記事一覧
3年連続でネッコさん加入
春ですなあ。
繁殖期ですかなあ。
どういうわけか、2022年から毎年、ゴールデンウィーク前後に庭で鳴いている仔ネコを保護しております。
僕の寝室の外にあるエアコン室外機あたりでピーピー鳴いていて、親が引き取りに来るかもと思って数時間放置したものの、いつまでも鳴き止まないのでリビングから出てピックアップするんですが、このプロセスも3年連続のルーティンとなってしまいました。
初回は2022年5月
制作のモチベが上がった楽曲(個人の感想です)
もうかれこれ40年以上シンセサイザーを弄りながら、誰の役に立ってるのかわからないまま楽曲を作り続けていますが、さすがにそれだけの期間、毎日のように楽器やDAWに向かい合っていたわけじゃありません。
時には恋愛、時にはゴジラ、その他に関心事があればシンセに埃が積もる時期もありました。
それでも音楽の摂取を欠かした日はほとんどなく、再び音楽制作へ駆り立ててくれる楽曲やアルバムもありました。
今回は
【ラジオ】プロデューサーとディレクター
ラジオ番組はテレビに比べると少数で作ることができるとは言え、個人でもできる配信に比べれば、最低限の分業体制は出来ています。
パーソナリティ(局によってナビゲーター、MC、DJだの呼び名が変わります)がひとりという前提で、スタジオにいる人を挙げておきます。
スタジオ(ブース内)
❶パーソナリティ
…リスナーに向けて喋る人。他人を傷つける発言をしてはいけない人。
❷作家
…キー局の番組では必須
一部記事有料化の理由
最近一部記事を有料化しております。
これ、別にお金に困ってるわけではなくて、いやもっとお金は欲しいんだけど、そういう狙いではありません。
有料化した記事は、僕のXアカウントで告知をポストしており、これをリポストすることで、全文無料でお読みいただけます。
なんと優しいんだオレは。
有料化した理由を書いておきます。
ちょっと前から「スキ」された直後に、その人がした「スキ」をチェックすると、僕の
『ふてほど』観て考えたこと
こないだ最終回を迎えた、今期最も話題となったドラマ。
端的に言って、本当に面白かったです。
2日半で9話
実を言うと、観始めたのはつい一週間前のこと。
ネットニュースで話題になっていたのは知ってましたが、実はそれほどクドカン作品に思い入れがなかったんですね。
なので「観られたら観る」程度に考えてました。
先日急に『半沢直樹』(2020年版)を観たくなって、U-NEXTに入り直していました。
シンセ歴42年目で知ったHPFの魅力
シンセサイザーを始めて42年目に突入してしまいました。ぎゃあ。
実は最近になって、ようやくHPF(ハイパスフィルター)というパラメータの面白さを知ったので、恥を忍びつつシンセ遍歴とともに顛末を書き殴ってみます。
Roland SH-101
アナログシンセの特徴としてよく語られる、「ミヨミヨ」とか「ビヨーン」などの擬音で表現されるサウンドは、たいてい低周波を通して高周波を削るLPF(ローパスフ
僕たちは何のプロフェッショナルなのか。
放送業界から著名社員が退社することについて、立て続けに記事が出ています。
普段めったにテレビを観ないものだから、こういう人たちにどのくらい才能があるのか、正直よくわかっていません。
そんなテレビ離れしたボンクラから見て、脚本家やドラマの演出、ITツールを駆使した映像表現ができる人なら、映画やサブスクサービスといった活躍の場は、ぼんやりと想像できます。
一方で人気芸人をアサインするタイプのバラ
ボカコレ七転八倒超凸急(追記あり)
毎度お騒がせしております。たいして騒がれてもいないですが。
『ボカコレ2024冬』到来、またまた新作投稿です。
今回は作詞と作曲、ミクV4Xを除く調声、アレンジとミックス、動画編集と書き出し、投稿を担当しております。
上記の責任の一切合切はアテクシにあり、それ以外の責任は何もかも清水藍のものとご認識いただけますと幸いです。
ルーキー気分からの卒業
僕が『ボカコレ』楽曲制作に関わったのは、20