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絵を描くのとものづくりが好きなにんげん。おいしいものはなんでもたべる。もぐもぐ。

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最近の記事

仙台公演・サイン会のワシとチビ。

以前トーキョーにてジブタイ発売時のサイン会以来の、 りんたろーさんのサイン会が当たりました。 何故か全国ライブで遠征先の仙台公演で(笑) 前回のレポはこれ↓ ほんとは北海道に来てくれた時に当たりたかったけど、 当たっただけでも幸せだ! まあそんな喋れるわけなかったんだけども(笑) それよりなにより、トーキョーでやってたサイン会ん時は サイン会のみだったせいか美のオーラがすさまじかったけど 今回はライブ後のサイン会だったから めっちゃくちゃ仕事終わった後の顔って感じで か

    • EXITはコントもすごかった。

      EXITの単独ライブin北海道行ってまいりました。 元々彼らのネタが好きなので、ただでさえ多忙なのにネタのライブで全国47都道府県全部回ってくれるのはほんとにすごいしありがたい。 で、このあとは今回見たネタで一番お気に入りだったコントの話なので見たくないかたは回れ右してください。 EXITのお笑いの単独ライブを見るのが大樹町でのライブ以来だったんですけどその時はだいぶ歌や漫才やご当地コラボがメインでお笑いライブでありある意味フェスのような雰囲気もあったけれども、今回は「KO

      • 伯母になった。

        とにかく甥がかわいい。伯母バカです。 早く会いたいです。

        • 2月の諸々の絵。

          Twitterの凍結によりおさこんのアカウント(@osacon)は死にました。 いや、死んだというか、勝手に永久凍結されました。 日々異議申し立てしてるので帰ってくると信じてますけど。トホホ。 アカウントが戻ってくるまで仮住まいから諸々のイラストを放出しておりますが、いずれアカウントが戻ってきたらそれらは消すつもりなので一旦2月に描いた諸々のイラストをここに置いときます。 とりあえず2月分だけまとめてみました。 3月は、どうなるんですかね。早くわたしのアカウント帰ってきて…

        仙台公演・サイン会のワシとチビ。

          バグりだす、わたしの脳みそ。

          突然の事ながら、わたしは今も通院と服薬を続けながら抑うつ症状等の諸症状を抱えて生きております。 症状は様々ありましたが、よくある気分が落ち込んだりする事の他に、パニックになると動悸がしたり、何もしてないのに突然涙が出てきたり、家事がうまくできなかったり、今まで興味があった事も色々できなくなりました。例えばテレビを見るのが好きでバラエティもドラマもまんべんなく見れていたのですが、連続ドラマとかを見るのが苦になったというか、まったく見たい気持ちがわいてこなくなりました。 それでも

          バグりだす、わたしの脳みそ。

          ジブタイ・トーキョー・珍道中

          2022年11月15日、EXITりんたろー著「自分を大切にする練習」のサイン会の整理券が確保できた事により急遽トーキョーへ行くことになったのでそちらのレポでございます。 順番待ちしている間もずっと笑い声が聞こえていて、本当によく笑う方なんだなぁという印象。ニコニコしてて、楽しそうで。 笑顔と、そしてお話を聞くときはしっかりと真剣に聞いてくださって、こんな感じでおひとりおひとりに対応されていたのかと思うと本当にありがたいなぁと思いました。無茶してでも行けて良かったです。 写真

          ジブタイ・トーキョー・珍道中

          2022年開幕戦

          今季から新加入した興梠とガブリエルシャビエルがスタメン起用。スタメンだったら嬉しいなあぐらいには思っていたけどほんとに実現するとは。 サッカーには詳しくないけれども興梠はすごい選手だというのはわかるであります。ガブリエルシャビエルもすごいってのもわかるであります。そんな人たちの活躍をいきなり開幕戦から自チームでみられるとは。 チャナティップが川崎に移籍した事で攻撃面だけでなく愛すべきキャラクターであった彼が居ない事が大変悔やまれるんですがその分で補強された攻撃力高い選手の

          2022年開幕戦

          2021年という1年

          今年はいろいろあったもんだ。 序盤からいきなり無職になっちまったもんだから大好きなコンサの試合も行けるかわからなくなっちまったし、無事就職したけど去年に引き続きコロナの影響で不自由な生活だったし夏は暑くて死にそうだったし… そんな合間にも再就職した職場はいいところだったし、コンサの試合観戦したりEXITのライブも初めて行ったり。 よくもわるくも、本当にいろいろあったもんだ。 来年はもっとのびのび生きてゆけるだろうか。 息の詰まった2年間で、それより前の生き方忘れかけてる。

          2021年という1年

          ジッター兼コンササポの憂鬱

          私はEXITのファン、いわゆる「ジッター」と呼ばれる人種だ。 それであると共に私は北海道コンサドーレ札幌のサポーターだ。 どっちも大好きなのでそれを天秤にかける事などできないのだ。 タイマンフェス前に本人認証後、待ち時間もあって「あと〇人」という表示はあるもののなかなか数字も減らず。落ち着かなかったのでちょうど同時刻に始まったコンサの試合中継を横目に見ていてついそっちを向いてしまったのだ。そんな中、突然その時はやってきた。 EXITのお二人からしてみれば、これからお話する

          ジッター兼コンササポの憂鬱

          11月18日のワシ

          11月18日、わたくしの誕生日である。 別に何をするわけでもないがちょっといつもよりささやかな贅沢したい。 今年もなんとなくささやかな贅沢をしてケーキぐらいは食べて終わるのだろう。そう思っておりました。 ↑先日公開されたEXITチャランネルを見るまでは(笑) めっちゃ札幌、めっちゃ駅前、めっちゃよく通る道。 そう。誕生日にEXITが泊まったホテルに泊まる事にしたのだ。 前日の17日から泊まって18日になったその日をEXITが泊まったホテルで迎えるという魂胆だ。単純なオタク

          11月18日のワシ

          高嶺朋樹選手とのオンラインサイン会

          コンサドーレのファンクラブイベント「3minutesオンラインサイン会」が先日当選いたしまして、高嶺朋樹選手と3分間オンラインで交流できることになりました。7月23日。その時のレポです。 終始ずっとニコニコ笑顔でお話ししてくれた高嶺選手。思わずこっちの口角が緩んでしまうくらい笑顔がうつってしまいました。このニコニコ笑顔から試合中には牙をむく狂犬になるなんていまだに信じられないというか(笑) ZOOMを使うイベントに参加するのは初めてでしたがオンラインでも十分楽しめる内容とな

          高嶺朋樹選手とのオンラインサイン会

          いぐじin北海道大樹町(その3)

          萎えぽよエリアツアーのオープニングやネタの合間のムービーはご当地のみなさんとの合作になっていたりご当地ネタがふんだんに盛り込まれていてなかなか素敵なムービーになっていて、涙腺バグりんたろーさんはもうすでにオープニングのムービーで泣きそうになったそうです(笑)ご当地の皆さんといっしょに作り上げられたオープニング映像はほんとすんばらしいのでチャランネルあたりにあげてくれんべか。 そんなわけで(?)今回は大樹町一回目公演の全体的な流れのレポを。 オープニングムービーの後に「なぁ

          いぐじin北海道大樹町(その3)

          いぐじin北海道大樹町(その2)

          引き続き萎えぽよエリアぶちあげツアー大樹町1回目公演のうろ覚えなレポを。 ネタ合間のムービーで対決モノがあったのでそちらのレポです。 足つぼマットを渡り切って物ボケをするというものなのだが、足つぼという時点で嫌そうなりんたろーと「物ボケがあんま得意じゃない」という兼近。案の定りんたろーはもう立つことも困難なほどで「あれ、これアメトーークだったっけ?(笑)」と錯覚するかのような悶絶ぶりでありました。個人的にはアメトーークのビビり芸人とか体当たりマン企画のりんたろーが大好物なの

          いぐじin北海道大樹町(その2)

          いぐじin北海道大樹町(その1)

          普段はコンササポなレポ用に使ってたnoteでございますが、初めて生EXITを札幌から大樹町まで遠征して見に行った記念にせっかくなのでちょっとだけネタバレレポを上げていこうかと思います。 萎えぽよエリアぶちあげツアーで全国の過疎地域を回るEXIT。 演目中流れるムービーがかわいかったので一部うろ覚えながらのレポです。 農村で麦わら&つなぎ姿のチャラ男たちが軽トラの荷台に颯爽と飛び乗るのだが運転席には誰も乗ってないし、仕方なくりんたろーが運転しようとするも軽トラのバッテリーは

          いぐじin北海道大樹町(その1)

          ゴールキーパー・金山隼樹

          コンサドーレに居ない選手の話で申し訳ない。 わたしがコンサドーレを応援しはじめた2016年、金山隼樹(通称かなやん)を宮の沢の練習場で観ていてすごく好きになりました。人柄も、ちょっといじられキャラなところも、練習中誰よりも声を出しているところも、とても好感が持てました。それまでゴールキーパーというポジションについていろいろ誤解が多かったサッカー初心者なもので、彼をきっかけに「ゴールキーパーって後方から指示を出したり仲間を鼓舞したり、かっこいいポジションなんだ!」というのを

          ゴールキーパー・金山隼樹

          アンデルソン・ロペス

          アンロペちゃんがPKを蹴る時ほど安心してみていられるものはないと思った。いっつもあの、不思議なモーションがすごくて。独特なリズムでPK蹴りますよね、アンロペ…あれはキーパーも止められない気がする。

          アンデルソン・ロペス