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合図(詩13)

また少しづつ10代の頃の詩を出していこうと思う。

書くことに疲れた時のつなぎ役として。
埋もれてしまうよりもいいよね。

今のこの詩、というか作詞になるわけだけど
自分の詩の中では、結構明るい方だと感じた。

強気という、いやそう思わないと、ということが伝わってくる。
そんな詩である。そして、チープすぎていやだな(笑)

当時は、へったくそな歌で、へったくそな弾き語りして
バンドを組みたいとか思っていた。

かなりの詩を書いていたから、中にはいいものをあったんだけど

結局そのまま何もなくという感じ。

あ、でも二曲だけ作詞作曲したんだ。
どこにいったのだろうか

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一区切りつけなきゃイケない問題を
つまらないことで挫けてまた明日
聞こえないと思ったら闘えない
無理と思ったら無理になる
きっと できる合図 教えてあげる

※絶対にできるとまず思うこと
 そして少しでも自信が持てるものを
  誰よりも一生懸命やることだけ
 そうすると見えてくる 勝利の合図

決断したものを取り消すことになって
自暴自棄になって一人膝を抱え
戻れないなら二度と戻れやしない
現実ではありえない話し
でも大丈夫 心がけ一つで

※※絶対にできるとまず思うこと
 そして少しでも自信が持てるものを
  誰よりも一生懸命やることだけ
 そうすると見えてくる 勝利の合図

※repeat

※※repeat

勝利の合図を見逃さずに きっと できる

夢はルポライターなどです。(/・ω・)/「声なき声を」届けることや草の根活動を頑張っている人や世に出せるように、そのために使えたらなと思います。