言葉から受ける印象を見極めないと、とんでもないトバッチリをくらう
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『言葉から受ける印象を見極めないと、とんでもないトバッチリをくらう』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん、みなさんの周りにもいませんか?
言葉から発するポジティブな印象とネガティブな印象の見極めができず、いつでも、いつの時代でも昔っから自分が良しとしてきた言葉を使っている人。
例えば、忖度って言葉、この言葉って、本来ならいい意味で捉えられてたと思うんですね、できた当初は。
でもいつの間にか、T Vでの影響とかあり過ぎて、いつの間にか悪い印象を持った言葉にすり替わってきたりだとか、あとは、慣例って言葉もそうです。
僕のイメージだと、慣例って言葉を、TVだとかネットだとかで、謝罪する人が結構使っていたように思うんです。
つまり、慣例、イコール謝罪する人が使う言葉、イコール、悪い事をした人が言う言葉、もしくは悪い事をした時の説明で使われる言葉っていう印象が、それを見聞きしていた人たちみんなに、刷り込まれてきたって事です。
そうすると、その言葉自体の意味は、できた当初は良い意味で使われてた言葉でも、時間が過ぎると、その使われ方次第で悪い意味の言葉、ネガティブな印象をまとった言葉に変わっていくという感じです。
さらにそこから、使い方を考えないと、相手にムチャクチャ悪印象を植え付けてしまい、使った本人としては、全くその気もない、傷つける意図もない、嘘をつく気持ちもないのに、ネガティブな印象をまとった言葉を使ったばっかりに、とんでもないトバッチリを受ける事になってしまいます。
一時的にでも怒られるとか、不満をぶつけられるとか、気に入らない点を指摘されるとか、その場限りで終わるような事ならまだいいですが、最悪はずーっと引きずってしまい、悪者認定受けてしまうと、その先、その方との縁は切れてしまいますので、その点だけはご注意ください。
もし、このブログを読んで、「あっ!これ、私かも?」とか、「これ、もしかして自分もやってたかもなー?」とか、「えー!これ、ズバリあの人じゃない?」とか、少しでも心当たりある方がいましたら、尚のこと、ご注意いただければ、その人間関係、壊さずに済むと思います。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、人間関係を壊さない上手な処世術についてとかも、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いたものをブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
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では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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