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パートナーシップを大切にする方法一選

みなさんこんにちは。



Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。



さて今日は、『パートナーシップを大切にする方法一選』についてお話していきます。



ですがその前に、お願いです。



今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁



それでは本題です。



さてみなさん。



みなさんの中で、過去に一度でもパートナーとの関係に困ったことある方いませんか?



これ聞いてみると、結構いるんですね、悩んだ事がある方が。


​というのもまず、人って、その性質的に自分のことを第一に考えますから、相手の事や他人のことは2番目以降に考えてしまうんです。


それは例え、家族や親しい友人とかでもです。


良いですか?


​​


​ここがまずはなんですね。


肝心要の中核の部分です。



つまり、パートナーとの関係を良くしようと思うなら、じゃあどうすればいいか?​と言うと、優先順位を自分じゃなく相手に変えれば良いだけです。


試しにやってみてください。


優先順位を相手に変えてみるだけです。​



ずっとじゃなくて良いですよ、ちょっとの間だけでも良いです。


例えば、電車の中で座りたそうにしている人を見かけた時、その人を優先順位1番にしてみて下さい。



すると、どんな言動に出ますか?



たぶん自然と、「よかったら席譲りましょうか?」とか、「どうぞ座って下さい」とか、そう言った言葉が出てきますよね?


あの、前提ですが、ここでは一旦、「断られたどうしよう」とか、「恥ずかしい」とかいう気持ちは置いといてですよ、考えてみて下さい。


重い荷物を一人で運ぼうとする人を見かけた時、優先順位をその人に変えてみるんです。



そうするとどうですか?









こんな時も、次に出てくる言動は、「持ちましょうか?」とか、「大丈夫ですか?」とかじゃないですか?


​そうなんです、これをパートナーにもやってあげれば良いだけなんです。​



例えば、掃除してるところを見かけたら「手伝うよ」とか、「他どこやればいい?」とか、買い物行こうとしたら「僕がいくよ」とか、「他にまだやること残ってる?」とか、色々と出てくる言葉や行動が変わってきますよね?


中には、「手伝うよ」とか言われると逆に怒らせるから言わない方がいいなんて方もいますけど、それはただの言葉の選択間違いなだけなので、とりあえず気にする必要はありません。

何もしないよりかは全然マシなので、今まで何もしなかった人は、まずは「手伝おうか?」からでも全然アリです。


そこから、「あれ?言い方マズかったかな?」とか、「なんで怒ってるの?」とか、「初めて言うからあなたの気持ちがわからなんだ」とか、色々と素直に自分の気持ちをぶつけてみれば、もしかしたら相手の方も本音を漏らしてくれるかもしれません。



その回答によっては、「次はどう言おう」とか、「なんて言えばいいんだろ?」とか、「今度はこうしよう」とかって、相手のことを優先順位1番に想うマインドに切り替わるので、マインドが変われば思考回路も変わり、思考が変われば言動も変わってきます。​








なのでまずは、パートナーシップが絶望的な方でも、もう一度再生したい方なんかは諦めずに、パートナーの言動が変わるまで諦めずに繰り返してみることをオススメします。


それでダメなら、その時はスパッと諦めましょう。



というわけでいかがでしたでしょうか?



今日の話。



こんな感じで毎日、パートナーシップの上手な作り方についても、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。



なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。



全部が大体5分程度で読み切れます。



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そちらには、書ききれなかった話とかも載せますので、ご登録お待ちしています。



では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。



ではまた✌️

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