自分じゃ解決できない事を伝える時に言い訳から入る人に待つ悲惨な末路。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『自分じゃ解決できない事を伝える時に言い訳から入る人に待つ悲惨な末路』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さて、みなさん。
みなさんの周りにもいませんか?
自分じゃ解決できない事を、あえて言い訳から入って説明してくる人。
これ案外、どのコミュニティにも必ずといっていいほどいるんですね。
早速ですが、そういった方の悲惨な末路からお話しします。
これ、やり過ぎると、結構嫌われます。
まぁ世の中には、いろんなコミュニティあると思うんですが、学校とか、会社とか、趣味を楽しむサークルとか色々ね。
そういった、たくさんあるコミュニティの中で、一旦嫌われてしまうと、どうなるか分かります?
仲間外れにされますよね?
という事は、まぁまぁ生きづらくなってしまいます。
だから、今のうちから、その気のある人は少しづつ気を付けて言った方が、これ、誰が見ても得しかないんです。
では、なぜに嫌われるのか?という事を解説していきます。
というのもまず、言い訳から入る時点でおかしくないですか?
例えばですよ、僕らが「〇〇したいんですけど?」って訊ねたとします、どこか取引先や市役所、病院や学校とかで。
そうすると相手からは、自分じゃ解決できないので別の人に振ろうとします。
その時です、「それは私じゃダメなので、〇〇に代わります。」と言ってきたとします。
これ、普通では、一見当たり前のような会話にも聞こえますが、でもよくよく考えてみて下さい。
まず最初に「私じゃダメなので」って入ってますよね?
これ、いります?
って話なんですね。
厳しい言い方になるんですが、こっちとしては「そんなの知ってます」ってのが程で話してるんですね。
だいたい分かるじゃないですか?
会社とか病院とか、一般の家庭とかでもそうですが、最初に電話取る人とか応対する人って、だいたい受付の人だったり、本丸の人との橋渡し役的な人だったりしません?
だから最初からこちらも、期待なんかしてないんですね。
それなのにワザワザ「私じゃダメなので」って付け加えるって、違和感しかないんです。
とはいえ、考え方変えれば、“ワンチャン自分でもどうにかできるかも?”って考えてくれたのかもしれない言葉にも聞こえますが、でも実はその中身は違っていて、「受付しかしてない私が勝手にやると後で怒られるし、第一そのやり方知らないし、面倒だし、もっと詳しい人いるので、その人に代わってもらいます。」っていう保身の言葉だったりするんです。
それをうま~く隠してる言葉が、この、「私じゃダメなので…」なんです。
こう見ると、この言葉って、言い訳のための言葉なので、だから聞く方の人にとっては、耳障りな言葉、「もうそんな事言わなくていいから、さっさとできる人に代わって」っていう心境にさせてしまう言葉なんです。
というわけでいかがでしたでしょうか?
ご理解いただけましたでしょうか?
今日の話。
なので、自分じゃ解決できない事を説明する時には、一切の言い訳をやめて、シンプルに「担当者に繋ぎます」とか言った方が、無難で安心ですと言ったお話しでした。
こんな感じで毎日、〇〇をやってしまう人に訪れる悲惨な末路とか、〇〇をする人は嫌われるとか、出世しないとか、その他にも色んな事をブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
全部が大体5分程度で読み切れます。
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では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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