ちゃんごーグミカンパニー

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モモコグミカンパニーに文章を読んでもらいたい話

勢いで『ある方』にファンレターを書いてしまった。 今、このnoteも勢いで書いてしまっている。 そして『文章をあわよくば本人に読んでもらえないか』 そんな願望も出てしまった。 この気持ち悪い社会不適合者の乱文を暫しの間、お付き合い願えないだろうか…。 子供の頃から僕は本が好きだった。 小・中学生の頃はゲームのできない時は本を読んでおり、小学6年生の時は小学校の図書館で『最も本を借りた人』になったくらいだ(漫画本も含むけど…)。 好きな本は「ズッコケ三人組シリーズ」であり、全

    • 虚無の書き殴り

      全てが無になってしまったので、書き残しておきます。 読んでも価値は無いと思います。 _______________ 元から無かった生きがいが、さらによくわからなくなって、全てがどうでもよく思ってしまうターンに入ってしまいました。 みなさんは今どの状態で存在してますか? ①生きる楽しみ、意味、目的、夢とか希望とかありますか? ②それともそんなものはないけど、なんとなく死にたくないから生きていますか? ③それとも死にたいですか? ④それとも生死の概念すらどうでも良いですか?

      • ちゃんごーグミカンパニーちゃんは他人に期待することをやめない

        自分が以外の他人、例えば職場の人間や友人などの周りの人間が、例えば下記のような 「どうしてこういう行動をとるんだろう」 「どうしてあと少し気を利かせてやってくれないんだろう」 こういうことを思うことはないだろうか。 僕はある。めちゃくちゃある。 逆に、他人対して何とも思わない人もいるだろう。 「他人に期待するだけ無駄。」 こんなセリフを僕は飲み会で聞いたことを覚えている。 それは僕の友人が仕事をする上で 「どうしてこうしてくれないんだろう」 という思いに対して、別の友人

        • 1年9ヶ月ぶりに社会に解き放たれる話

          どうやら僕は639日ぶりに働かなければならないらしい。 正直、めっちゃ働きたくない。 正確に言うと、社会に出るのが怖い。だって1年9ヶ月も社会に出てなかったんだから。 もっと言うと、またメンタルの調子崩すんじゃないかなって不安もある。 一応、寛解状態だって言われてるんだけど、また再発する可能性も十分にあるのだ…。 そもそもなんでメンタルをやってしまったかと言うと、大きな理由は今でもわからない。コロナとかの社会の動きも関係あったかもしれない。また、自分自身を周りと比べてしま

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        • 生き方
          4本

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          今でもバスの降車ボタンを押したい話

          突然だが、日常生活にボタンはたくさんある。 バスを降りる際にお知らせする降車ボタン、横断歩道の歩行者信号を変える歩行者用のボタン、エレベーターの行き先を決めるボタンや入院患者のナースコール…などなど 僕はボタンを見つけると、とにかく押したくなる。 数ある日常生活のボタンの中で、バスに乗ってる際の降車ボタンを特に押したくなる。 めっちゃ押したい。小さな子供があのボタンを押したがっている風景をよく目にすると思うが、あれは僕の方が押したい。 なんなら小さな子供が押そうとしているの

          今でもバスの降車ボタンを押したい話

          変わりゆく札幌の街並み①(北8条~札幌駅編)

          いきなりだけど、このツイート見て「たしかに!」ってなった。 なので、雑記事出します。 今日は札幌駅を歩いていた。今日は高校生とよくすれ違う。 なんでだろうと思ったら、明日は卒業式なのね。 自分が学生だった頃のことを思うと、札幌の街並みってすごい変わったなーと思う。 特に札幌駅は新幹線が来るそうで…。再開発の関係で東西の施設が軒並み閉まってしまった。 そんな札幌の2023年2月28日時点での街並みを備忘録として残しておこうと思う。 ①北8条西1丁目 まず歩道橋付近 北

          変わりゆく札幌の街並み①(北8条~札幌駅編)

          僕の劣等感①

          周りと比べて圧倒的にできないことがある。 出来ないことはやはり悔しい。出来ないという事実が劣等感となって僕を襲う。 こうした幾つもの劣等感が僕を歪ませていく。 僕が子供の時からどうしても出来ないこと…今回扱う劣等感…。それは、 「ボディタオルで泡立てができないこと」だ。 …わかってくれるだろうか? どうかここで読むのをやめないで…。最後まで読んでください。 …概要を説明する。 銭湯や温泉などの浴場で、多くの人は2種類のタオルを用意する。バスタオルとボディタオルだ。 そ

          パーカーしか着れない

          パーカーしか着れない。 冬とか秋は寒いので、パーカーが一番暖かくて楽だから安直にパーカーを選択してしまう。 セーターとかは暑すぎる。暑すぎるのは嫌だからすぐパーカーを選んじゃう。 だから、僕はほとんど秋冬はパーカーで過ごしている。 ライブグッズのパーカーとかユニクロのパーカーを安直に着ちゃう。 夏は?と聞かれると、ライブTシャツがめちゃくちゃあるので、安直にそれを着ちゃう。 ライブTシャツは最近は買わないようにしているが、80~90着くらい楽勝であると思う。 だから、すぐ私

          パーカーしか着れない

          印象の強さってすごいって話(野球編)

          つい先日、2022年のプロ野球の公式戦143試合が終わった。 この後はクライマックスシリーズや日本シリーズと続いていくので、その戦いも楽しみだ。 僕は生まれも育ちも北海道出身なので、2004年に移転してからずっと北海道日本ハムファイターズのファンをやっている。 長い間、ファイターズの試合を見ていると思うことがある。 「あれ?この選手にいつも打たれてない???」 きっとスポーツチームのファンだったら一度は、贔屓チームが特定の選手にいつもやられてるな…と思ったことがあるんじゃな

          印象の強さってすごいって話(野球編)

          コーヒーが飲めない

          僕はコーヒーが飲めない。 正確に言うと飲めないのではなく、あまり得意ではない。 特にブラックコーヒーとかは全く手が付けられない。ミルクと砂糖を入れたとしてもあまり美味しくないなと感じる。 そしてホットコーヒーみたいに温かい物は汗をかくので苦手だ。わがままだな。 なので、大好きなコメダ珈琲に行っても、アイスミルクコーヒーの甘み入りしか頼めない。 冒頭にコーヒーが飲めないと書いてしまったが、コーヒー牛乳とかカフェオレみたいなやつは好きなのだ。こう読むと面倒なやつだな。 という

          サボっていた話

          僕は潔いので、はっきりと言いますが、noteを書くのをサボっていた。 そう、サボっていたのです(2回目) 思えば、僕の人生はサボっていたことばかりだ。 そうしてこんなくだらない、無能な人間が出来あがってしまった。 なので、みなさんはサボることはやめた方がいい。 高校生の時、夏休み期間に全員参加の有料の講習があった。 英語の時間の教師がいつもと違う教師だったのだが、 その教師が教室に入ってきた開口一番「テキスト〇〇ページ」とボソッと言ったらしい(僕は聞こえなかった)。 その

          お昼寝の時間が許せなかった話

          幼稚園児の頃の話だ。たぶん、4歳か5歳の頃である。 夏休みや冬休みの期間中に、僕の通っていた幼稚園の系列で預かり保育というものをやっていた。 僕は母子家庭だったので、母が働いている間、預かり保育で幼稚園に預けられていたことがたまにあった。 この預かり保育の時間に知っているお友達がいればなんとかなったのだが、不幸なことにそういったことはほとんどなかった。 なので、この時間はとても苦痛だった。とてもとても苦痛だった。 僕はどうやら人見知りをするようで、知らない友達と遊ぶといったこ

          お昼寝の時間が許せなかった話

          許せない社会のルール①

          僕は社会不適合者なので、許せない社会のルールが多い。もちろん、それなりの理由があってルールというものは作られていることはわかっている。そう、そんなことはわかっているのだ。 なので、僕のこの憤りに正論で返してくる奴がいれば、今ここで記事を読むのをやめた方がいい。もうその時点であなたとは相容れないからだ。 そもそも僕のnote記事は、社会の上の方にいるあなたたち読者が、こんな社会不適合の主張をする僕みたいな存在を見下すためにある。 つまり、これは一種のエンタメだ。 そして僕は今バ

          許せない社会のルール①

          僕はM-1評論家ではなくて、M-1研究者修士課程に近いと思っている

          またお笑いの話か…と思われそうだが、書かせてほしい。そして読んで欲しい。 M-1グランプリが今年も大いに盛り上がった。多くの笑いと感動を生み出した出場したすべての芸人と制作関係者の方に改めて感謝をしたい。 そもそも下記の記事でも書いたが、僕はお笑い賞レースが大好きなのである。  中でもM-1に関しては1年で一番楽しみといっても過言ではないくらい好きなのだ。M-1は賞レースの中でも格段に注目度が高いため、優勝できなくても決勝に進んで力を示したコンビは翌年売れていく。去年で

          僕はM-1評論家ではなくて、M-1研究者修士課程に近いと思っている

          橋本環奈のような美少女から100万円を貰った嘘のような嘘の話

          noteを月に2本ペースで投稿することに決めて以来、まずは3ヶ月続けていますが、皆さんにせっかく書いた記事を読んでもらうにはどうしたら良いのかと考えてます。 そもそも僕のことを嫌いな人は読んでないだろうし、ツイートで周知してもタイトルで興味をそそられないと読まないだろうし、あとは長いと読まないだろうし…。 色々と考えることが多いので、まずは実行することにしました。 前提として世の人々は橋本環奈とお金が好きなので、その2つをタイトルに使います。 ここで大事なのが、僕は橋本

          橋本環奈のような美少女から100万円を貰った嘘のような嘘の話

          心を動かすコンテンツに感謝して生きていたい

          10月に書いたお笑い賞レースについての記事とさおりんについての記事のいいねが未だにチラホラきて嬉しいです。今後もみなさんに少しでも読んでもらえるコンテンツが書けるようにしたいです。 そもそも 読んでもらえるだけで嬉しいです。 というわけで、心を動かすコンテンツのお話をしたい。 僕にとってのマクロスFマクロスFは僕が高校生の時に放送していたアニメであり、リアルタイムで追っかけることは出来なかったが、人生で一番好きなアニメだ。それくらい僕にとっての大きな存在である。 (今日は

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