今日の話は私の実話です。そして、この記事を読んだ女性の多くは、今以上に自分自身のことが好きになり、女性としての魅力をさらに高めることができるはずです。

またこの記事を読んだ皆さんには、身内や親戚の恋愛や結婚、再婚ができなくて困っている女性に対して当記事の内容を話していただければ幸いです。あるいは、男性も参考にすれば、今後はモテ人生を確実に送れるようになるかもしれません。

＜重要なお知らせ＞
当記事の＜重要ニュース＞以降は無理に読まない方がよろしいかもしれません。なぜなら、一部の方には理解できないことを扱っているからです。

私は徹底的に調べて、根拠と証拠のあることしかnoteでは書きません。

しかし日本人の一部は、表面的な情報しか持ち合わせていません。ですから、いつまで経っても平行線の関係を交じらわすことができないのです。

もし＜重要ニュース＞以下を読むならば、頭の柔らかい方のみご覧下さい。その方が私たちの関係が壊れません。

また私は、コメント欄で議論するつもりは毛頭ございません。

もし異論や反論があるならば、ご自分のnoteで誰もが納得できる立派な記事をお書き下さい。それが大人として一番説得力のある行動です。
＜重要なお知らせ　ここまで＞

最初に定例の記事の紹介です。

私が相互フォローしているSHUKOさんが、無料記事で１００スキを達成したそうです。本格的に記事投稿を始めてから４か月の出来事ですから、とてつもなく早いです。おめでとうございます！

note開始１か月未満のkohさんが、私の記事を取り上げて下さりました。ありがとうございます。当記事に書かれていることは、noteクリエイターならば一度は通る道です。新人さんにはぜひご覧いただきたい記事です。

最後は、相互フォローしている千世さんの記事です。千世さんの記事は非常に読みやすいです。なぜなら、緻密かつ論理的な文章だからです。女性でここまで論理的な文章を書ける方は、noteの世界では非常に少ないです。kindle版ですでに「奥の枝道 (全5巻)」を出版しているので、さすがだと思いました。

ここからが本題です（笑）。

ストライクゾーンが広い今野君

中学３年生の時の話です。私の遊び仲間の一人に今野君（実名）という男の子がいました。彼はどちらかというとおつむがあれでした。しかし、人柄が素晴らしかったので、私は彼のことが大好きでした。

今野君と言えば、昔こんなことがありました。彼が中学生の時に我が家に遊びに来た際に、今野君は私の机の上にあった５０円を盗みました。あとで彼を問い質したところ、正直に白状して５０円を返してくれました。

その日は１５人ぐらいの同級生が私の家に遊びに来ていたのですが、直感ですぐに彼が犯人だとわかりました。今考えますと、すぐに犯人に気が付いた私も凄いかもしれません（笑）。ちなみに、当時の私は男友だちが多かったです（笑）。

そんな彼に私はある告白をしました。男の子同士のかわいいY談（？）です。その時の話の流れはこうです。

自分たちの同級生の女の子たちは８０人いる
　↓
その中で何人の女性をかわいいと思うか？
　↓
私は少なくとも２０人はかわいいと思う
　↓
では、今野君は？

その時の今野君は、さて何人と答えたでしょうか？

３

２

１

０

答えは、半分です。
８０人中４０人です。

今野君の女性に対するストライクゾーンは、
私の２倍でした（笑）。

凄いですよね。
彼は、「世の中の女性の半分はかわいい」と答えたのです。
このような男性は本当に幸せです。
きっとすぐに恋人やお嫁さんができるはずです。

私は彼から素敵な回答をもらえてとても嬉しかったです。そして、当時の私の美的感覚はそれほどおかしくはなかったようです。この件は大変自信になりました（笑）。

外見の劣等感は心配しなくても大丈夫

男性でも女性でも、自分の外見に対して劣等感を持っている人は多いです。

しかし、私の約半世紀の恋愛経験からしますと、恋愛において外見はあまり関係ないです。むしろコミュニケーション能力の方が何倍も重要です。

確かに外見にこだわる人は男性でも女性でもいます。全体の２割ぐらいはそうかもしれません。ですが、そういう人たちは最初から恋愛対象にしなければいいだけの話です。

ちなみに、私が１５歳までに心底惚れた女性は、中学２年生の時に出会った
「直子さん（実名）」だけです。

ただし、その頃の私は、直子さんに対する好意を自覚していませんでした。

この女の子は、お世辞にも〇〇とは言えなかったです。

しかし、親切で優しくてとても優秀な方でした。この子は典型的な秀才でしたが、勉強一辺倒の娘さんではなかったです。

とにかく心がきれいで温かい女の子でした。
そして、不思議な大人の色気を持っていました。

残念ながら、直子さんは、中学３年生の秋ごろに親御さんの仕事の都合で急遽転校してしまいました。それ以来一度も会っていません。

ちなみに、自称恋愛の達人（笑）の私が今でも会いたい女性は、極一部です。直子さんがその一人であることは言うまでもありません。

やはり、人間は人柄が大事だと思います。そして大変書きにくいのですが、過去に一目惚れした絶世の美女たちには会いたくないです（笑笑笑）。

その後、今野君のおかげもあって、２２歳の頃から私のモテ人生が始まりました（笑）。

冗談はさておき、私のY談は以上です。
上品なY談ですよね？（笑笑笑）。

教え子たちからの恋愛相談　私ブスだから

今野君との会話から数年後の話です。私は大学１年生になってからすぐにアルバイトを始めました。例の学習塾のアルバイトです。

皆さんも想像が容易だとは思いますが、大学生は教え子たちと年齢が近いです。そのため、男性の大学生はどうしても女子中学生や女子高校生たちに、ちょっかいを出されます（笑）。

これは私だけではなく他の男性講師も同様だったはずです。

ある教室での授業終了後の話です。私はある３人組の女子中学生たちから話しかけられました。話の内容は恋愛相談です。

その時にある女子中学生が会話の途中でこう言ったのです。

「私、ブスだから」と。

この意味は、
「私はブスだから男性にはモテない、彼氏ができない」
ということです。

その時の私は、たまたまその子の自己否定をフォローできる話をとっさに思い付きました。

その時の話の流れとはこうです。

私が中学３年生の時、男の子は１００人、女の子は８０人いた
　↓
先生（私）は当時、その内２０人の女の子がかわいいと思った
　↓
同級生の今野君は４０人はかわいいと答えた
　↓
だから、あなたのことを好きな男の子は必ずいるよ
　↓
女の子たち、大喜び
　↓
３人組の教え子たちが私の大ファンになる（笑）

どうでしょうか？
例の今野君との会話を見事に生かしていますよね（笑）。

最後に　際どい猥談を期待した皆様へ

noteのルールは厳しいです。

人によっては、内容があまりにも酷い場合、記事やアカウントが削除されることがあります。ですから、あまり際どいことはここでは書けません。

際どい猥談を期待した皆様には心から謝罪を申し上げます（笑）。

なお、私も過去に一度だけnoteの記事を削除されています（笑笑笑）。危ないところを訂正して再掲示をお願いしたのですが、note株式会社には受け付けを拒否されました。

余談ですが、有料で利用していたWordPress（ワードプレス）でも、著作権侵害でブログの表示をできなくなったことがあります。しかしその著作権侵害は、当時の記事に載せていたユーチューバーの動画が歌詞の掲示で違反していたことが原因でした。私は間接的に被害を受けたことになります。しかし、問題箇所を削除したところ、再度表示されるようになりました。

有料と無料の違いはこういうところかもしれません。

読者の皆様も十二分にご注意下さい。

＜重要ニュース＞朗報、しかし。

ガソリン補助金、10月以降も継続へ　政府方針

このニュース自体は喜ばしい話です。しかし、こんなことで政府自民党を甘やかしたり支持率を上げたりしてはいけません。

なぜなら、昨年度の税収は予定より３兆円も多かったからです。
今の財務省はウハウハなんですよ。

だから、この程度の還元を国民にしても当然のことなのです。国民も減税を声高に叫びませんと、今後の日本は財務省の思うがままに進みます。数年前から財務省解体を叫んでいた日本人が大勢いますが、私は大賛成です。一か所に大きな権限を持たせますと碌なことがないのです。

今の財務省と岸田政権は、２０２４年以降も増税を続けるつもりです。

日本の政治がここまで悪くなった原因の一つは、中選挙区制を小選挙区制に変えたことです。もし中選挙区制ならば、同じ選挙区から２名以上の自民党員が立候補することができました。そして、増税派の議員を落選させることができたのです。

しかし、今の日本は、増税派の自民党員が政権を握っていますので、このままでは増税の流れは絶対に止まりません。

なお、インフレの時は、国債発行でも問題ございません。この意味が分からない人はご自分で調べて下さい。

国民がマイナンバーカードを作らないのは制度不信とは関係ない　「だって現状、不便がないから」

私がマイナンバーカードを作らない理由の一つはこれです。

住民票をコンビニで簡単にもらえるから便利だよというヤフーコメントを５件以上見ました。しかし、私は最近３０年間で一度も住民票を必要としていません。

確定申告も簡単だよという人がいますが、そもそも私の確定申告は最初から簡単に終わるように工夫をしています。

ですから、急いで作る必要がないのです。

他の理由は、コオロギ太郎が推進しているからです。彼は典型的な嘘つきです。また、国会議員でもマイナンバーカードを作っていない人が多いからです（笑笑笑）。他には安全性も多少は危惧しています。下請けの下請けで情報を中国人に任せるなど言語道断です。

マイナンバーカードを絶対作らない理由とは？デメリットは何？徹底解説

私も数年後はマイナンバーカードを持っているかもしれません。ですが、何度も書きますが、今は必要ないです。過去の書類はすべて通知カードで事なきを得ました。

＜今日の３行日記＞

マスコミや洗脳された愚民たちは「異常気象、異常気象」と五月蠅いですが、過去数万年の地球の歴史において、気象や気候が安定していた時期は極めて少ないです。昨今の異常気象は、ただの偏西風の乱れが原因です。今年のカナダの山火事は過去３０年間では確かに多い数字ですが、過去１００年間の中では圧倒的に少ないです（笑笑笑）。

＜今日の３行日記＞の補足

情報を切り取って国民を洗脳するやり方は、マスコミの常套手段です。見聞した情報をすぐに信用するのではなく、自分でしっかりと調べるべきです。それが、高校生以上の人々の義務と責任です。そして、真実を知ったならば、その情報を周りに広げなければなりません。

例えば、日本は借金が多いので破綻するという話は全くの嘘だったのですが、それを信じて社会保険や健康保険、その他の増税を許してしまいました。私はこの事実を２０１１年頃から訴えていたのですが、日本破綻詐欺の洗脳は高齢者を中心になかなか解けませんでした。そして残念ですが、今もまだ解けていません。

今日の昼間に偶然上の本を見つけました。その中で購入者による下のようなレビューを発見しました。世界レベルや国家レベルの詐欺に騙されたくなかったならば、新しい情報にはすぐに飛びつかないことです。また、テレビを観ますと、無意識の内に洗脳されることもお忘れなく。

マスコミによるサブリミナル効果は間違いなくあります。

イラスト素材：パンダシリーズ　マフィアのボス　お怒り2

温暖化ビジネスには、日本のやくざや世界のマフィアなども絡んでいます。そのため、それなりの立場にいる人たちは、あまり声を大きくして叫べないところがあります。そのため、私のような立場の人間が草の根運動をすることには意義があります。

そして、情報弱者に限って、上記のようなやくざやマフィアに加担して稼がせていることに死ぬまで気が付かないのです。やはり、情報弱者とは典型的なあれなのです（笑）。

なお、地球温暖化関連でノーベル賞を受賞した日系アメリカ人がいますが、彼は金融マフィアや国際金融資本の連中に利用されているだけです。連中は金儲けのためならば何でもします。ノーベル賞の一部が形骸化している理由は、悪質な利権に利用されているからです。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。