内側に答えがあるから〝本物を受け取る”のかな。 本物を見極めるためにも、自分の感覚とつながることが大切なんだ。

自分を耕す

🌿 『自分を耕す』 わたしの先生が言っていた言葉。 今はこの言葉がしっくりくる。 なぜなら 今まさに自分を耕し中だから🌱 荒れてる場所も 手つかずなところも 見て見ぬふりすることはいくらでもできる。 私はしょっちゅう見て見ぬふりしてた。 だって取りかかるのが面倒だから。 取りかかっても いつ終わるのかわからないから。 取りかかっても うまく耕せるかわからないから。 いろんな理由をつけては 「いつでもできるんだから、、、」 って、いつも後回しになっていた。

周りに対して敏感になるほど 自分には鈍感になる。

なぜ気になる本を買わなかったの？

昨日、本屋さんに行った。 数日前に目にして 気になるな〜という本があったから。 本屋さんに向かってる時は わたしの〝気になるな〜”を大切にしたかったから その本を買うつもりでいた。 本屋さんに着いてその本を数ページ読んでみた。 「うんうん。そうそう。そうなんだよね〜」 と、頷くことがすごく多かった。 でも 〝気づき” というより〝共感” の方が多かった。 これが気づきが多かったらすぐに買っていたかもしれない。 けど、、 『今のわたしには必要ないかな』 と、自分

やっぱり光は差してる。

またひとつ、わたしを出せた☀️

知識を増やすことよりも、私がわたしでいられるためには今日1日どう過ごす？を考える。

自分への愛が深まると、他者への愛も深まる。

なにか一つ足す前に、今あるものに目を向ける。

arumono

ある日、突然ふとわたしの中に浮かんだ言葉。 『あるもの』 その時、これから始めるわたしのスタートとなる屋号を考えていた最中だった。 今まで、いろいろ浮かんでは違う、浮かんでは違うを繰り返し、このまま屋号決まらないんじゃ、、と思いながら、少し焦る気持ちを持って過ごしていた日々。 そう思いながら過ごしてる状態では、当然いい案も浮かんでこず、時間だけが過ぎる日々。 探すと見つからず 探さなくなるとなぜか見つかる探し物のように 考えなくなった時にふとその言葉はやってきた。

1年後のわたし

1ヶ月ほど前にふと 『1年後のわたし』 が、どうなっていたいか ノートに書き出してみた。 書き出している時は ワクワクしていて これが全部叶ったわたしでいると 強く思っていた。 それからほぼ毎日 そのノートを見返しては 1年後のわたしを読み上げていた。 そうすると 少し変化が出てくる。 その変化は わたしの思考と行動。 いきなりなりたい自分になるのではなく 「なりたい自分になるにはどうすればいいか」の 道すじを歩いていってる感じ。 願いを叶える時って ネガティ

〜してあげたいを素直に叶えよう

誰かに○○してあげたい。 とっても良い想いなんだけど わたしは行動にうつす前に考えてしまう。 それは 「どう思うかな？」 「迷惑じゃないかな？」 「気に入ってもらえなかったら、、」 みたいな気持ちがぐるぐるして なかなか行動にうつせない。 自分の中でしてあげたいと思う気持ちがあるのに その時点でわたしが優先してるのは 相手がどう思うか 自分がどう思われるか ということ。 前までは なんでこう思ってしまうんだろう？ ってことも考えなかった。 でも最近 わたしの