皆様こんにちは！ 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです💓 さて今回も前回に引き続き 色気のある艶女になるべく実践編となります 今回は色気のある人の“無邪気に曝け出すチカラ” について考察していきます 色気のある人は その見た目やオーラから 近寄りがたかったりするものですが 勇気を出して話してみると 意外にも気取ったところがなく フランクに接してくれる方が多いです むしろ けっこう際どいことまで 無邪気に曝け出してきます 最大のポイントは“無邪気
皆様こんにちは！ 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです💓 さて今回も前回に引き続き 色気のある艶女になるべく実践編となります 今回のテーマは“余裕をもつ” ちょっと想像してみてください 峰不二子のようなボンキュボン女子が ボディコンに身を包んでバーカウンターでカクテルを飲んでる（例えが昭和） 色気要素しかないような このシチュエーションであっても そのボンキュボン女子が 慌ただしくお店に入って 出てきたカクテルを一気飲みして 急いで去っていっ
皆様こんにちは！ 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです💓 さて今回も前回に引き続き 色気のある艶女になるべく実践編となります 今回のテーマはズバリ “セルフプレジャー” 今までの中で最も効果があると同時に 拒否反応が起きる方もいるかと思います タイトルを見て 『無理‼️』『やだ‼️』『汚らわしい‼️』 と反応が起きてた方も ここまで読み進めて下さったという事は... 興味はあるということ 自分の内側から起こる色んな感情を 人ごとのように観察しな
皆さまこんにちは 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです💓 さて前回に引き続き 色気のある艶女になるべく実践編です 今回は色気を語る上で欠かせない唇💋についての考察です 色気のある唇というと どんな唇をイメージしますか？ “ぽってりとした肉厚な唇” “ちゅるんとしたジューシーな唇” などなど 好みの問題もあるかと思いますが 一般的には厚みがあって艶やかな唇が 色気があると思われるようです しかし‼️ 悲しいかな加齢と共に顔の筋肉が垂れてくると
皆様こんにちは！ 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです💓 さて今回も前回に引き続き 色気のある艶女になるべく実践編です 『色気には姿勢や所作の美しさが重要』 というのは何となくご存知の方も いらっしゃると思いますが 意識しようと思ってもほんの数分で 気がついたらいつもの姿勢に 戻ってしまう⤵︎ という方がほとんどだと思います それもそのはず 姿勢は体のクセです☝️ ちなみに思考のクセは 性格になります 性格を意識だけで変えるのは難しいように
皆様こんにちは！ 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです💓 さて前回に続いて今回も 『マインドどうこうよりも 取り急ぎ見た目の色気が欲しい』 という方へ向けた実践編です😂 実践その② 目はパッチリよりも伏目がちにすべし 幼い時から見ていた あのアイドルも あのアニメの主人公も 可愛い子は当然のようにみ〜んな クリクリパッチリお目目で 『目は大きい方が断然可愛い‼️』 という刷り込みから 一生懸命アイプチをして ビューラーして 黒目が大きくなるコン
皆様こんにちは！ 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです💓 これまで様々な色気の考察を あーでもないこーでもないと 言ってきましたが 『で、結局なにすれば色気が出るのよ？』 という声にお応えして 手っ取り早く色気を出したい！ 今すぐ出したい！！ という方に向けた 【これをやれば誰でも簡単に色気を出せる】というハウツーについてお話ししたいと思います 実践その① 動きをゆっくりにする 最も簡単に色気を出す方法がコレです☝️ カフェでコーヒーを飲
皆さまこんにちは💓 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです💓 さて今回は ジェンダーレス化が進む中で 口に出すのもはばかれる 『女性らしさ』が必要かどうか という考察をお届けします ジェンダーレス化に逆走するように わたしが “色気”や“女性である事を楽しむ”について 発信をしているのはなぜか？ それは 自分自身が 求めているからです 社会から 女性らしさを 押し付けられている時は それに反発し逃げようとするけれど 皮肉なもので 女性らしさよりも
こんにちは あるいはこんばんは 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです💓 さて、今回は 色気に不可欠な“ツヤ”についての考察をします と言っても 色気のある人に向かって使われる 『艶っぽい』という意味のものではなく 実際に光ってるツヤのことです ここから言う“ツヤ”とは“光”と同義語だと思ってください 私の心の師 “斎藤一人さん”も 『幸せになりたいならとにかく顔にツヤを出しなさい』と仰っておりますが 開運の観点からも 色気の観点からも めちゃ
美人大好き❤︎ 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです さて、今回は 全人類の謎 “美人オーラの正体”について 独断と偏見にまみれた 純度100%主感だけで構成した 考察をお届け致します 美人オーラとは一体何か？ 結論から言うと “自信”です 他人と比べず 自分の価値観を大切に 自分を信じている人 そういう人は 不思議と 異性も同性も惹きつける “イイ女オーラ”が漂います✨ 代表例は 渡辺直美さん 彼女は“一般的に” 太っている部類に属し 美
みなさま、こんにちは 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです さて今回は オーバー40レディには 絶対に知っていてほしい 内面からの色気の出し方について お伝えします “色気”というワードを出すと 大抵の人は セクシュアルな魅力がある外見を思い浮かべる方がほとんどだと思います しかしわたしが注目しているのは 外見重視の“セクシュアル”ではなく 内面も重視する“センシュアル”の方です #一文字違いやめて 積み重ねてきた経験や そこから得た他人を思いや
かわいさとは？ あざとさとは？ それが何かみせつけてやるぅーー！！！ という事で 改めましてこんばんは 色気をつくる黄金レシピ開発中の 色気研究家の堀エリカです さて、話を戻して 今回は“あざとさ”についての 考察をお届けします “あざとい”で検索すると 元々は 「小狡い・小利口な・抜け目がない・やり方がズルい・悪どさや図々しさを感じる」 というようなネガティブな意味で使われることが 多かったものの 最近では 「自分を最大限に可愛く見せる方法を熟知しているかのよ
“色気はつくれる” でおなじみの（になりたい） 色気研究家の堀エリカです オーバー40の“色気のある人”には 母性と危うさを持ち合わせている人が多い という事を前回の記事で書きましたが 今回は具体的な 危うさの出し方についてお話ししていきます さてそもそも“危うさ”とは何か？ 世の男性が言う 『あいつ、なんか変なとこ抜けてるから ほっとけないんだよなぁ〜💓』 ...アレです。 抜けてるというは性格的なものもありますが それが許される環境か否かが ものすごく影響し
【色気はつくれる】 誰でも簡単に楽しくつくれる 色気レシピ開発中 色気研究家の堀エリカです さて、今日のテーマは “母性と危うさ” 非常に興味深いテーマの一つです というのも わたしが個人的に色気を感じる オーバー40の“色気のある人”には 母性と危うさを持ち合わせている人が多いように思います 受け入れ包み込む母性を持ちながら どこか放っておけない危うさも感じる 危うさのない母性は 肝っ玉母ちゃんになり 母性のない危うさは メンヘラになる 母性と危うさの絶妙なバ
第95回アカデミー賞で アジア人初の主演女優賞を獲得した ミシェル・ヨーが受賞スピーチで 「女性たちよ。どうか誰もあなたに『女盛りを過ぎた』なんて言わせないで」 と訴えたのが話題となった。 これは米CNNのニュースキャスターが 『女性の盛りは40代まで』 という発言をして大炎上した事に対する 皮肉と言われている。 そもそも“女”という大きい主語で “女盛り”を語るのに無理があると思う。 年齢はともかく 他人に自分の“女盛り”を決められることは非常に腹立たしい。 そう、
今週もやってきました 色気について考えるお時間です♫ わたしは今 福島の山深い秘境 “檜枝岐”に来ている 気温も湿度もベスト と言える快適な環境で 3泊4日家族でキャンプ♫ 自然の中で最高に楽しい 時間を過ごしているが ふと鏡に映った自分の顔を見て 思わず二度見 『え？誰、このおばさん。。』 メイクはいつもと変わらないし 何が違うのかを考えてみたところ 決定的な原因に気がついた それは 人から見られていないことだった 毎朝開催しているオンラインレッスン 美姿勢
