『笑いすぎてお腹が痛い』
そんなことは、コロナ騒動始まってからなかなかおおっぴらに言えなくなりましたが、
先日の、社長音楽コンテストがまさにソレ！

全く悲壮感なく、この一日をたっぷり全部楽しもうとする彼らには、感動すら覚えます。


社会情勢や、他人の評価。


とりまく状況は刻一刻と変化しますが、

それも、《周りにどんな人がいるのか》

つまり、どんなコミュニティーで生きているのか、でかなり変わります。


コロナだろうがなんだろうが、経営者は自ら考えて動くのが当たり前ですし、

外からの情報ではなく、《自分軸》で生きています。


歌はもちろん、MCはほかっておくと何時間でも喋っています。


予定調和なんて皆無。

つまり、ぶっつけ本番が一番彼らを輝かせるんですね✨


ここが、いわゆる一般層と違うところ。


経営者は、他人にとやかく決められるのがキライ。

なので私は、二曲歌う、持ち時間15分だけを枠として、あとは順番も話す内容も自由としました。


この『自由』がないといけません。

リハーサルもしますが、大抵ぶっつけ本番。

ギターの先生に入っていただいたり、レッスンとは勝手が違うことが多々ありますが、そこでビビったりしないのが経営者です。


私のムチャぶりに怖じ気づかないのも経営者。

私のムチャぶりは年々酷くなっていますが、これに対応出来ているので、彼らの成長スピードは半端ない。


そう、

私は心を鬼にして、ムチャぶりをかましているのです(嘘です)


生徒さんからは、サディストと呼ばれています❤️


昨日、たまたま電話で某社長と話したのですが、


『周りでコロナについての話題が、全くといっていいほどのぼらないんだよね』


『あ〜、私も〜。というか、それよりも面白いことがあったり、忙し過ぎてコロナどころじゃないんだよね〜』


一番の要因は、お互い共通して

《テレビを観ないこと》でした。


何が真実かは今はわからない。

三年後、十年後、永遠にわからないかもしれませんが、

今、この瞬間、

お腹がよじれるほど笑い合える仲間がいる、

そんな幸せを、有り難く感じています。


音楽っていいね！

という価値観が同じコミュニティーが構築出来ているのは、幸せなことですね。


経営者は孤独です。

男性は特に、弱音を吐けなかったりします。


音楽がハブとなり、仲間として響き合えたら最高！


頑張れニッポンの社長！




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■当日のライブ配信はこちら(出場者①～⑥)

https://youtu.be/HH-NiqITlic 

■当日欠席の出場者 小澤社長(別枠撮影)⑦

https://youtu.be/g3Qmf4UhITs