心肺が停止し、やがて腐敗に至る運命にある脳には一体、どのような思考が宿っているだろうか。( ˘ω˘)

「新しいこと」に挑戦し続けることが淘汰圧を潜り抜けやすいという話を知り、この世に存在する全ての生物は、実は「生物」という巨大な記憶を構成する要素ではないのか、という気付きを得て久々に興奮している。

https://note.com/mizuki_oka/n/nece36941088c

マッチングアプリは、婚姻から子育てに至る社会を完全に破壊してしまったなあ。

「転生したら米国スラムの黒人になった」
絶対に売れると思うが到底リアルに描けそうにない。(´･ω･`)

残尿感というのは今まで覚えたことがあったが今朝、生まれて初めて残糞感を覚えて衝撃を受けている。
年を食わないと判らないこと、あまりに多すぎだろ。(´･ω･`)

障碍者と社会に関する備忘録的な。

　古代の人々の生活の跡から、足が折れて再度くっついている人骨の化石が見つかったという。自然界の動物は基本、翼が折れたり足が折れたりすれば死を迎えるのと同義で、つまり昔からヒトは、傷ついた仲間をかばう習性があったと推測されている。

　ミームが発達すると、知的障碍者を"天使の使い"と見做す文化も発生したという。理解不能だと拒絶するのではなく、自分たちにはよくわからないが何かが降りてきているのだろう、

R.ドーキンス「利己的な遺伝子」

　R.ドーキンス「利己的な遺伝子」やっと読了。(u˘ω˘)
　これで人をつよく殴れば間違いなく死ぬレベルの、鈍器のような分厚さの本の実に2/5が注釈やあとがきや索引という、とんでもなくボリュームのある本だった。

　遺伝子レベルからヒトの行動を捉えようとしたことの無い人にとっては本書は間違いなく、極めて刺激に満ちたものだ。
　根源では遺伝子の乗り物である生物はすべからく「自己の遺伝子の繁殖」という

#暗黒メモ 　という不穏なタグが徐々にnoteでポピュラーになりつつある。
さっきサジェストされたので間違いない。(´･ω･`)

何となく、少子化。

　さあて、何を書こうか。( ﾟωﾟ )

　絶望のトーンで締めくくられた白尊師のエントリーと違い、僕はヒトの知性を信じているので少子化についてもさほどの心配はしていない。なぜなら、世界の中で圧倒的に安全で快適な、つまり世界で最も死から遠い世界であるはずの日本の特殊出生率は1.3という事実があるからだ。

　これは別に楽観視できる数値ではない。しかし１を切っていないだけまだマシとは云える。１を切っ

Seraph's last stand、wave60以降は敵の弾幕が厚すぎて撃ち抜きがたくなるので弾の巨大化は悪手だが、唯一雷の杖だけは上空から攻撃できるので高次面ではたぶんこれ＋巨大化が正解。問題はそこまでのビルドの順番。抵抗20は必須だがそれでも一撃で死ぬ……( ˘ω˘ )

涙の意味。

　動物界で、涙を流す、或いは鳴く動物は多く見かけるが、涙を流しながら鳴くものは殆ど存在しない。だから同行動はヒト固有の、進化上の理由がそこには存在するはずだ。

　まず考えつくのはアピールだ。
　鳴く行為は周囲の同族へ何らかのシグナルを発するもので、ヒトは言語を発明したことで多種多様かつ極めて複雑なシグナルを発することができるようになった。だが涙は、対象が傍にいない限り流す意味が無い。最初のヒトは

同人界でのゲーム熱が、やがてゲーム市場に波及する。オタクを起点とするコミューンは常にそうだ。YoutubeやSteamをメジャーだと見るのは誤りで、あれは市場に地続きの、巨大な同人界と云える。

久々に、コンパネにエンジンランプの点灯を確認。アクセルを踏むと振動がひどくなるし、これはちょっとヤバいケースの気配が。前の車の、コンパネがエレクトリカルパレードよりはマシか。

きっとエンジンランプの点灯を一回も見たことない人が大多数なんだろうなと思えば、多少は反省の念も湧くか。

日本の五十肩。

　五十肩というのは大変につらい。

　日常的な動作のうち、肩に負荷がかかるものだと肩や腕がビキリと痛みしばらく尾を引く。眠りから目が覚め、気持ちよく腕を伸ばして背伸びをしようものなら肩に激痛を発しベッドの上で悶絶するのだ。

　どうやら、関節間の軟骨が減ることでこのような症状を発するらしい。最も効果的なのはヒエルロン酸とやらを肩に注入する療法ですと医者に言われたが、恐ろしすぎてそんなの無理ですと女

度々思ってはいたことだが、僕は本当に中身がからっぽの男だなあ。(´･ω･`)

言論の暴力性を自覚し、そしてどこぞのワケわからん相手から訴訟を受ける面倒くささを垣間見た結果、僕は書く気を失っているらしいことに気付いたが、どうせこれも他責性の発露だ、本当にしようもない男だ僕は。

自責に基づき他人を殺す気を奮い立たせなきゃ。(´･ω･`)