相変わらず矢野論文擁護を論調が目立つが、こんな健保違反で選挙妨害的なものを擁護した連中は全員犯罪者も同然。国民の命をモノとも考えていないのであろう。そんな奴らが経済を牛耳っている限り雇用は再生しないし、格差はますます広がる。そして、国民は９９．９％米国か中国の奴隷になる。
そんな社会を許すために選挙をしたわけではない。そのために自民党を選んだ大バカ者はいないはずである。岸田政権だってそこまでの論調はしておらず、今日の給付金の話にしても公明党が一度反発しているわけで。

財務省の官僚は全員、国民の命を食い物にして生活している自覚を持つべきだ。緊縮財政を続ける限り日本は永遠に人口減少し続けるばかりでなく、日本民族が数年以内に絶滅するということが理解できない人たちのようだ。

参議院選挙ではもっとねじれ国会の状態にしなければ、このようなバカな官僚や議員を乱発するだけである。参議院でねじれ国会を実現し、バカな財政破綻論者を全員追い出すためにも、我々は声を挙げ、選挙に行こう！
あらゆる国政選挙、自治体の選挙で自己責任論や緊縮財政を唱える人間を落とそう！