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スペイン語で「アボカド」って
どうも、語学オタクです。
最近はスペイン語を勉強しています。
言語交換アプリで知り合ったスペイン語圏の国々(países hispanohablantes)の方々と交流していますが…….
いやはや、
地域差が大きい
ということが実感されます。
一例として「アボカド」ってありますよね。
そうです、醬油をかけて食べるとマグロの味がするらしい、あの。
知らんけど。
どうやらアボカドはスペイン語
雑すぎた短編「もう一度母と呼んで」
あなたが亡くなってから何年経ったでしょうか――
私には一瞬にも、百年にも感じられます。
あれは初夏、忘れもしません。じめじめとした梅雨が過ぎ去り、燦燦とした太陽が鬱陶しくも頼もしく照り輝く季節でした。
あなたは夏休み、自由研究の課題に昆虫採集を選びました。あなたはまるで精兵のような顔つきで、アゲハ蝶を捕まえるぞ、と意気込んでいました。しかし同時に、隠しきれぬ可愛らしい高揚感にも包まれて
個人的Svemirko楽曲ランキング(雑)
クロアチアにSvemirkoというバンドがいる。
いい。
めっちゃいい。
ので、勝手にランク付けして紹介する。
1位:Dizajnerica Laura
2ndアルバムの一曲目。
郷愁的なシンセサイザーの音色とメロディーが特徴的。
いい。
2位:Sa svog balkona
1stアルバムの七曲目。
ダンスミュージックっぽい。
いい。
3位:Nikad više ništa
3
あとで書く小説(無題2)
沈みゆく自我。
世界の理と絡み合う――
そして、意識が浮遊する。
そのような漠然とした感覚が、私を掴んで離さなかった。
そのまま、身体の中央に位置する、裏の世界へと引き摺られ、私はその場から消えたらしい。
目を覚ますと、あたり一面、灰色に染まった空間にいた。
妙に霧がかった、薄ら寒い部屋だった。
怪文書「論理の崩壊」
私は一人、悪意で満たされた泡沫のなかで、陽炎のように舞う。
窓際には、誰かの放射性同位体で構成された、ショートケーキが一つ。
原子を一つ一つ、味わうように舐めると、郷里の、顔も知らない親戚の風味がした。
飾り窓には、カーテンの代わりに、血染めの感謝状が幾重にも重なっていた。
給湯器になぞらえ、甚振られたその様は、血染めの向精神薬と紐帯している。
寺社から解かれた連合弛緩は、ほ
雑パスタ 〜That's a pasta〜
雑レシピ。
それだけ。
下記する。
1.にんにくと鷹の爪をオリーブオイルで炒める
2.玉ねぎを炒める
3.トマト缶とツナ缶を入れる
4.タイム、オレガノ、黒胡椒を入れる
5.アンチョビソースと塩を入れる(少し薄め)
6.オリーブを入れる
7.パスタの茹で汁を入れてなじませる
8.バター、パセリ、パルメザンチーズはお好みで
Wikipedia、侮れん
Wikipediaって侮れないよねってつぶやき。
以下、ウィキで知った歴史用語を自分用のメモも兼ねて。
・Ashurbeyov(アゼルバイジャンの貴族)
・Anton Wilhelm Amo (18世紀のアフリカ出身のドイツの哲学者)
・Gunpowder Empires(オスマン帝国、サファヴィー朝、ムガル帝国の総称)
・アブラム・ガンニバル(ピョートル大帝時代のアフリカ出身のロシア軍人
供養レジュメ「ジャディディズム」
序文 この記事は、筆者が中退した大学のゼミ、そこで書いた「ジャディード運動」、別名「ジャディディズム」についてのレジュメを供養する目的で書いた。それだけ。
ていうか自身のレジュメのコピペである。
今目を通すと、かなり稚拙な構成および文章だ。(心の底からそう思う)
自分の意見は限りなく取り除いておいた。
あとで修正する。知らんけど。
ちなみに、サムネイルの画像は、著作権に引っかか
昔のツイッターに書き込んだ感情
純度の高いアルコールのように揮発し
消えたい
そのまま人々の追憶からも逃れ
存在すら虚空の彼方へ
あるいは、身体と精神、
この両者が異なる次元へと
流れて出ていってほしい
小説に使えそうな文章のメモ代わり
アパートの一室。
私は氾濫した感情に揉まれていた。
床には、先ほど潰しそこねた羽虫が落ちている。
半殺しにしたためか、苦しそうにもがいていた。
私はそれを見て、静かに踏み潰す。
「いかん、靴下が汚れてしまった」
一つの生命を奪っておきながら、感情は冷淡なものだった。