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【解説】話す量も見据えた登壇資料の作り方
こんにちは!株式会社ビットキーでEM/スクラムマスター/技術広報などをしているパウリです。
ビットキーでは平均 2つ/月 でカンファレンススポンサーをしており、また外からの依頼も来ることから登壇機会が多くなりました。(※ 参考までに先日1年間で技術広報として社外向けに活動したまとめスライドをご参照ください)
この技術広報活動の中で社内のエンジニアへ登壇を依頼をする際に、ただ依頼をするだけではな
エンジニアのマネジメントキャリアにおける技術広報
0️⃣ はじめに結論
「エンジニアリングマネージャー(EM)に進もうか」悩んでいる、「EMの後のキャリア」で悩んでいる...
そんな方は「技術広報」も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
本記事ではこういった内容を提案できればと思います。
対象読者
マネジメントのキャリアの幅を知りたい方
技術広報の業務とは何かを知りたい方
EMと技術広報の関係性を知りたい方
著者について
キャリア:
あじゃてく読書会 #25 『スクラムの拡張による組織づくり』に参加してきた!(with 著者:だいくしーさん)
前談今回はなんと著者のだいくしーさんも参加!
前談として『スクラムの拡張による組織づくり』はScrum@Scaleに限らずスクラムの拡張について幅広く書いており、組織運営の目線で参考にできちゃう本である!との説明をしていただきましたことでした
ここからはだいくしーさんへのQ&Aを中心にメモを残す
Q. EAT、EMSえらく見えてしまい、レポーティングのハードルが上がってしまいそうなのですが、ど
スクラムフェス三河2023に人生初の「現地参加」、「プロポーザル採択・登壇」、「スポンサー」をしたのでふりかえり
この記事の内容についてパウリの体験、現場の雰囲気について言及
聴講した登壇内容についての情報量は少なめ
スクラムフェス三河とは?スクラムフェス三河に参加しようと思ったきっかけジョー・ジャスティスさん(以下:ジョーさん)が基調講演をするため
元々アジャイルソフトウェア開発について取り組んでいた私ですが、Agile Tech EXPO 2022にてジョーさんからハードウェア開発においてもアジャ
「スクラムマスターのためのシステムコーチング体験会(2023/08)」参加レポ② 〜システムコーチング®体験(ランズ・ワーク)〜
まえがき前回の続きで、本記事ではシステムコーチング®体験の内容を記載します。
システムコーチング®体験(ランズ・ワーク)の説明 参加者は以下のケーススタディに記載のロールになりきるよう言われました。
※展開された資料では、各ロールについて詳細にかかれていましたが、ここでは割愛します
ケーススタディ資料
ケーススタディ:飲食店予約サービス運営会社「もぐもぐ社」
背景
「もぐもぐ社」は、東京周
「スクラムマスターのためのシステムコーチング体験会(2023/08)」参加レポ① 〜システムコーチング®とは〜
まえがきシステムコーチング体験会 グループ主催の「スクラムマスターのためのシステムコーチング体験会(2023/08)」に参加してみました。大きな流れとしては以下のようでした。
システムコーチングとは
システムコーチング体験(ランズ・ワーク)
所感回収
これに参加し、知ったこと、感じたことについて記していきます。
システムコーチングとは?「システム」とは
「関係性」のことであり、共通の目
LeSS(Large-Scale Scrum)解説 -コンポーネントチーム vs. フィーチャーチーム-
概要LeSSにおける開発チームの望ましい形として「フィーチャーチーム」が挙げられております。
ではそのフィーチャーチームとは?
従来のコンポーネントチームとの違いとは?
これらの内容について本記事で解説させていただきます。
コンポーネントチームモデルとは?フィーチャーチームを説明する上で、まずはコンポーネントチームも合わせて説明しなければならないでしょう。
コンポーネントチームとはアーキテクチ