やっぱり日本は一部の金持ちが利益をむさぼり食う社会。官僚は本当に国民の奉仕者ではないですね。特に財務省。自分の出征は国民の血税、とばかりに税金を取ることばかり。もっとほかのことでどうにかしようとは考えない。「うるさい、俺たちは一生懸命やっている！国民がだらしない！」こう言いたいのであろう。ふざけるのもいい加減にしてほしい。財務省の役人こそ社会から退場すべき。

社会は変容しつつある、その中で我々は権利を行使できる機会を最大限使わねばならばい。
地方選挙、参議院選挙、あらゆる選挙が我々国民が政治に対してNOを突き付ける最大の手段だ。
１８歳から政治に堂々とNOを言えるこの権利を国家公務員のバカチンどもは行使させないよう妨害をしている。あるいは老害どもも、教育はしておいて実際には行使させないよう妨害している連中しかいない。

両親に選挙に行くなと妨害されている若者よ、その両親をはねのけてでも選挙に行こう！４月からは１８歳は成人だ！
老害の皆さん、楢山節考のようになりたいんですかね？なりたくないならそろそろ世代交代する政治を容認しなさい！生産年齢世代は老害の奴隷じゃない！

行使できる権利を最大限行使し、政治を変え、国民を苦しめる反社会勢力を社会から退場させようではないか！