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LIFE is Running

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今一番のワクワクを大切にする。

今一番のワクワクを大切にする。

日々、自分の人生に重きを置く価値観は変化していきます。そこで今日は、最近の僕が感じていることを文章にして頭の整理をしようかと思います。

3月の中旬に長野県にある美ヶ原高原へ行ってきました。去年からずっと行きたくてYouTubeなどでたくさん調べていました。まさか自分でも雪のある時期に行くとは思ってもいなかったので、とても楽しみにしていました。泊まったところは山小屋をより快適にした旅館みたいな場所

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人生とは

人生とは

ここまでの僕の人生は、本当に幸せでした。
お父さんお母さんは僕をカッコ良く育ててくれました。人としてどう在るべきかを背中で見せてくれてた父。誰にでも優しく、困ったときは本当に頼りになる母。全て無償の愛を僕に注いでくれた家族。僕の心は本当に愛で満たされています。僕の姉が子供を授かりました。今3歳で毎日無邪気におもちゃで遊んでいます。育児は大変そうですが、その分良い子に育ってくれると思っています。

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僕の"本物の自由"とは

僕の"本物の自由"とは

僕が理想に掲げている"自由に生きる"ってなんでしょうか?

仕事も行かずに好きなことをして、毎日好きなものを食べて好きなだけ寝ていられることでしょうか。
きっとそんな生活を送っていると、ある意味自由が苦しくなってくると思うんです。
だから、"自由に生きる"を100%有難く感じる為には、ある制限を強いて毎日辛いながら働いた先に待っているご褒美が、"本当の自由"になり得ると最近思うようになりました。

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飛行機から見た景色

飛行機から見た景色

先日の旅行で、飛行機に乗ったのは久しぶりでした。修学旅行や大学生の頃それぞれ1回ずつ乗った事はありましたが、窓際で外を見ながらフライトするのは初めてでした。僕が山を登り山頂で見る絶景に似たものがあり、飛行機から見下ろす街の風景や目の前に広がる雲海は僕の心を動かしました。

僕は俯瞰して物事を見ることがとても大好きです。仕事においても、今どこが律速段階なのかを考えたり効率的に業務を進めるにはどこで頑

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UVERcup

UVERcup

今日は午後有給をいただきました。僕の大好きなアーティストであるUVERworld主催のマラソン大会が初めて開催されるからです。場所は味の素スタジアムと少し遠いですが、ファンであるかつランナーである僕は行かないわけにはいきません。
毎日走れているわけではないので、タイムを狙いに走る事はできませんが僕の日々の努力や生き方をランニングで表現できたらと思っています。今は行きの途中ですが、きっと帰りには特別

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UVERworldが魅せてくれたもの

UVERworldが魅せてくれたもの

本当にUVERworldに出会えてよかった。
歌に込められた強く芯のあるメッセージに毎回勇気を貰えます。

takuya∞さんの生き方は、いつまでも憧れで。
でも憧れのままではいられないので少しずつ真似していこうと思います。
ENにある、「見つけろお前にとっての全て」という歌詞を深く考えてみます。

僕にとっての全てってなんでしょうか。
takuya∞さんほど熱量を注げるものって何でしょう。
好き

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僕の理想像

僕の理想像

僕が目指している将来の在るべき姿について考えてみたいと思います。
理由は形やゴールがないと日々どう頑張れば良いのかが分からないからです。
まず、僕には尊敬してやまない人が2人いるので紹介させてください。

1人目がUVERworldのボーカルであるTAKUYA∞さんです。

彼は毎日ストイックに10kmを走り込み、体のトレーニングを欠かさずに取り組んでいます。本当に?と思っていたのですが、彼がリリ

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ONE OK ROCK ライブ!

ONE OK ROCK ライブ!

4/4東京ドーム ONE OK ROCKのライブに久しぶりに行ってきました。新潟にいる頃友達と朱鷺メッセのライブに行って以来の参戦です。

なんだか物凄いエネルギーを受け取った気がします。彼らの音楽に感銘し、TAKAの発する言葉に心が揺れ動きなにか大切な事を思い出した気がします。
彼がMCでこんな事を言っていました。
「一本の紐を固結びする事は、何かを成し遂げるためや生きた証を作るために男の子は憧

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TAKAの言葉

TAKAの言葉

「真っ直ぐに生きていれば、恐いものなんて一つもない。」

昨日takaが、ライブの途中のMCで言っていた言葉。この言葉が今の僕の背中を押してくれる。勇気をくれる。
自分がやりたい事を貫いて、やり遂げることをし続けていれば、恐いものなんてない。
たとえ失敗をしようが、それを無駄にせずに次に必ず活かす。真っ直ぐに生きるとはそういうこと。

人生なんて一瞬なんだぞ。
自分の言いたいことやりたいことを押し

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幸せは循環する

幸せは循環する

自分が幸せになりたいと思った時。きっとそれは自分1人だけでは感じることができない気がします。それは周りにいてくれる大切な人や家族、友達がいて初めて成り立つものだと最近感じるようになりました。

自分の幸せの為に生きるよりも、誰かの幸せの為に何が出来るかを考えてみる。また自分のやっている仕事や趣味がどのように相手の幸せに繋がるのかを考えてみる。小さくても些細な事でも良いんです。それは自分にきっといつ

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TAKUYA∞の言葉

TAKUYA∞の言葉

昨夜の余韻が心地よいです。早朝の4時に目覚めてしまいました。興奮が残っているせいかその後は中々寝付けず、まだ外も暑くないうちに10kmを走りに行きました。昨日の事を思い出しながら現実にあった事なんだと改めて心に言い聞かせながら走りました。
彼らのライブに行くと本当に心が浄化されます。それまでにあった嫌なことや、溜まった膿などが全て真っ白にリセットされるのです。綺麗に生きようと思わせてくれるのです。

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スローライフ

スローライフ

友達と2人で行ってきたカーブドッチという入浴施設は本当に最高でした。願わくばしばらくの間、そこで生活を送りたいです。温泉に入り、サウナに入り本に囲まれた生活です。中庭には噴水があり、トイレの小窓からは広大なぶどう畑が見えます。心地よい風の中、知らない本のページをめくっている時間はとても幸せでした。

いつか、仕事を辞めたらこうしたスローライフを送る生活に憧れます。農作物を育てたり、大切な人や友達を

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あの日々を超えたい

あの日々を超えたい

僕の今まで幸せだった思い出を振り返った時、間違いなく大学生の頃にガムシャラになって毎日10kmを走っていた頃を思い出します。
家族に見守られ、雨の日でも雪の日でも走り続けてきた日々。
大学の授業から帰ってきて、夕日が弥彦山に隠れる時間帯。ちょうど走り終えると仕事を終えた母の車が自宅に停まっていた日々のこと。
今でも思い出すと1番の青春だったなって、涙が出てきそうになります。

正直言うと、あの日々

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走ることは人生

走ることは人生

日本を代表するロックバンド。
UVERworld。

今では、たくさんのアニメやドラマのタイアップソングを作り
誰もが一度は耳にした曲が、あるのではないでしょうか。 
そんなロックバンドのVo.である、takuya∞さんを
ご存知でしょうか?
毎日10kmを走るストイックでかっこいい、
男が憧れる男です。

現在は43歳を迎えていますが、そんな事はおかまいなしです。

彼は、雨だろうが雪が降ってよ

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