自己紹介 こちらのページに辿り着いてくださった方々、 初めまして！ プロフ欄にも書いたのですが、 私自身が強度HSPと虚弱体質なので、 人間関係や人生の選択に関して、 本当に苦労しながら生きてきました。 身近なところでは、 両親すら体質をわかって貰えず、 ワガママでダメな子として生きていました。 小学生の頃は、 おそらくですが、 起立性調節障害らしい具合の悪さでした。 とにかく朝が苦手で、 気分も悪く、 お腹の調子も壊しやすく、 学校に遅刻したり、 休んだりしていま
今日は、アダルトチルドレンの私が今思うことを 言葉にしてみたいと思います。 親孝行、 皆さんはどのようにされていらっしゃるでしょうか。 これは、親子関係の状況にもよりますよね。 子供がいない私 私の今の状況をお話ししたいと思います。 その時その時で親孝行してきたつもりですが、、、 親側から「親不孝者」と認定されている状況です。 「孫が欲しい」 という親の願いが叶えられていないので、 そういう状況になっているわけですね。 どこまで親の願いを叶えれば、 『親孝行』
みなさまこんにちは。 いつもNoteには、 『心』のことを書いている私ですが、 久しぶりにアクセサリーを作ったので その記録を書きたいと思います。 癒したい理由 自分を癒すために、 天然石を扱い始めました。 私は強度HSPのため、 言葉に傷つく経験が多くありました。 親、学校の先生、先輩、職場の上司など それはそれは今でも忘れられない言葉が・・・。 カウンセリングも数年受けたりしましたが、 （私の場合はですが） 時が経っても、 完全に忘れることはないんだな〜 と悟っ
不安や不眠に みなさまこんにちは。 新年から災害や心を痛めてしまうような ニュースが続いています。 亡くなられた方のご冥福をお祈りし、 被災地の方が早く安心感ある日常をを取り戻せるよう 願っております。 直接被害を受けていない地域にお住まいの方でも、 ニュースを見て、 何ともいえない悲しさや、 次に起こることの心配や不安など、 心の状態が安定しない方もいらしゃるでしょう。 そんな時に、 ニュースやSNSを見ることを一旦お休みして、 カモミールティーで ほっと一息つ
新しい年が始まりました。 そして元旦当日という特別な日に起きた大きな地震。 私自身は被災していませんが、 東日本大震災で被災した経験を思い出し、 苦しくなってしまいました。 深呼吸を意識して、 穏やかな音楽を聴いて自分を保つようにしていました。 本日１月２日、 テレビから流れてくる映像はとても衝撃的で、 悲しい気持ちで過ごしています。 被災地域の方の、 安心平穏な日々が、 少しでも早く取り戻せますよう願っております。 今日生きていること、 家で過ごせていること、
今年もあっという間に過ぎていきました。 みなさま、１年間本当にお疲れ様でした。 Noteは始めてから間もないのですが、 様々な出来事から考え方を学ぶ、 自分はどう感じているか内面を見つめる。 そのように過ごした1年でした。 自分軸という言葉がありますが・・・ 私の人生は、 親の言いなりにしか生きてこれなかった、 他人軸の人生・・・ というのが私の人生の前半戦です。 どうやって考え方を自分軸に戻していくか・・・ これが人生のテーマになって、 それから何年も何年も
両親と意見が合わない方へ向けたメッセージ みなさん、こんにちは。 早いもので、 もうすぐ年末を迎えようとしています。 仕事納めの近い方や、 シフト制で年末年始もお仕事の方、 色々な方がいらっしゃると思います。 私はどちらかというと、 年末年始も仕事、 というパターンが多かったです。 今年は、 読書の時間を多めに取ろうと思っています。 さて本日のお題ですが、 年末年始の帰省についてです。 何も問題なく、 毎年帰省しているよ、 という方もいらっしゃれば、 いつも
みなさん、こんにちは。 今までしてこなかったことをやってみたい Note初めて間もないのですが、 危うく３日坊主になりかけました・・・ 日課に取り込みながら、 マイペースにいきたいと思います。 私事ですが、 時間ができてから、 ユーチューブの存在が、 本当にありがたい・・・ と思って 色々な方の配信を見させていただいています。 楽しませてもくれますし、 癒しにもなります。 様々な事柄の、勉強にもなります。 私も、何か発信できないかな？ と色々考えている最中です。
パニック障害の発症私がパニック障害を発症したのは、 ２０代中頃でした。 仕事中に突然の呼吸困難、 眩暈も同時に起こり、 身動きが取れなくなりました。 なぜ？ 苦しい・・・ 動けない・・・ とデスクの上で 一人もがいていたように 記憶しています。 当時の上司は心配して声をかけてくださり、 少し症状が治った頃、 医務室で少し休ませてもらいました。 突然起きたことに、 私自身、 何も思い当たることがなくて、 本当にどうしたんだろうと思いました。 当時は、 転職して、
