私が幸せかどうかは貴方（貴女）次第で決まる

貴方（貴女）が笑えば私は幸せ

貴方（貴女）が暗い顔をしていると私は悲しくなる

だから機嫌直して？

いい子でいるから、笑ってよ

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そんな私は可哀そう？

いえ、いえ、

酒を飲めば気分が良くて、酒がないから気分が悪い。

貴方（貴女）が笑っているから気分が良くて、笑ってくれないから気分が悪い。

同じだと思っています。

私（自分）の内的な問題です。

貴方（貴女）が問題な訳ではありません。

でも、「貴方（貴女）が笑ってくれないことが悪い！」と、問題のすり替えをするのが癖です。

このパターンにドはまりすると、大変(;´▽｀A``

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自分の問題を見る癖をつけるように意識しています。

自然にそうできる人はいいのです。

自然にそうできない人は意識するしかないのです。

貴方（貴女）がどうかではなく、私の側をみる癖

「私はどうしたら幸せ？」

「どうしたらhappyな気分になれるかなぁ？」

自己に問えば、返事が返ってきます。

(不思議ですね。)

「〇〇が気になっているから、終わらせてしまったらhappyかも！」

「よしキタ！やってしまおう☆」

どうしても人の顔色を見てしまう。

親の顔色を見ていた頃の名残とも言えますし、

そうしてとらわれていた方が、自分にとってメリットがあると思い込んでいるからだ、とも言えます。

とにもかくにも、反応なのです。癖です。習慣です。

新しい習慣を身に着けるまで、繰り返し繰り返し、切り替えていくしかありません。

「あ！私また〇〇さんの顔色見てる！」

あの人を変えて、自分の幸せをゲットしようとしている私にサヨウナラ。

酒をつかって

薬をつかって

自傷をつかって

買い物をつかって

自分の気分を変えようとあらゆる手段をつかってきた依存症者が最後に手放すのは、やはり対人関係。

私の幸せ　私次第　

その境地が常である人が、最強‼
(๑•̀ㅂ•́)و✧

お話しましょう！

とりとめなくてもOK！

全く問題なしです(^-^）