伊藤哲矢|Tetsuya Ito

筑波大学卒/運動遊び/ライフスキル/縁/感謝

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マガジン

最近の記事

とんとんとん

久しぶりにnoteにログインした。 たぶん、書くのは2年ぶりくらい。 そこはかとなく、気が向いたら書いて、私の脳みその中身を出力する習慣をつけていこう。 と、何回か言ってきては挫折、をしてきているので、本当にゆるく書くようにしよう。と思う。 今、私は大阪にいる。 新大阪駅の近くのホテルに宿泊している。 9日に愛媛で行われた全国会議に参加し、翌日はFC今治の施設を見学。 夕方に倉敷で後輩と打ち合わせをし、今日、大坂で教育関連イベントに参加して、今に至る。 そして明日から

    • 息づく

      6月から岡山県倉敷市に転勤のために引っ越した。 会社の人しか知り合いはおらず、休日に一緒に行動できる人はいない。 (一人行動が基本の僕はそこまで気にしていませんが。。。笑) 1か月経って、地元企業の方や自治体の方とのコミュニケーションが増え、市内の各所に冒険に出かけ、地元のお祭りにも参加した。 おかげで、様々なつながりがうまれ、プライベートで飲みや別の活動に誘っていただける機会も得た。 (本当に行動って大切。。。) 昨日、岡山県でサッカーをやっている知り合いに頼んで、

      • 丸刈りの理由

        こんにちは。 久しぶりにNoteを更新することになりました。 年内は書き続けるという約束を自分で破ってしまったことに、かなり悔しさと悲しさと恥ずかしさといろいろと感じましたが、そう深くは考えず、今は書きたいことを書こうと思います。 久しぶりの終日オフ。 考えることがたくさん、やるべきこともたくさんあったので、今日は1日誰かとの予定を何も入れず、作業や考え事をする日に。 予定通り、朝からマックで作業を進める中、ちょっと疲れを感じたので街の中を散策。 いつも行かない道を行

        • コロナ

          年末までノートを毎日投稿する。 という宣言をしてから1か月と少し。 3分の1で終結しました。 コロナにやられてしまって1週間臥せっておりました。 今でも後遺症でいろいろと本調子ではないところが多いですが、何とか生きています。 この期間で、たくさんの人からお助けメールをいただきました。 友の存在の大きさ、人のやさしさに勝る安心材料はないですね。 僕も誰かが困っていた時に、そんな存在で在れるようにします。 つくばでの生活も残り数日。 コロナでアパートでの最後の思い出が

        マガジン

        • 哲矢の学びと読書録
          5本

        記事

          ばいばいとこんにちは

          引越し準備中。 いろんなものが奥から奥から出てきておもしろい。 「いや、これなんのために取っておいたんや!」 「これここにあったんか〜い!」 「なつかしすぎる!」 良くも悪くも宝物みたいに感情を動かしてくるものばかり。 捨てるのは惜しいけど、捨てるものはたくさん。 今までありがとうの気持ちを込めて、丁寧にゴミ袋へ。 東京へ持っていくものは、できるだけ少なくして、あちらで新しく出会うものに、たくさんの感情を使っていきたい。 つくばでの暮らしは約6年で終わり、新たな暮ら

          ばいばいとこんにちは

          ドライブシュート

          「インスピレーションはどこから生まれるのか?」 生活のいたるところから様々な刺激を受けて、別のものに転換していくことができれば、ここに書くようなネタやビジネスに活かせる発想は無限に広がる。 ありふれたことをおもしろく、小さなことを大きく、空想のものを現実に。人の想像力をフルに活用して、自分にとってか社会にとってかに関わらず、新しいものを生み出していく。 僕のその源泉は「物語」だと思っている。 幼いころから本を読むことは好きで、絵本から入り「ウォーリーを探せ」や「ミッケ」の

          ドライブシュート

          明暗

          優勝チームと準優勝チーム。降格と残留。 立場は違えど、見えている景色は違えど、その歓喜と落胆の気持ちの構図は同じようなもの。 マリノスが3年ぶりの優勝を奪取し、フロンターレが3連覇を逃した。 ガンバが降格圏から辛くも逃れ、サンガがプレーオフに進み、静岡県勢の2チーム、ジュビロとエスパルスが降格の憂き目に遭った。 何が良くて何が悪かったのか、チームごとの明暗を分けたものは、各チームのことを特に研究しているわけではない僕には到底わからない。 ただ、タイミングや運がどこか

          誰か

          忙しい日々を送ると、自分だけ、になりがち。 自分のことだけで精一杯で何かを忘れている。 それが、人なのか、ものなのか、ことなのか。 今日も自分は忙しすぎた。今週はひたすらに忙しい。 自分のキャパと整理力の無さを痛感しながら、それでも負けるもんかと歯を食いしばって、今週はあと1日。 一番の山場的な日になることが想像されるが、忙しさの中に、そのほかの何かを思う心を忘れず、過ごしていたい。

          よろしく

          最近の親友は、パソコン。 毎日14時間は一緒にいるようになっているから、もはや身体の一部のようなもの。 仕事でもそれ以外でもたくさん力を借りている。 このノートを書いているのももちろんパソコン。と思いきや、今日はスマホ。会社に置いてきてしまった。大きな凡ミス。 マイナスには捉えたくないので、今日はたまの休暇を取ってもらっていると考えて、明日からまた一緒に戦いたいと思う。 いつもありがとう。パソコン。 明日からまたよろしくね。

          心をつくる

          忙しいと心が正にも負にも動く。 今はどちらかと言えば負に動いている。 ものごとに振り回されている毎日だから、心が擦り減っている。 もっと楽しく、イキイキしていくために。 心が充実感を感じられるように。 思考をつくりかえていこう。 明日も楽しみます。

          遊ぼう。

          子どもたちの多い教育現場や習い事が行われている場面で、たびたび目にする光景として、教育者や指導者と言われる側の立場の人が強制的に子どもたちに何かをさせること。 例えば、学校であればその時間に行うことを決められた勉強。国語・算数・理科・社会・英語など主要だと言われている教科以外にもたくさんの勉強を子どもたちは課されている。 例えば、少年団やスポーツクラブでの指導者が用意した練習。パスやドリブル、シュートにポゼッション…など、そのスポーツをやるうえで必要なスキルを身に付けること

          パズル

          みなさんはどんなゲームをやっていますか? 僕は今、パズルゲームにハマっています。多分数日で消しますが。笑 幼いころからレゴブロックやジグソーパズルが好きで、お城を創ったり架空の生き物を創ったり、想像力を膨らませていろんなものをつくることが好きでした。ジグソーパズルは自分で創ったり、友達とつくりあいっこしてお互いにやってみるなど、幼いながらも結構すごいことやってたんだなと、今振り返ると思います。 パズルが好きな理由は、単純に頭の中を空っぽにできるから。普段様々なことを考えす

          「抹茶ティーラテのショートサイズ、オールミルクでお願いします。」 スタバに行くたびに僕が店員さんに伝える言葉。 スタバの抹茶ティーラテが特別好きかと言われればそうではなく、そもそも抹茶が好き。定期的にカフェに行くことが日課というよりも、勉強や作業の空間の確保として利用させてもらっている意味合いの方が強い。 自宅だと基本的にだらけてしまうので、時間が空けば外に出るようにしている自分は、長く留まっていても、作業していても大丈夫な空間を常に探しているような気がしている。そこでぴっ

          ちょっとの振り返り

          「問題の核となる部分はどこですか?」 「あなたは今何をすべきですか?」 「再現性がありますか?」 社会人として生きていくうえで多くの場面で問われることだと感じている。 僕は論理的に物事を考えるのが得意ではない。 文章を書いていても、話の内容があちこちに飛び回ってしまう。 話をしていても、どこまで何を話したのかを覚えられなくて、行き当たりばったりで話すことが多くなってしまう。 以前の自分よりは多少ましになっている部分があるが、まだまだ足りない。 原因はいくつか考えられる

          ちょっとの振り返り

          OB

          少年サッカーのコーチング。 自分はめちゃめちゃ好きで、暇があれば参加させていただいていた。ただ、それを好きな人ばかりでは無いので、熱量にも大きな差があり、参加するかどうかは各個人に委ねられる部分が大きい。 今日は大学在学中にお世話になった少年サッカーチームの代表の方とサシで飲んだ。 1軒だけだったのに、4時間半もほぼ少年に関する話だけで語り尽くしたのは自分でも驚きしかない。嬉しい話もあれば、愚痴っぽい話もあって、それはそれで生々しい話も多くて非常に楽しい時間になったと思う。

          ホーム

          約3年ぶりに母校のグラウンドで開催された公式戦の観戦にいきました。 応援の声や会場に訪れた人の数に懐かしさと嬉しさを感じながらも、どこか寂しさを感じたのは、きっと大学時代が楽しかったからだと思います。 僕たちが卒業した2020年度。その年は、コロナが大流行を始めた年でした。 未曽有の事態に誰もかれも行く先が見えずどうすればいいのかわからない、思い描いていた”大学4年生のシーズン”を真っ向から黒く塗りつぶされ、もがき苦しんだシーズンでした。 練習もまともにできなかった時期や