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人の顔を見て挨拶ができる人は他人思いの素質がある①



​​みなさんこんにちは。



Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。



さて今日は、『人の顔を見て挨拶ができる人は他人思いの素質がある①』についてお話していきます。



ですがその前に、お願いです。



今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁



と言うわけで本題です。



さてみなさん。



今日のテーマは、『人の顔見て挨拶ができる人は他人思いの素質がある』ってことなんですが、みなさんの周りにもいませんか?



挨拶する時に、ちゃんとその人のことを見て挨拶する人。​



これ、じっくり一人一人観察していくと、割といるもんで、1~2割は確実にいるんですね。


​​





​もちろん状況にもよると思いますが、例えば、どうしても目の前の事から目が離せない時とか、数字の計算をしてる時とか、誰かと真剣な話をしてる時とか、こんな時はすぐに顔を見ることはできないかもしれませんが、でもそうやって、ちゃんと人の顔を見て挨拶をする人って、本当の所、他人思いの素質が大アリなんですね。​



でもたぶん、当の本人は、気付いてない人多いでしょうけどね。


​じゃあ、他人思いが何で良いのか?と言うことから、改めて説明しておきますが、他人思いっていうのは、自分の事だけじゃなく、他人のことも気遣ってあげられる、お世話してあげられる、そんな素敵な性質の持ち主なんですね。


​じゃあなんで、他人に気遣いができたり、お世話ができると良いのか?というと、他人に気遣いができ、お世話ができると、その人から恩を返してもらえる可能性が非常に高まるからなんです。


人って基本的に、一人じゃ生きていけませんよね?


大体の場面において。


山奥なんかで一人、仙人のような暮らしをしてるならまた別ですけど、現代のような暮らしをしてる上では、必ずと言って良いほど、人は他人のお世話を受けて暮らしてます。


例えば、自分で食べ物や食材が作れないからスーパーに行って食材を買う、惣菜を買うとか。


自分で家を建てれないからホームメーカーに行って、家を買って建ててもらうとか。


自分の家にお金を置いとくと心配だから銀行に預けて管理してもらうとか。










まぁ最後の、銀行にお金を預けるってとこだけは、事実はちょっと違うんですけどね。
でも今日は、この話の流れ上、そうしておきますけど、事実は預けてないですからね。

僕らは銀行に、お金を、貸してるんですからね。

このことだけは補足しておきますね。

とまぁ、これら全てそうですね、人の手を借りて、初めて行えることです。


つまり、人はみんな、他人からの気遣いやお世話を受けて暮らしてるんです。


​​そうなるとですよ、別に悪い意味はないですよ、悪い意味はないですけど、仮に自分が困った時、例えば、お金がなくて困った、人間関係でトラブルが起きた、急いで隣町まで行かないといけなくなったとか、自分に困った事が起きた時、こんな時に他人のお世話をいっぱいしておくと、そんな困った時に今度は逆に、他人から助けてもらえるんですね。

​​


​中には、性格的にギバー気質な人もいるので、そんなギバー気質な人と、助けたり助けられる関係っていうのを作っておくと、その関係自体が自分にとってムチャクチャ重宝できるんです。​


​何と言ってもギバー気質の人っていうのは、自分を犠牲にしてまで他人を助ける性質があるのでね・・・


というわけで話の途中ではありますが、ここまでの話、いかがでしたでしょうか?


今日も、このブログを書き始めて、だんだんと長文になりそうな感じがしてきたので、一旦ここで辞めておきます。








いちいち、あいだあいだで切られると、少し読みづらいかもしれませんが、5分で読み切れるブログを目指していますので、この続きはまた明日、同じ時間にアップします。

なのでぜひ、楽しみにお待ちください。


さて、毎回こんな感じで、人の性格を読み取ってどう活用するかについても、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。



なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。



全部が大体5分程度で読み切れます。



ご質問やご感想、ご相談なんかは公式LINEよりお受けしています。


そちらには、書ききれなかった話とかも載せますので、ご登録お待ちしています。



では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。



ではまた✌️

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