ENTPのJKによる101の質問

Ördekです　こんにちは
テンポよく進められそうなのでやってみたい
答えられるだけ答えてみることにする

1身長は？　150cm<本当の身長<160cm

2 体重は？　ひみつ

3 年齢は？　高校生　10代後半

4 性別は？　女

5 既婚？独身？　法律でまだ結婚できないな

6 恋人は？　いない

7 兄弟姉妹は？　妹が1人

8 自分は兄弟姉妹の何番目？（長男？長女？etc？）　長女

冬まで好きだった男の子がゲイだった
実はちょっと勘づいてた
もしかしたら男の子好きなのかもなぁ
って
やっぱりそうだったんだ
クラスが離れて気持ちも鎮まっちゃったんだけど
なんかむずむずする
あの頃は私を恋愛対象としてみてくれてなかったんだろうな
複雑だけど受け入れるしかないな

サンキャッチャーが好き

うわー今日学校行く気しねぇー
って時に壁に映る虹色の光を見ると
ただの日光の分光なのに
本当にちっちゃいのに
ちょっとでも曇ったら消えちゃうのに
元気をもらえる

朝起きたら（晴れだったら）
部屋の中に虹がある生活　
いいですよ

バイセクJKの恋バナ

同じ部活の同性のENFPの子に片思い中の私
（私的にはT寄りのFだと思ってる）

バリバリテスト期間だけど誘惑に負けて悔しがりながら綴っている

彼女は明るくて男女共に好かれるタイプの子
社交的で笑顔が絶えないけど
常に群れてはいなくて　自立していて
どことなくミステリアスな雰囲気

そして本当に私と性格がそっくり

もう生き写しかと思った

私はいわゆる「女子グループ」が苦手なタイプで
全員が全

人生

当たらず砕けない精神で生きてきた私

これまでは保身のためだったのか
ただ単に気が進まなかったのか

当たろうともせず方向転換してきた

それでも毎日は楽しかったし　
それほどに充実していた

一方で興味の向く分野への関心は尋常じゃなく
その面でのバイタリティは異次元だと
自分でも思う

こんな感じでENTPまっしぐらの道を歩んできた

高校生の今の時期

今の世界の現状に絶望したり
自分のやりた

ペルソナ被りすぎて
私の心っていつ開くの？と自問してる
本当の自分はもう誰にも見せないでもいい
だだ自分と会話してる時の自分が本物なんだって思ってる
そうしないとキリがないから
あくまでも仮定であって答えではない
堂々巡りに陥る寸前で前につんのめってるみたいだ

金曜日の夜って
好きな人とLINEするGolden Hour
だと思う
土日に会えないからその絶妙な時間に
どきどきが細胞分裂するみたいに増殖
して日曜日の夜緊張して寝られない
ところまでが定番のセット
これを水曜日の夜考えている
私はなんて可笑しいのだろうか

ゴールデンウィーク最終日
好きな女の子と3時間も長電話した
めちゃくちゃ幸せな時間で
終わらなければいいのにと思った
テレビ電話ではなかったけどね
どうせ明日会えるのにする電話って
なんか長く続いちゃうしどうでもいい話ばかりしちゃう
でもそれが一番楽しかったりする
明日が楽しみ

人間が「忘れる」ことがなかったらどうなっていたのかと
不意に自問したくなった
言い換えれば生まれた瞬間から全部覚えているということ
待て「Nostalgia」がなくなってしまう忘れかけていたものが鮮やかに蘇るとき感じる懐かしみがなくなるなんて
どれだけ色彩のない人生なのだろうか

やっぱセクマイはセクマイ？　【恋バナも交えて】

突然だが　私はバイセクシャルを自認している
れっきとしたセクマイ
（セクシャルマイノリティの略称）である

こうやってカミングアウトとかいう行為をするのも最近馬鹿らしいと思っている

セクシャルマイノリティ当事者の一意見として
セクマイをセクマイじゃなく扱ってほしい
と思っているからだ

でも結局　生殖の元としてやはり男×女
という性の組み合わせではないと新たな生命は誕生しない　という仕組みがある

自慰についてJKが考える

※デリケートな内容を掲載しているので
不快に思われたら　申し訳ありません
それを承知の上で閲覧お願いします

今日は自慰について書きたいことがなんとなくまとまって言葉に出来そうだったので書きます

高校生という年代且つ女子ということもあり
自慰について考えていることはあるものの

やはり深い仲にならないとそういった話をするのは難しい　出来ないかもしれない

まだ知り合い誰にも話したことないこの話

塾の先生にわざわざ面談の時間取ってもらっていたのに時間を守れなくて
大変な迷惑をかけてしまった
こんなに大きい失態は初めて
ゴールデンウィークだからって普段より気が緩んでたのかも
時間を守るのは苦手で意識的に行動していた矢先に起きてしまったこと
次の行動がいつでも大事

恋愛は私の苦手なゲーム

恋愛　理屈で進めることはできなくもないが多分うまくいかない

物事　感情が干渉するから複雑になってゆく

ENTPの私にとって好きな相手と本当の心の距離を縮めるのは困難を極める

ペルソナじゃなくて本当の私を愛してほしい　と

人生で1番泣いた日だった

自分の性格が嫌いになったし
無力感しか感じない
且つ生理前で感情の制御が不能

私なんてまだまだ未熟

新学期って馴染めなくて猫被りがち

私も被っていて　流石にまだ脱げない
テンポに追いつけず　弁当を1人で食べている

でも大丈夫　緊張してるのは皆同じだ
私はその状況を俯瞰的に見て　動じず
どっしりと構える　逆に状況を楽しむ

そういう視点があればいろいろ乗り越えていけそう

ペルソナ（INFPっぽい）と向き合ってみる

見出し画像: トルコ　カッパドキア

ペルソナという言葉をご存知だろうか
簡単に言えば本当の自分を隠す仮面のような役割をするものである

それがいつ現れるか人それぞれである
学校で　職場で　あの人と話す時だけ
現代を生きる人間ならばペルソナを持っていないことが逆に不思議なくらいである

そんな私も勿論ペルソナを持っている
いくつのペルソナを使い分けているのか把握していないほどだ

ペルソナを被るに