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第6回【最終審査会結果発表】2023年ソーシャル×散走企画コンテスト
12月16日(土)午後 、シマノ自転車博物館(大阪府堺市)にて最終審査会を開催いたしましたので、結果をご報告いたします。
【大賞】「ここにいルンです 宇治きりとり散走」
京都芸術大学 芸術研究科 芸術環境専攻 文化デザイン芸術教育領域
【ソーシャル賞】「風ニモマケズ ‐散走×台風×リンゴ‐」
長野県立大学 グローバルマネジメント学部 グローバルマネジメント学科
【散走賞】「眠るまちおこし-ま
第5回ソーシャル×散走企画コンテスト参加大学の企画を一覧で紹介
今年2022年は49チーム166名の大学生からエントリーをいただき、企画提出いただいたのは40チーム144名の大学生がご提出いただきました。
公開を快諾いただいた一部の企画をご紹介させていただきます。(順不同)
藤女子大学・人間生活学部・人間生活学科
北海学園大学・経済学部・経済学科
北海道科学大学・未来デザイン学部・メディアデザイン学科
東日本国際大学・経済経営学部、留学生別科
和歌山
第5回【一次審査結果発表】2022年ソーシャル×散走企画コンテスト
2022年ソーシャル×散走企画コンテスト、最終審査に選出された6チームをご報告いたします。
(以下、順不同)
・「散走×防災×留学生」大阪経済大学 人間科学部人間科学研究科
・「銚子川テントサウナ散走」三重大学 生物資源学部海洋生物資源学科
・「CYCLRENOVATION HAKODATE~タイムスリップできるまち函館~」
函館大学 商学部商学科
・「尾道拠り所散走」東京工業大学 環境社会
2020年【第4回】ソーシャル×散走企画コンテスト優秀企画のご紹介
【大賞】NAGO×SANSOU
名桜大学 人間健康学部スポーツ健康学科 天久至恩さん・宮城玲央さん・山口智仁さん・川原也歩さん・猪苗代愛紗さん・篠原葵さん・蔭山光凛さん・三好菜央さん
<審査員 総合コメント>
文化、歴史の継承という明確な目的と、高校生をターゲットとする割り切りがこの企画の芯となっている。この地域の将来と対象者の距離感の近さもこの企画の大事な要素だと感じる。地元の中学・高校などと
2019年【第3回】ソーシャル×散走企画コンテスト優秀企画のご紹介
【大賞】大賞:伊豆の夏休み~あの楽しかった夏休みを、もう一度。~
Team UCHIRA
静岡大学地域創造学環 梅田留奈さん・池田橘平さん・小山莉乃さん・増田彩香さん
【特別賞】デュアラー×散走 ~都市と地方を繋げる二拠点生活の普及・推進~
法政大学 現代福祉学部福祉コミュニティ学科 松本大夢さん・坪田莉來さん・首藤裕一さん
【特別賞】がんばっぺ茨城散走〜サイクリングに農業体験を!〜
法政大学
2018年【第2回】ソーシャル×散走企画コンテスト優秀企画のご紹介
【大賞】今日から親子でウッドスタート散走
法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科 得雄飛さん・宮平夢乃さん
<審査員 総合コメント>
テーマに沿ってプラン全体のつながりが良く考えられていると思います。ソーシャル視点と散走の特徴を上手に生かしている点も評価できます。地域の特性や資源、人を取材し上手に組み合わせることでこの散走プランの価値を高めていると思います。一つのテーマをきっかけにソーシャ
2017年【第1回】ソーシャル×散走企画コンテスト<関西>優秀企画のご紹介
【大賞】堺BESTA散走 伝統が息づくまち ”堺” ~ソーシャルなひと・もの・ことを訪ねて~
関西大学 商学部 岩城涼香さん・岡早希さん・中島倫香さん・堀口愛実さん・南方駿甫さん
【特別賞】おおきにオーガニック
京都産業大学 経営学部 大家さん・木下さん・島尻さん・竹村さん・西谷さん
【特別賞】素材にこだわる京都いいとこどり散走
京都産業大学 経営学部 井上優花さん・尾形早佑莉さん・加藤功志
2017年【第1回】ソーシャル×散走企画コンテスト<関東>優秀企画のご紹介
【大賞】Traditional & Contemporary〜作り手の想いと息づかい、手作りの温かさ〜 法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科 森 翔人さん
【特別賞】「江戸百景から考える」タイムスリップ散走
法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科 橋本実早希さん・山田渉平さん
【特別賞】畑からテーブルまで~商品と一緒に川下り散走~
法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学
散走を通じて“環境・交流・健康” をテーマに持続可能な社会を育む
社会課題の解決に関心の高い学生を募り、持続可能なまちづくりに資する散走企画を募集。優秀な作品を表彰する「ソーシャル×散走企画コンテスト」を実施します。詳しくは、ソーシャル×散走企画コンテスト事務局 担当/室谷(むろたに)へお問合せください。info@sanso.network