【秋本枝央さん動画】本当はヤバい、包括的性教育の闇を解説
明けましておめでとうございます。
年始からいろいろなことがありましたね。
関西の一都市から、静かに平穏を祈っています。
少額ながら募金をしましたが、それしかできない自分が歯がゆいです。
さて、すごく分かりやすい包括的性教育の動画がアップされたので紹介します。
令和フェミニズムの秋本枝央さんの解説です↓
「よく言ってくれた」と膝をうちました。
包括的性教育の違和感をはっきりいってくれて、本当に嬉しかったです!
枝央さんと私、思っていることがめっちゃ似てます。
包括的性教育の全部が悪いわけじゃないし、性教育自体は必要だとは思うけれど『ちょっとこの内容はおかしいでしょう』って思うの。
ぜひ、動画をみてください。
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さて、今日は(今日も?)学校におけるLGBT教育の話。
実は、外部講師(人権活動家)は今でもすでに教育現場に入って、偏った思想を子どもに植え付けているって知ってました?
「4つの性」「性はグラデーション」「性別は変えられる」「性は自分で決められる」という科学的根拠のないトランスカルトは、すでに学校に侵食しているのですよ! おそろしい……。
そして外国だけじゃなく、日本でもトラブルが起きているのです。
この記事を読んでください↓
【記事抜粋】
『「LGBTQに関した授業で、外部からやってきた講師の女性から、娘は”あなたは性に違和感を持っている”とか”男性の格好をしたって良い”と何度もアドバイスを受けていたそうなんです。ズボンを履くように勧めたのもその講師でした。内気な娘は、講師に言われたことをハイハイと聞いてしまい、最後にはズボンをすすめられ、着用を拒否できなかったとお友達にも相談していました」(笹原さん)
まるで「多様性の押し付け」ではないかと憤った笹原さんは、すぐさま学校へ乗り込んだ。
「学校に行くと、担任や教頭、校長にまで平謝りをされ、講師の指導や、その指導を良しとしてきた学校側に責任がある、と認めました。ただ私としては、学校だけでなく、講師の責任もあるのではないかと思い、講師と直接話をさせてほしいと訴えました。でも、それだけは勘弁してくれと、担任の男性教師が泣き出す始末でした」(笹原さん)
のちに判明した事実だが、件の講師は業界ではある程度の知名度があるらしい。公表されているプロフィールによれば有名大卒のカウンセラーなどとあり、著作もある有力者で、地域の学校での授業や、自治体のシンポジウムなどにも登壇。教師たちの思いとしては「大ごとにしたくない」ということではなかったかと、笹原さんは振り返る。
「多様性を否定はしませんが、娘のように中学生で多感な時期に、権威のあるように見える人から”あなたは男性の方が良い”などと言われたら戸惑うに決まっています。自己形成もまだ未熟な子供に、大人でさえ理解が難しい多様性をどこまで考えさせるべきなのか疑問です」(笹原さん)』
どう思われましたか?
学校はすでにこういった活動家とずぶずぶで、担任の男性教師が泣き出すほど権力があるのです。
LGBT教育がさかんな欧米では「自分はトランスジェンダーだ」と思いこんだ少女たちが、とりかえしのつかない外科手術を受けて後悔しているのはさんざん言っているとおり。
『あの子もトランスジェンダーになった』(子どものデトランス問題について書かれた翻訳本)を発売中止に追いやり、親たちに闇の部分を見せないようにしているから全く周知されていないですが、偏ったLGBT教育は本当に本当に怖いのです。
イギリスではトランスカルトといわれ、今ようやく正常化しつつあります。
なのに日本では一周遅れで活発になり、子どもを不可逆的な手術に誘導する方向に突き進んでいます。
私は担任に相談し、校長先生とも面談して、外部講師(人権活動家)を教育現場にいれないよう要望し、受諾されました。
子どもを守りたいお母さんたちは、ぜひ学校に懸念の声をあげてください。言うと言わないじゃ大違い。知らない間に洗脳されるのが一番怖いことですから。
大分前にも紹介したけれど、現職の自民党議員である西田昌司さんがLGBT教育について述べているYOUTUBEも貼りつけておきます。
枝央さんのあとだとちょっと濃いけど、やっぱりこれが「普通の感覚」だと思います。
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