きょうこ

わたしをとおした 色と音のかさなりひびきあうとき🫧 その時を 日々の 感じ、寄…

きょうこ

わたしをとおした 色と音のかさなりひびきあうとき🫧 その時を 日々の 感じ、寄り添い、愛した きおく、きろくです🌙🍃

記事一覧

0210

"わたしがわたしを心から祝福する そんな時を日々を積み重ねた人生を" またひとつ歳をかさねた。 そのはじめは大号泣からだった。 わたしのなかにあるものが わかりや…

きょうこ
3か月前
1

光 の 結 晶 ❄︎

しばらくの間、 内なる季節が冬で 深く潜るような時期で、 なんども自分の本音に霧がかかるような あ!と思ったらそれらは霧が掴めないように 手を伸ばすと消えてしまうよ…

きょうこ
4か月前
2

めぐり

いろんなことを感じながらも その時を、日々を 自分自身と対話しながら 1つ1つ、本当のところは?を 確認するような いままでなんとなくにしていたところを 感じるみつめ…

きょうこ
8か月前
1

余白

余白 あの場所からはどんな風に 光がみえるのだろうか いつもそう思いながら 宇宙(そら)を、光を、自然をみつめている。 葉っぱ越しの透き通る光と影。 朝日、夕日の生…

きょうこ
8か月前

いつかのわたしからわたしへ

お久しぶりのnoteさんっ💌 最後に言葉を綴ってから2ヶ月が経っていた。 振り返るとわたしにとって とても濃厚な日々だったように感じる。 そんな日々のなかで携帯のメモ…

きょうこ
8か月前

Ho'oponopono

6月からマナカードの ティーチャーコースが始まり 再び1枚、1枚カードに触れるなかで 改めてカードの意味の奥深さ、 ハワイアンが大切にしてきた想い ハワイの叡智に触れ …

きょうこ
10か月前
2

にぎりしめているもの

わたしの中の制限を感じた先に であったものは、 わたしはなにを大切にしているかという 想いや在り方だった。 本当は何かをしているという肩書きでもなく、 ただ自由に風…

きょうこ
1年前
4

ᶫᵒᵛᵉ

わたしとわたし 大いなる自然と内なる自然 流れるリズムを感じ そっと寄り添い ともに育み 慈しみ 愛で 信頼とともに 優しく包み込むように わたしを抱きしめ 湧…

きょうこ
1年前

mana

裸足で大地に寝っ転がったとき、 大地はわたしが何かを語らずとも "わたし"を包み込み 風がふーっと"なにか"まとっていたものを ながしてくれているような そんな感覚にな…

きょうこ
1年前
5

生命のリズム

生命の瞑想をしながら迎えた誕生日。 髪の毛をとかしてもらっているわたしの姿がみえた。 シルエットだけだったけど… とかしてくれていたのはお母さんかなぁ。 柔らか…

きょうこ
1年前
4

生きる と は

生きるとは生きぬくことだと どこかずっとおもっていた。 武士のような 身を構え、感覚を研ぎ澄まし 気を張り詰めるような。 生きるとはなんだろうか。 幸せとはなんだ…

きょうこ
1年前
1

星々と紡ぐ"とき"

夜空をみながら 星々が線と線で繋がり 星座を教えてくれているような そんな星々とのおしゃべりや わたしの目にうつるあの星の光は いつの光なんだろうか どんな時を…

きょうこ
1年前
4

音を包み込む光

今年は特別何かをするわけでもなくな我が家。 おはよう、おやすみ いただきます、ごちそうさま いってきます、おかえり 家族との一日のなかで伝えあう、贈りあう言葉 …

きょうこ
1年前
1

包まれる時間

"日中の光が夜に包まれる時間" 同じ時はないから ただ湧きでるものを 感じていることを 全細胞で まんなかで あじわっていこう。 そう今日の夕日をみながら 改めて…

きょうこ
1年前
2

いのちを感じる育み

太陽が昇り沈む 月の満ち欠け 季節のうつろい 季節から季節のあいだの淡いとき 手を繋ぎ、距離が近くなり 身体が触れ合い、hugするような 種から芽を出し葉をつけ…

きょうこ
1年前

わたしのなかでぎゅっと。

わたし の なかの 男性 そして 女性 の 溶け愛 。 わたし の あなた を 想う愛 を 受け取って ほしい 感じて ほしい そう 強く 願いながらも 自分自身 から それらに …

きょうこ
1年前
2
0210

0210

"わたしがわたしを心から祝福する
そんな時を日々を積み重ねた人生を"

またひとつ歳をかさねた。

そのはじめは大号泣からだった。

わたしのなかにあるものが
わかりやすく目の前にあらわれてくれたのだ。

それはハッピーでキラキラなものではなかったけど、
それらがあるからこそ
気付けるものがほんとにたくさんある。

まだゆれ動いているけれど
そんなわたしが内側にいることに
やっと触れられたんじゃな

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光 の 結 晶 ❄︎

光 の 結 晶 ❄︎

しばらくの間、
内なる季節が冬で
深く潜るような時期で、
なんども自分の本音に霧がかかるような
あ!と思ったらそれらは霧が掴めないように
手を伸ばすと消えてしまうような
そんな冬でした。(冬にもいろんな時がある)

そんなとき、もがけばもがくほど
迷走しているような感覚になり、
あぁ、よくわからなくなっちゃったよ。
と、ポツリと声に出したら
涙がたくさん溢れてきて
自分でびっくりした。

わからな

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めぐり

めぐり

いろんなことを感じながらも
その時を、日々を
自分自身と対話しながら
1つ1つ、本当のところは?を
確認するような

いままでなんとなくにしていたところを
感じるみつめるきっかけや

心のどこかで
わたしはこれくらいだ
こんなもんだと諦めを感じていたこと
けど諦めたくなかったわたしもいたこと

たくさんのことを感じて終わりではなく
今できることを選択し
こつこつと積み重ねる日々は
少し前よりも生き

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余白

余白

余白

あの場所からはどんな風に
光がみえるのだろうか

いつもそう思いながら
宇宙(そら)を、光を、自然をみつめている。

葉っぱ越しの透き通る光と影。

朝日、夕日の生み出す色の重なり愛。

雨の雫とグレーがかったそら
小さな雫が集まった水溜り、
そこに映し出される空。

雨と光、粒子がみせるプレゼントである虹。

優しく柔らかな光のお月さま。

一瞬たりと同じときがない
その"とき"に惹かれ

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いつかのわたしからわたしへ

いつかのわたしからわたしへ

お久しぶりのnoteさんっ💌
最後に言葉を綴ってから2ヶ月が経っていた。

振り返るとわたしにとって
とても濃厚な日々だったように感じる。

そんな日々のなかで携帯のメモに綴っていた想いを
ここに愛おしき日々の記録としてのこそう。

またいつかのわたしがその時がきたら受けとる
わたしがわたしに贈る、言葉たち。

〰︎ 〰︎ 〰︎

7月のある日。

"あの人みたいになりたい自分"とのであいがあっ

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Ho'oponopono

Ho'oponopono

6月からマナカードの
ティーチャーコースが始まり
再び1枚、1枚カードに触れるなかで
改めてカードの意味の奥深さ、
ハワイアンが大切にしてきた想い
ハワイの叡智に触れ
毎日、毎日マナカードを通して
わたしと溶けあう日々を過ごしています。

その中で今回は
Ho'oponoponoについて綴ります✒️〰︎

"Ho'oponopono" ホオポノポノ

誤りを正す、
コミュニケーションという意味があ

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にぎりしめているもの

にぎりしめているもの

わたしの中の制限を感じた先に
であったものは、
わたしはなにを大切にしているかという
想いや在り方だった。

本当は何かをしているという肩書きでもなく、
ただ自由に風にのり飛ぶたんぽぽの綿毛のように
感じるままに
湧きでる想いを紡ぎ、慈しみ、
寄り添い、育むということ。

レイを編むように
人生のあらゆる出来事、
人との出会い
湧きでる感情や想いを
気づき、認め、許し、受け入れた
その過程で育まれ

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ᶫᵒᵛᵉ

ᶫᵒᵛᵉ

わたしとわたし

大いなる自然と内なる自然

流れるリズムを感じ

そっと寄り添い

ともに育み

慈しみ

愛で

信頼とともに

優しく包み込むように

わたしを抱きしめ

湧きあがるものを

愛を感じ伝えよう

🩵🪽

mana

mana

裸足で大地に寝っ転がったとき、

大地はわたしが何かを語らずとも
"わたし"を包み込み
風がふーっと"なにか"まとっていたものを
ながしてくれているような
そんな感覚になった。

空をみると、太陽の光は
細胞のすみずみまで届き

ふと、くすぐったいなと思ったら
小さなありさんが一生懸命、
わたしの手を歩いていて

木々と風とダンスをする蝶々
たくさん星が集まったようなたんぽぽの綿

はじめましてで

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生命のリズム

生命のリズム

生命の瞑想をしながら迎えた誕生日。

髪の毛をとかしてもらっているわたしの姿がみえた。

シルエットだけだったけど…
とかしてくれていたのはお母さんかなぁ。

柔らかな光のなか、あたたかくて
愛に包まれている空間だった。

(またその感覚を思い出すだけで
うるうるする)

そこから、ゆっくりゆっくり
わたしを感じていった。

気づいたら
生まれたときから1歳ごとに
わたしにあいにいってきた。

0

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生きる と は

生きる と は

生きるとは生きぬくことだと
どこかずっとおもっていた。

武士のような
身を構え、感覚を研ぎ澄まし
気を張り詰めるような。

生きるとはなんだろうか。

幸せとはなんだろうか。

わたしはなぜ産まれたのだろうか。

29年、生きるのは辛いと
数え切れらいくらい思っていた。

今も生きるって
いろんなことがあるし
感じるし、想うけど

愛する人を愛おしいと、触れたいと
想いを伝え愛たいと育みたいと

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星々と紡ぐ"とき"

星々と紡ぐ"とき"

夜空をみながら

星々が線と線で繋がり

星座を教えてくれているような

そんな星々とのおしゃべりや

わたしの目にうつるあの星の光は

いつの光なんだろうか

どんな時を

道のりをへて

"今"の空に辿り着いたのだろうか。

と、たくさんの湧きでる星々への

好奇心を尋ねたくなるような

そんな最近の夜。あ、夜中かな。

あなたは星々との話をしている?

🌛✨✨💌

音を包み込む光

音を包み込む光

今年は特別何かをするわけでもなくな我が家。

おはよう、おやすみ

いただきます、ごちそうさま

いってきます、おかえり

家族との一日のなかで伝えあう、贈りあう言葉

なんとなくではなく

内側から贈るその言葉に

ひとつ、ひとつ

祈りのような

その音を包み込む光を感じる。

今この瞬間

"be present"

もうたくさんのプレゼントを

わたしたちは受け取っているね。

改めて今こ

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包まれる時間

包まれる時間

"日中の光が夜に包まれる時間"

同じ時はないから

ただ湧きでるものを

感じていることを

全細胞で

まんなかで

あじわっていこう。

そう今日の夕日をみながら

改めておもった。

わたしはそれが

ただそれが愛おしいんだよね😌

たぶんずっと同じこと言ってるんだけど

やっぱり人間だから忘れちゃうの。

忘れてもまた気づいたら、

そこからまた育んでいったらいい。

何層になっても

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いのちを感じる育み

いのちを感じる育み

太陽が昇り沈む

月の満ち欠け

季節のうつろい

季節から季節のあいだの淡いとき

手を繋ぎ、距離が近くなり

身体が触れ合い、hugするような

種から芽を出し葉をつけ

花が咲いて実がなり収穫する

その愛(めぐみ)をいただく

五感をとおして感じる

これらの自然のいとなみ、育み、循環のなか

わたしが自然のいちぶでもあり

生きとし生けるものの

"いのち"を感じているときでもあり

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わたしのなかでぎゅっと。

わたしのなかでぎゅっと。

わたし の なかの 男性

そして 女性 の 溶け愛 。

わたし の あなた を
想う愛 を 受け取って ほしい
感じて ほしい

そう 強く 願いながらも

自分自身 から

それらに 繋がることを
贈り出すことが なかった 女性

ほんとは 伝えたいの

どんなに 愛おしいかを
大切な " 存在 " なのかを。

でも 自分 で
気づいて しまうことが

そう 想う 自分 が いることが

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