことがきっかけだ。
当初はMBTIと16タイプ(16Personalities)の違いがよくわかっていなかった。まあ、今でも完璧に理解しているわけではない。面白ければどっちでもいいやってのが本音のところ。
タイプの表現が同じようなのも、これらを別のも
時間を刻むことのつまらなさ
小学校の頃、休日に午前中から友達の家で遊ぶことがあった。僕は友達と長く遊べるので喜んでいた。門限は18時だった。15時ぐらいになると、今日遊べる時間ももう終わりかという感覚に陥っていたような記憶がある。
友達の家のリビングの壁に掛け時計があり、自然と視界に入っていたこともその心情に拍車をかけていたのかもしれない。
僕は昔から時間を意識する(させられる)ということは楽しい時間を奪われるというよう
性格診断系に対する所感
僕がMBTIなどの性格診断系についていろいろと調べるようになったのは、転職を考え始めたのがきっかけだ。MBTIを性格診断というと語弊があるが、ここではMBTIに加え16personalities関連やエニアグラム、ソシオニクス等も含めて性格診断系と呼ぶことにする。(当初のきっかけが性格診断だったので自分にとっては馴染みがある。主に16タイプを診断するものを示している。)
転職系の書籍を読み漁って
内向的思考型人間の脳内
以前こちらの記事を書いたので自分の脳内がどのようになっているかをまとめてみる。
僕は自分のことを(多分)内向的思考型人間だと思っている。その認識のもと自分の心理機能の働きを説明しようと思ったが、文章でいまいち表せなかったのでイメージ図を描いた。
T=「思考」
F=「感情」
S=「感覚」
N=「直観」
info=「情報」
上記を当てはめると、このようなイメージになる。
各機能の向きはここでは
辛かったあの時期よりマシというネガティブな逃避からポジティブな思考への昇華
近々、嫌なイベントがあるのでタイトルの方法で自己暗示をかける。
僕が一番辛かったと記憶している時期は小学校時代だ。
小学校時代を振り返るとかなり楽しかったと言える。だが、高学年時の特定の授業が苦痛で仕方がなかった。公立小学校である。
以下の3つの授業が苦痛だった。授業はそれぞれ別の教師が担当していた。
国語(担任が担当)・・・「この時の登場人物の心情を答えよ」というのが授業内容の大半を占め
ISTP?が好きな漫画41選
今まで数多くの漫画を読んできたが、自分が面白いと思った作品を
リストアップしたことがなかったので頭の整理もかねてまとめる。
大半が完結済みの作品である。
だいぶ前に読んで記憶が定かでないものもあるが
覚えているということは面白かったということにしておく。
僕がへたにあらすじ等を紹介すると作品の魅力が失われるので、あえて紹介はしない。(なぜ面白いと思ったか、どこが面白いと思ったかについてどこか