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長谷川リョー
2018年6月1日 14:15
今月は海外に行くことも多かったため、移動中にたくさん本を読めました。1. 『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』(小倉ヒラク)2. 『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望』(トーマス・ラッポルト)3. 『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』(野崎幸助)4. 『HIGH OUTPUT MANAGEMENT 人を育て、成果を最大にするマネジメント』(
2018年4月1日 11:11
前半は仕事でバタバタだったのですが、後半は海外に行ったりもしていて、移動中に少し時間があったので本読めました。1. 『江副浩正』(馬場マコト、土屋洋)2. 『AIとBIはいかに人間を変えるのか』(波頭亮)ディストピアに向かわないために不可欠なのが、AIが生み出した富を「再分配」することである。そしてこれまで検討・解説してきたように、再分配施策の中で最も民主主義的かつ経済合理的ななのがBIなので