きょうこ

わたしをとおした 色と音のかさなりひびきあうとき🫧 その時を 日々の 感じ、寄…

きょうこ

わたしをとおした 色と音のかさなりひびきあうとき🫧 その時を 日々の 感じ、寄り添い、愛した きおく、きろくです🌙🍃

最近の記事

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"わたしがわたしを心から祝福する そんな時を日々を積み重ねた人生を" またひとつ歳をかさねた。 そのはじめは大号泣からだった。 わたしのなかにあるものが わかりやすく目の前にあらわれてくれたのだ。 それはハッピーでキラキラなものではなかったけど、 それらがあるからこそ 気付けるものがほんとにたくさんある。 まだゆれ動いているけれど そんなわたしが内側にいることに やっと触れられたんじゃないかな。 寄り添い愛ながら過ごし そして振り返り、 そこからこれからはどう在り

    • 光 の 結 晶 ❄︎

      しばらくの間、 内なる季節が冬で 深く潜るような時期で、 なんども自分の本音に霧がかかるような あ!と思ったらそれらは霧が掴めないように 手を伸ばすと消えてしまうような そんな冬でした。(冬にもいろんな時がある) そんなとき、もがけばもがくほど 迷走しているような感覚になり、 あぁ、よくわからなくなっちゃったよ。 と、ポツリと声に出したら 涙がたくさん溢れてきて 自分でびっくりした。 わからなくなっちゃったんだよね。 そうだったんだね。と、 わたしとわたしのコミュニケーシ

      • めぐり

        いろんなことを感じながらも その時を、日々を 自分自身と対話しながら 1つ1つ、本当のところは?を 確認するような いままでなんとなくにしていたところを 感じるみつめるきっかけや 心のどこかで わたしはこれくらいだ こんなもんだと諦めを感じていたこと けど諦めたくなかったわたしもいたこと たくさんのことを感じて終わりではなく 今できることを選択し こつこつと積み重ねる日々は 少し前よりも生きてるなぁって感じている。 日本には四季があるように わたしたちの内なる自然にも

        • 余白

          余白 あの場所からはどんな風に 光がみえるのだろうか いつもそう思いながら 宇宙(そら)を、光を、自然をみつめている。 葉っぱ越しの透き通る光と影。 朝日、夕日の生み出す色の重なり愛。 雨の雫とグレーがかったそら 小さな雫が集まった水溜り、 そこに映し出される空。 雨と光、粒子がみせるプレゼントである虹。 優しく柔らかな光のお月さま。 一瞬たりと同じときがない その"とき"に惹かれるように 響きあうように 光を、自然を、感じ、みつめている。 その時間は わ

          いつかのわたしからわたしへ

          お久しぶりのnoteさんっ💌 最後に言葉を綴ってから2ヶ月が経っていた。 振り返るとわたしにとって とても濃厚な日々だったように感じる。 そんな日々のなかで携帯のメモに綴っていた想いを ここに愛おしき日々の記録としてのこそう。 またいつかのわたしがその時がきたら受けとる わたしがわたしに贈る、言葉たち。 〰︎ 〰︎ 〰︎ 7月のある日。 "あの人みたいになりたい自分"とのであいがあった。 自分自身とお話しながら そおゆう自分がいるということ自体が ナンセンス!と

          いつかのわたしからわたしへ

          Ho'oponopono

          6月からマナカードの ティーチャーコースが始まり 再び1枚、1枚カードに触れるなかで 改めてカードの意味の奥深さ、 ハワイアンが大切にしてきた想い ハワイの叡智に触れ 毎日、毎日マナカードを通して わたしと溶けあう日々を過ごしています。 その中で今回は Ho'oponoponoについて綴ります✒️〰︎ "Ho'oponopono" ホオポノポノ 誤りを正す、 コミュニケーションという意味があります。 自分自身にも、 目の前の相手にも 正直に素直に想いを伝えあったり 敬

          にぎりしめているもの

          わたしの中の制限を感じた先に であったものは、 わたしはなにを大切にしているかという 想いや在り方だった。 本当は何かをしているという肩書きでもなく、 ただ自由に風にのり飛ぶたんぽぽの綿毛のように 感じるままに 湧きでる想いを紡ぎ、慈しみ、 寄り添い、育むということ。 レイを編むように 人生のあらゆる出来事、 人との出会い 湧きでる感情や想いを 気づき、認め、許し、受け入れた その過程で育まれる内なる聖域の自然 そしてこの母なる大地との繋がり 大いなる宇宙と 内側に巡る

          にぎりしめているもの

          ᶫᵒᵛᵉ

          わたしとわたし 大いなる自然と内なる自然 流れるリズムを感じ そっと寄り添い ともに育み 慈しみ 愛で 信頼とともに 優しく包み込むように わたしを抱きしめ 湧きあがるものを 愛を感じ伝えよう 🩵🪽

          mana

          裸足で大地に寝っ転がったとき、 大地はわたしが何かを語らずとも "わたし"を包み込み 風がふーっと"なにか"まとっていたものを ながしてくれているような そんな感覚になった。 空をみると、太陽の光は 細胞のすみずみまで届き ふと、くすぐったいなと思ったら 小さなありさんが一生懸命、 わたしの手を歩いていて 木々と風とダンスをする蝶々 たくさん星が集まったようなたんぽぽの綿 はじめましてで出逢った方々は みなさんが内からはなつ光があり そしてどこか懐かしく 安心感が

          生命のリズム

          生命の瞑想をしながら迎えた誕生日。 髪の毛をとかしてもらっているわたしの姿がみえた。 シルエットだけだったけど… とかしてくれていたのはお母さんかなぁ。 柔らかな光のなか、あたたかくて 愛に包まれている空間だった。 (またその感覚を思い出すだけで うるうるする) そこから、ゆっくりゆっくり わたしを感じていった。 気づいたら 生まれたときから1歳ごとに わたしにあいにいってきた。 0〜6歳までは明るい色のなか よく笑っておちゃらけてる姿なわたし。 周りの家族や

          生命のリズム

          生きる と は

          生きるとは生きぬくことだと どこかずっとおもっていた。 武士のような 身を構え、感覚を研ぎ澄まし 気を張り詰めるような。 生きるとはなんだろうか。 幸せとはなんだろうか。 わたしはなぜ産まれたのだろうか。 29年、生きるのは辛いと 数え切れらいくらい思っていた。 今も生きるって いろんなことがあるし 感じるし、想うけど 愛する人を愛おしいと、触れたいと 想いを伝え愛たいと育みたいと そう想える人に出逢えたから わたしは愛おしい人の透き通るその目にうつる その瞬

          生きる と は

          星々と紡ぐ"とき"

          夜空をみながら 星々が線と線で繋がり 星座を教えてくれているような そんな星々とのおしゃべりや わたしの目にうつるあの星の光は いつの光なんだろうか どんな時を 道のりをへて "今"の空に辿り着いたのだろうか。 と、たくさんの湧きでる星々への 好奇心を尋ねたくなるような そんな最近の夜。あ、夜中かな。 あなたは星々との話をしている? 🌛✨✨💌

          星々と紡ぐ"とき"

          音を包み込む光

          今年は特別何かをするわけでもなくな我が家。 おはよう、おやすみ いただきます、ごちそうさま いってきます、おかえり 家族との一日のなかで伝えあう、贈りあう言葉 なんとなくではなく 内側から贈るその言葉に ひとつ、ひとつ 祈りのような その音を包み込む光を感じる。 今この瞬間 "be present" もうたくさんのプレゼントを わたしたちは受け取っているね。 改めて今この瞬間を、 そして想い、言葉に込められているその奥を、 そしてわたしがあなた

          音を包み込む光

          包まれる時間

          "日中の光が夜に包まれる時間" 同じ時はないから ただ湧きでるものを 感じていることを 全細胞で まんなかで あじわっていこう。 そう今日の夕日をみながら 改めておもった。 わたしはそれが ただそれが愛おしいんだよね😌 たぶんずっと同じこと言ってるんだけど やっぱり人間だから忘れちゃうの。 忘れてもまた気づいたら、 そこからまた育んでいったらいい。 何層になっても こんなにも重なりあう空がきれいなように わたしだからでるグラデーションがあって

          包まれる時間

          いのちを感じる育み

          太陽が昇り沈む 月の満ち欠け 季節のうつろい 季節から季節のあいだの淡いとき 手を繋ぎ、距離が近くなり 身体が触れ合い、hugするような 種から芽を出し葉をつけ 花が咲いて実がなり収穫する その愛(めぐみ)をいただく 五感をとおして感じる これらの自然のいとなみ、育み、循環のなか わたしが自然のいちぶでもあり 生きとし生けるものの "いのち"を感じているときでもあり わたしの"いのち"を感じているときでもある。 その瞬間の美しさと尊さ儚さを そ

          いのちを感じる育み

          わたしのなかでぎゅっと。

          わたし の なかの 男性 そして 女性 の 溶け愛 。 わたし の あなた を 想う愛 を 受け取って ほしい 感じて ほしい そう 強く 願いながらも 自分自身 から それらに 繋がることを 贈り出すことが なかった 女性 ほんとは 伝えたいの どんなに 愛おしいかを 大切な " 存在 " なのかを。 でも 自分 で 気づいて しまうことが そう 想う 自分 が いることが 苦しくて 怖い。 女性 の 想いに 、 抱えている ものに 気づき 、 ずっと

          わたしのなかでぎゅっと。