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僕の甘っちょろい信念 -病気自慢の無い世界にしたい-
前も書いたかもしれませんが。
僕が絶対に持ち続けるだろう信念。
それは
「病気自慢の無い世界にしたい」
です。
GWでも久しぶりの人と会いました。
いろんなシーンで誰かと会ってよく出る話題は
病気の話。
もちろん自慢をしているつもりはないでしょうが
人に話せる話題で誰にでも関係し得ること。
そういう意味では話を聞かせて頂くのは有難いことですから
感謝もします。
ただ。
○○（病気）になる
あまっちょろい僕の理想。-子どものようにひとつのことに夢中になるオトナでありたい-
"crazy for you ! "
あなたに夢中よ！
という英文です。
皆さんは何かに夢中になった経験を「オトナになってから」していますでしょうか？
僕は子どものときは、空手だったり陸上だったり、イラストを描いたりゲームだったり、漫画本を読みふけっていたりいろいろなものに時間を忘れて夢中になっていました。
でも、オトナになってからはそのくらい夢中になるものがこれまでになかったなあと感じ
あまっちょろい僕の理想。-同じ気持ちの仲間と良好な人間関係のみで生きる-
人間関係って簡単ではないですよね。
僕の甘っちょろい、でも現実にしたい理想の人間関係について今日は書きます。
あまっちょろい僕の理想。
-同じ気持ちの仲間との良好な人間関係のみで生きる-
”人間関係を選ぶ”ことが僕の甘っちょろい理想です。
特に同じ気持ちの仲間に人間関係を選んで生きるようになりたいです。
例えば会社員は、大きな会社であればあるほど仕事のみの人間関係になりがちで希薄なものになり
あまっちょろい僕の理想。-人生をいきいきと幸せに豊かに走り抜ける。僕だけでなくみんなが‐
僕がもつ実現したい理想、ということについて
書くことに挑戦したいと思います。
本来時間をかけて練りに練って、今回で端的にバン！！と示して終わらせるのがわかりやすいのでしょうが、私生活（妻を守ること※でも妻曰く守られているのは僕です。そうかも）・仕事とそれ以外でやりたいことを全力で形にしていくことになるので、形式はこのように投稿をしながらまとめていく形式となっております。
僕の実現したいあまっち
小休止(明日また役割ということについて書きます)
こんばんは。
今日は諸事情によりお休みします。
また「役割」について続けたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
「中途半端」な傾向３ 自分の役割に集中できず八方美人 の続き
皆さん、自分の役割というものを意識しているのでしょうか
親に対して自分は子ども、とか子供に対して自分は父親とか母親とかであれば否応なしに意識していると思いますが、
お父さんでありながらお母さんも役割をする、、というケースは無きにしも非ずとはいえ（適切な例かわからないですが）、厳しく強くかっこいいお父さん、優しくほっと安心して包まれるような母性を持つお母さんを両方やるというわけにはいきません。