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一個人が、世界中の人の命を決める現実【HSPから、政治を見つめてみる (10)】

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


テストが進んでいる間も、頻繁に発信するように心がけていました。

私の関心があるのは、主に「インボイス制度」と「パンデミック条項」なので、その2つだけは、毎日追うようにしています。

これは、一部の人間だけではない、すべての日本国民に関わって来ることですから。


本日は、第10回

「HSPから、政治を見つめてみる」シリーズ

です。

今までシリーズ名が違っていたなんて恥ずかしい……気を付けます。


それでは、参りましょう。


前回の記事はこちら↓



はじめに


最初にお断りしておきます。


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この記事の主な内容は、

”今の生活様式”を基準として、政治のしくみや情勢、今後の展開を、主に記事作成者の気質「HSP」の視点から見ていく
 
それを踏まえて、禧螺の考えや、今後どのように過ごしていくか

を、共有させていただくものです。


ここで書かれたことだけを、鵜呑みにせず、少しでも自分の中で、

何か「ひっかかった」・「気になって仕方ない」

と感じられた時は、

ご自身で調べたり、深められていかれることを、強くおすすめします。


ですので、

「正式な学問として、政治を知りたい」
「そんな考え方はおかしいので、意見を言いたい」
「○○党を支持しているなんて、最低だ」

という類いの

ご意見は、受け付けません。

そういった主張は、ご自身のホームで展開されてください。


(記事を読んで、こういう考えを持った、こう感じた、自分は政治についてこういったイメージがあるというコメントは、大歓迎です)



以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、

よろしくお願いいたします。




さて、今月は喫緊の課題とされている「パンデミック条項」の動きを、一緒に見て参りましょう。

今、WHO(世界保健機構)が作成しようとしているこの法律、端的に言えば


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