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私はずっといい子のフリをしてきた でもそろそろ限界 誰の前でもいい子のフリ でもね そのせいで感情が麻痺してきた なんで素直に甘えることすら出来なくなったのかな。。。 苦しみさえ吐き出せない 人に弱さを見せたら負けだと想ってしまう いい子にするのは辞めたい だけど出来ない こんなにも矛盾しながら生きてるのは辛い Fin
3月の桜 この時期の桜を見ると想い出す 数多の出逢いと別れを繰り返して来た中で 僕にとって君の存在は如何に大きかったのかと あの時の別れは今でも大きな傷痕として残ってる 君が居ない世界は色を喪ってしまったかのように見える あの喪失感から逃れようとして 僕は足掻き踠いた でもね 昔の君が夢に出てきて僕を苦しめるんだ 僕だって喪いたくなかった でも若さだけじゃどうにもならなった 3月の桜が咲き誇る この街の中で僕独りが取り残されてるんだ もしまだ君が独
貴方を知らなければ生きていけた 何も知らないままで 心が拘束されたままだったら こんなにも苦しまなくて良かった 笑うのが苦痛な位 盛大に壊れた心を抱いて いつも思ってた 幸せってなんだろうと?? ねぇ心が苦しいよ。。。 ただ貴方を好きになっただけなのに 笑えば笑う程 僕の心は壊れてく どうしようもない位 何時も抱いてた 死にたいという感情が溢れてくる こんなにも弱い僕が嫌い そう例え それが甘えだとしても 幸せって何?? 何時も抱いてた疑
自分の心が痛むから 過去を見ないようにした 女としての記憶など要らない そう 男だったら良かったと何回想ったのだろう?? 記憶の片隅から女としての記憶を抹殺したい どうしてこんなに壊れたのかな。。。 何も知らなければ自分は 生きていられた 知りすぎてしまったから 息苦しい ねぇどうしたら心の痛みは消えるかな?? そこにあった記憶の欠片すら 自分を嘲笑う ねぇなんでこうなったの。。。 女の部分が痛むから 自分を痛めつけることでしか 自分を助けて
貴方の声が木霊する Killing me 助けてのSignだったのに見逃した 私が弱いばかりにごめんね 貴方を救えてたら 私は違う人生だったのかな。。。?? Killing me 今は昔 其処にあった希望すら 無くしてしまった 貴方が欲しがった 愛ですら今はお金で買える 意味の無い言葉の羅列 そんな弱い私が嫌い でも貴方を救えたのだったら 私は後悔しなかったかもしれない
もし私が「死にたい」と言ったら 貴方は私の事 止めてくれる?? ダークな感情に押し流されて 私は私が見えない 私は時々、死にたくなる 見えない何かに押されるように消えいりたくなる そう例え大事にな人が存在しててもいなくなりたくなる そんな我儘 通る筈もないのも解ってる でも心の奥底で何時も想ってる 「死にたい」 「消えたい」 例えそれが構ってちゃんと言われようがあるものは仕方ない こんな感情が入り混じった心が辛い 何時だって私は疎外感から抜け
僕は儚い夢すら絶たれた あの時 僕はどうすれば良かったのだろう?? 今でも後悔の念が付きまとう 君が欲しいと言ってた Angel Dust 其れを使えば死に繋がる事さえ在ると知ってたのに。。。 僕は止められなかった 君が欲してたのは薬じゃなくて 死だと後から気付いた そう 人間は何時だって生きづらさとの闘いだから 君は何時しか心と体が壊れていった ごめんね 僕のせいだよね 君に過度な期待をし過ぎた 僕への罰だよね。。。 Angel Dus
貴方の手から零れ落ちた夢のカケラ 何時だってキラキラ輝いてた笑顔 ソコに貴方さえ居れば良かった Dreamers 私は期待シスギたのかな?? なんでも貴方に言えばカナウと思ってた それは大きなカンチガイ Dreamers 貴方の側に居られるダケデ良かったのに... 今になってワカッタ 貴方のソノ笑顔に救われてた事に... 貴方と観たケシキが1番輝いてた だからオネガイ何時までも側に居て Dreamers アリガトウ そしてこれからもヨロシクネ
貴方は私に何万回の嘘をついた?? 其処に愛情の欠片すら無かった そう私は貴方に取ったら唯の玩具 なんでそんな風に嗤えるの?? 貴方が積み上げた砂上の楼閣ですら 壊れかけてるのに... そう例え私が警鐘を鳴らしても気付かないフリをして逃げるのは解ってる だから私は何時からか気付かないフリをした 例え総てが壊れても... 貴方は唯、嗤(わらう)だけで話すらしてくれない そう其れで良かったんだ だからお願い 私の前から消えて 愛しのヴァンパイア そしたら
私の小さな祈りは何時だって絶たれる 欲しかったモノさえ私に牙を剥く どうして何時もこうなるのだろう?? 悔し紛れに吐いた祈りさえ届かない ねぇ?? なんで何時も失敗するのかな... 其処にあった希望さえ消えてなくなる 手が届かないモノばかり追ってしまう 私が苦しいと言えたのなら 世界は変わったのだろうか?? 解らないまま生きてる 苛立ちにも似た感情を押し殺して 其処にある 手に入らないモノ達を見ながら 最後の祈りを捧げる
私は物言わぬ人形 何も言わない方が身の為だから 一度壊れた感情は戻らない それが一番楽な方法 逃げてるだけだと解っていても辞められない なんでこうなったのだろう?? 私には解らない でも喜怒哀楽は棄てた あったら邪魔なだけ それが自分を護る為 そうそれが私を破壊しても構わない 例えそれが破滅だとしても 𝑭𝒊𝒏.
貴方は息を吸うように嘘を付く 金鍍金(キンメッキ)で覆われてても 何時かは金鍍金が剥がれる 如何して貴方は嘘ばかり付くの?? 悔しい程に嘘で塗り固められた世界 キレイな嘘ばかり付いてて疲れない?? 見えない膜に覆われた世界 嘘で塗り固められた貴方 貴方の言葉を鵜呑みにしたばかりに 私は馬鹿を見た 貴方の嘘がバレる度 私の心は傷付き壊れていった 鏡張りのWonderland もぅ誰も信じない そう思ってた 目隠しされたままなら生きてられた でも何
私は傷痕を見られるのが怖い 傷だらけの心と体 この傷痕を美しいと言ってくれる人なんて居ない キズモノ どんだけ足掻いたって治らない 淋しさを埋める手段なんて無い 何時だって私の心を抉る事ばかり起きる ねぇホントは怖いよ でも素直に甘えられない そぅ何時だって硬い鎧を着て生きてる なんでこうなってしまったんだろう?? 上手く言葉に出来ない そぅ何時だって愛想笑い 君が笑ってくれるなら道化師(ピエロ)にだってなろう でもね きっとキズモノの私は需要が
アタシはずっと汚い世界を見てきた 大人達に蹂躙される そんな世界 性暴力やイジメが蔓延る その後遺症が毎日アタシを襲う 毎日フラッシュバックしては起きる日々 こんな世界に生きる意味なんて無い 生きる意味すら見出せずに居る こんなアタシを作りあげた世界が憎い ねぇなんでこんな事になったんだろう?? 汚い世界を見る前はあんなに世界が光り輝いていたのに... 全てブチ壊した大人と同級生が憎い 活路を見出せないまま生きてる そう何もかも壊してしまいたい そ
貴方は氷の様な目をして私を見る 何の感情も表さない 見えない何かが阻む用にバリケードを張り巡らしてる その氷の瞳は何も映さない 其れが身を守る為だとしたら淋しい 貴方はどんな夢を見るの?? そう無機質な感情が何処か虚しく感じる 貴方との距離は永遠に縮まらない 例え私が泣き叫んだとしても... 何時か私の心が壊れたとしてもポーカーフェイスで知らない振りをするだろう 貴方の氷は永遠(とわ)に溶ける事は解ってる でも惹かれていく そう何か得体の知れないものに