見出し画像

コンクリートジャングルのエコノミックアニマル日本人は「資本主義が生んだ悪魔」

酔っぱらってますよ、もちろん。

いつも言っている。
資本主義が生んだ最強民族、コンクリートジャングルのエコノミックアニマル日本人。
あらゆるところにコンクリートをまき散らす資本主義の生んだ悪魔。
あらゆる河川や港をコンクリートで護岸し、コンクリートのビルを建てまくって、そのビルの最上階で暮らす人々を社会システムの成功者と権威づける。
笑っちゃいますよね、虚構の城の王者が成功者だなんて。
もう、そういうことが、どれほど異常なことか自覚できていない。

という話は、ここまでにして、
コンクリートってヤバいんですよ。
PHがめちゃくちゃアルカリになる。水質です。
熱帯魚とか飼ったことある方かならわかると思いますが、要するに水が汚くなるけど、それが目に見えない。それで魚が死んでしまう。

たまたま見つけた企業のサイトより引用します。
調べてもらえれば、似たようにコンクリートのPHの高さの問題を指摘するサイトは多数見つけることができます。

コンクリートの間隙水から流れ出る飽和なアルカリ溶液は、なんとpHが12.6なのである。家庭用漂白剤がpH12.5であることから、そのアルカリの高さが理解できる。


「グリーンインフラの東邦レオ」さんのHPより
https://greeninfrastructure.jp/support/knowledge/alkali-guide/vol2/

実は、わたくし、ビオトープ管理士というマイナー資格をかなり前に取ったんですが、その論文試験で、このコンクリートの論点が出てきました。
河川やらをコンクリート護岸にすると、どのようなメカニズムで長期的に生態系に悪影響を与えるか、というようなことを200~300字くらいで書かせるものでした。

わたしがこの資格に興味を持ったのは、試験が、「計画」と「施工」に分かれていたからです。
「施工」っていうのは、それこそ造園や土木の職人さんが受ける方の資格なんですが、ブルドーザーやユンボも操縦できてしまうわたくしは(ペーパーですが)、この生態系を「再生できてしまう」資格がとてもキラキラ光って見えてしまいまして、これにチャレンジしました。

簡単に言うと、学校の校庭にメダカのビオトープなどを作れてしまう資格です。
わたしは、子供の頃に「風の谷のナウシカ」が大好きで、思いっきり影響を受けてしまい、ここまでやってしまえる大人に仕上がりました。もちろん、専門は他にありますので、完全に趣味です。

それで、こういうのを勉強すると見えてくるのは、
最近、いろんな場所で魚が捕れなくなってきてる理由です。

行政はその理由を「海が綺麗になったから」と言うんですが、これは嘘です。
わたくしは、コンクリート護岸やら、農薬が原因だと考えています。
どれもこれも、利権が絡んでるから、行政もメディアも本当の理由を言えない。
だって、コンクリート利権ってあの人だし、農薬利権ってあの巨大資本だし、、、。

そう考えると、この国は本当に嘘つきばかりですよね。
だから、ワクチンなんて当然打ちませんよ。
もう、過去記事でさんざんいろんな観点から文句言ってますが、この国は国民に嘘つきまくるどころか、年金制度もわざと脆弱にして、死ぬまで働かせようとする。家畜化してくる。それでワクチンという抗生物質。

当然、ワクチンのことだって調べ上げました。免疫学の本まで読んで。
それで、何が分かったかというと、このワクチンにはよくわからないことがあるということがわかったんです。
mRNAのRNAが実はいじくられていた。これをシュードウリジン(ウリジンという塩基が修飾されている)と言います。それから、このmRNAを包む薄い皮膜であるLNP(リポナノパーティクル)も新しい技術だった。
mRNAは10年前からある!と嘘ばっかりいってたテレビコメンテーターは最近引っ込まれたようですが、本当に、とんでもない嘘つきですよ。
どう責任を取るつもりなんでしょうか。ちょっと洒落にならないですよこれは。

この、それぞれ新しい技術は、ノーベル賞を取るんじゃないかって言われてるくらい新しい技術で、人体への影響がハッキリしてなかった。
それが分かったんです。
だから打ちませんでした。

そもそも、そんな難しい話より、RNAウイルスにはそもそも原理的にワクチンは作れないんですよ。サーズやマーズ、HIVやらにワクチンが無いのを考えてください。同じRNAウイルス。
RNAウイルスは原理的にADEを起こしてしまうからワクチンが作れない。
これが基本。だから、ワクチンが出来たと言うのなら、どうやってこのADEを克服できるのかを、作った側が説明する必要があった。

脱線しましたが、
つまりですね、コンクリートはヤバいってことです。
それから、いつも言ってますが、アダムス・ミスが「分業」を流行らせてしまって、ちょっと自分の専門分野からそれるとまるで何も分からないことばかりの時代を生きているという自覚が必要。

分からないことだらけの世の中なのに、至る所に嘘つきが潜んでいて、その嘘つきは、他人が死のうが脳みそがスポンジになろうが何とも思ってない。ゲノム編集真鯛もそうです。そんな時代を生きています。

言いたいことわかるでしょう?
コンクリート護岸や農薬で近海魚を絶滅させてからのゲノム編集魚ですよ。
こんなこと言ってるのわたしだけなんですよ。パクらないでくださいね。

もう本当にクソッタレばっかりなんです。
この世界は本当にヤバいです。

だから、つまり、わたしのnoteをフォローしてないと死にますよってことです。

おわり


似たような記事


資本主義 #思想 #哲学 #ルサンチマン #ニーチェ #マックス・ウェーバー # #アダム・スミス #ルネサンス #メディチ家 #ウフィツィ美術館 #フィレンツェ #アリタリア #ローマの休日 #ホッブス #リヴァイアサン #クロムウェル #カルヴァン #ルター #プロテスタント #プロテスタンティズム #ガリレオ・ガリレイ #コペルニクス #ジョルダノ・ブルーノ #天動説 #地動説 #カトリック #ヴァチカン #バチカン #思想史 #民主主義 #自由 #平等 #自由民権運動 #スペンサー #進化 #進化論 #社会 #社会進化論 #ダーウィン #明治維新 #教会権威 #ポコチン #ポコチン大爆発 #ミル #ジョン・ロック #ルソー #社会契約 #社会契約説




この記事が参加している募集

最近の学び