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常に変わることで変わらないでいられるのよ byゆーみん
最初「宝塚に来ると少し悲しくなること」があったのでそれをテーマに書いていたら、結局「常に自分が変わることで今のポジションを変わらずキープできるのよ」というゆーみんの名言が真実だわ、と感じたので入り口と出口がすごく違う記事になりました、エッヘン!
ということで宝塚ネタはじまります♡
そもそも、私は東京の宝塚に行くと、宝塚のパフォーマンスそのものにトキメクのはもちろん、美しいグレイヘアのお姉様方が
テレビで見て作りたいレシピがあったの材料を検索、して目を疑う。特に「作りやすい」分量だとは思えない、というか、判断つきかねる(笑)
とりあえずきゅうり3本と挽肉150g、あとは文字通りの目分量で料理は完成!おいしいのか判断つきかねたわー(笑)
すー日記 ~蟷螂生~
日記を七十二候でアップしよう!と意気込んでいたのに第2回がいきなり「かまきり」でなんだかやる気が半減(笑)。この方法ダメなんじゃ、と早くも思い始める。とりあえず、カマキリの巻きはじまりはじまり~
二十四節気の「芒種」の初候でもあり、現代の暦では6月6日頃から6月10日頃までが蟷螂生になります。芒とはすすきとも読みますが、イネ科の植物全般を表します。芒種はイネ科の植物の種まきをしたり、苗を植えたり
識字率について考えた。文字の読み書きができるということは、自分を幸せにできるということだった。
文字が読めないとはどういうことか私は学生の頃、途上国問題に強い関心を持っていた。途上国について学ぶと、貧困という言葉とセットで「識字率」という言葉に出会う。
識字率とは、文字の読み書きができる人の割合のことだが、1990年時点での世界の識字率は76%、2016年には86%だそうだ。
※本筋とは外れるが、今でももっと低い数字だと思っていたので、この25年で10%あがっていたことを知り、世界中の人が貧
すー日記 ~麦秋至~
ただの日常の雑記を、七十二候の区切りで投稿していこうという試みです。そのせいで、いや、おかげで、今が初夏なのか秋なのか、脳みそがやや混乱しております。
麦秋至(むぎのときいたる)
「この季節になると水をたっぷり湛えた田んぼの中に所々、黄金色に光る畑が点在し、遠くからでも麦畑の場所がよくわかります。小麦が収穫期を迎える初夏を麦秋といい、麦秋は和暦の卯月(現在の5月頃)の別名にもなっています。」ー暦
なぜ人は「英語ができないから海外旅行に行けない」と言うのでしょうか
会社員だけど、年6回は海外旅行に行くくらい旅が大好きです!
過去に訪れた国は34カ国(だったような)、海外旅行回数は数えたことないけど50〜100回の間かなと。
そんな話をすると必ず3人に2人はこう言います。
「どこが1番よかった?」
分かるよ、私もそのうちの2人だから。
海外旅行の猛者にはオススメ教えてもらいたいですよね。
そして、そんな話をするとだいたい3人に1人はこう言います。
「いい
「才能がある人」「運がいい人」の共通点とは
ある日、友人から「それってすごい才能だよ!」と言われました。思ってもみなかったことだったので驚きました。当たり前にできすぎて才能だなんて思ったことなかったわ、と。
一週間後、別の友人から、別のことに関して「それってほんま才能」と言われました。デジャブ?と思いながらも、「それって誰でもできるんだと思ってた」とこれまたデジャブな回答をしました。
それがきっかけで、「才能とは?」を考えはじめたのです
宝塚『アウグストゥス』を楽しむため『ローマ人の物語』の読書を開始。アウグストゥス登場は6巻なので余裕のつもりが、単行本の6巻であることに気づく。私が読んでいるのは文庫本。文庫本でアウグストゥスが出てくるのは14巻。観劇が来週に迫る中読んでいるのは6巻、ただし文庫本。詰んだ(笑)