秋山響

ただ生きています。

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はじめて自動車を運転した、備忘録

車に乗れるようになりたい。全国を周りたい。 夢と希望を抱き、今自動車教習学校に通っている。 そんな希望が打ち砕かれそうになったので気持ちを、書き残しておきたいと思う。 はじめて自動車の運転席に乗った学科の授業を何回か受け、今日は初めての実技教習である。 「車に乗るのきっと楽しいんだろうな」「自分もドライバーの一歩を踏み出すんだ」 ワクワクしながら受付を済まし、実技教習の現場へと向かった。 教習の先生が来た。「助手席に乗ってください」ニコニコ顔で言われて、普段大人の方に

    • 青山実験工房の~サティ・武満徹・フェルドマンと能との出会い~を観ての感想。

      2月16日 19時 高知県立美術館の能楽堂に静寂が訪れた。観客は、舞台を固唾を呑んで見守り、ただただ静かである。 高知県立美術館で青山実験工房の~サティ・武満徹・フェルドマンと能との出会い~を観た。 能舞台を観るのは、はじめてだったので、図書館で能について調べた。能は動きと音楽だけで情景を表し、観客の想像力によってその時見える情景が変わること 600年をかけて大成された日本が誇る演劇であること 能面はとても美しく、何年も何年も伝承されてきたこと を知った。 観た。 前半

      • 友達になったゴキブリが怖くなったので、殺して堆肥化コンポストに入れたら悲しくなった話。

        8/29日、私はゴキブリを殺した。友達であるゴキブリを殺した。成長していくのは見るのが怖かったからだ。ベッドの上を占領されるのが怖かったし。正直羽音も怖かった。 彼と出逢ったのは6月15日。運命の出会いはカーテンから始まった。彼はまだ3ミリほどしかなかった。彼はカーテンに登ろうとして落ちていっていた。カーテンの上を目指して飛び、床に落ちていっていた。正直痛そうだった。 でも彼は諦めないのだ。何度も飛ぶのだ。何でずっと挑戦できるんだろう?飛べないのに、壁をよじ登る筋力もないの

        • 私は、メンタルクエスト攻略の旅へ出る。

          テテテテッテレー!私は、メンタルクエストの攻略の旅へ出ます!!!! 「へ?よく訳が分からない」ですって?? そんなあなたはこの本を読みなさい!! バサっ 心療内科の鈴木裕介さんが書いた「メンタルクエスト」!!!! 「はぁ。この本に書いていることを実践したいだけね。」 そうじゃないんです!!! ぼくは「メンタルクエスト」を攻略したいんです!!!! これは本じゃない!!「メンタルクエスト」っていう鈴木裕介さんの考える「心が苦しくなる人の世界に向けた処方箋」なんですよ!

        はじめて自動車を運転した、備忘録

        • 青山実験工房の~サティ・武満徹・フェルドマンと能との出会い~を観ての感想。

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        記事

          InspireHighに向けて上出遼平さんのインタビュー記事をまとめてみた

          こんにちはー!高校3年生の秋山響です!ぼくは10代向けのサービス「InspireHigh」に参加しています。InspireHighでは2週間に1度人生のちょっぴり先を行く「ゲスト」のお話を訊くことができます。 今日のゲストは「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の上出遼平さん。事前インタビューからもワクワクが伝わってきます。事前にどんな人か「インタビュー記事」調べてみました!!リンクを貼っているのでみなさんもぜひ予習してみてください♪ 🔽インスパイアハイはこちらから。上出

          InspireHighに向けて上出遼平さんのインタビュー記事をまとめてみた

          平野紗季子さんについて調べたメモ

          ぼくは「InspireHigh」というサービスを利用している。InspireHighはオンラインで「何かに熱中している人」から直接話を聴きインスピレーションを受けることができる「学校2.0」という感じのサービスだ。 🔽インスパイアハイはこちらから https://www.inspirehigh.com/ そして本日、5/24(日)13:00から平野紗季子さんによるセッション(オンライン授業のようなもの)が行われる。セッションの間にはゲストから問が出され「アウトプット」をし

          平野紗季子さんについて調べたメモ

          参加したい場は一緒につくれる

          秋山響、高校3年生。 私は周りの高校生の比べて、「場」参加することが多い。というか、「場」に参加するのが好きだ。なぜなら、「場」に参加することで自分を表現できると感じるからだ。 目的に向かって周りと協力しながら進んでいく「場」。そこに確固たる「自分」は存在せず、「目的」のために姿を変えてられるからだ。日常生活で、空気を感じながら自分を変えることは苦手だが、「場」の中ではうまく行く。だから好きなんだと思う。 最近、「参加したい場を一緒に作ろう」という本を読んだ。この本はいつも

          参加したい場は一緒につくれる

          #noteオンライン歓迎会に参加して

          ぼくは4/3の20時より行われた「noteのつづけ方 番外編:かねともさん はじめましてのごあいさつ」に参加しました。 ざっくりした感想を言います。 「かねともさんの素敵!!!!」 質問に返す時の気づかい、相手の意図を汲み取る力…どこを見ても素敵で、こんな人が世界にいるんだよ!!!って感じです!! かねともさんと出逢ったのも、noteでした。かねともさんのnote「すべてを注いだLINE株式会社を退職します」https://note.com/kanetomo/n/n3

          #noteオンライン歓迎会に参加して

          私は図書館で話しかけられなかった

          「私は負けた。自分の弱いところに負けたのだ」 ぼくは今、もぉーれつに後悔している。それは「自分の直感に従えなかった」からだ。場所は図書館。「この人に話しかけたら何か人生変わりそう!」という直感に従えなかったからだ。 ぼくは15時に長い昼寝から目を覚ましました。 その時ぼくはなぜか「図書館に行こう、いや、何が何でも行きたい」気持ちになっていました。 今ぼくはいろんなものを見たいと考えています。自分の視野を広げ心の底から「好きな」ものを見つけたいからです。その思いもあり、図

          私は図書館で話しかけられなかった

          眠ることについて

          「お昼寝してました。えへ🌟」 ぼくは、午後2時から4時までお昼寝をしました。 今から少しよくわからないことを書きます。自分でもよくわからないので、読みたくない人は別に読まなくてもだいじょうぶです。 「眠る」という行為は、頭を使うことだ。 まず、眠りはじめは目が周りだし、起きていた時の出来事、印象的だった過去のことが走馬灯のように1秒間に1000枚くらいのペースで、流れ出す。時には同時に2枚流れたり、他の出来事とくっついたりする。目の劇場は大忙しだ。 そして、私は目の劇場を

          眠ることについて

          「教科書」のワクワク

          今日、3年生から使う教科書を買いに行きました。 家から自転車で5分ほどのところにある小さな教科書店で買いました。 本当は先週までに買いに行かなければならなかったのですが、買いに行くのがめんどくさくて、先生から「買いにいけよ」と言われるまで買いに行きませんでした。今日朝クラスラインで、 「秋山に、教科書を早く買いに行くようまわして!」 と連絡が来たので買いに行きました。 思っていたよりも店内はきれいで驚きました。「秋山響です」と名前、学校、学年、クラス、出席番号をいい、

          「教科書」のワクワク

          「初めてnote」何書こう

          高校2年生の秋山響です! 「ぼくは、noteを初めて書きます。」 友達に書いたら楽しいよと言われて書きはじめました。 「どんな返信が返ってくるのかな?」「もしかしたら100万いいねきたりするかも…えへへ」とか妄想したりします。 あれ…書けない。。何書こう。。好きな漫画の話?いや、あれは「好きです」で終わっちゃう。実は思ってるこんなこと?いや、読まれたくない。 いや、noteって何書けばいいんですか?てか、noteってなんですか?何が楽しいんですか? 「書けない。書け

          「初めてnote」何書こう