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自分のことしか考えていない人の本質

おはこんにちばんは!
のんです。


本日も早速
ふと思ったことを綴っていきます。


「自分のことしか考えていない人の本質」
とは、どういうことか?



自分のことしか考えていない人
=自分と向き合えている人
ではない

昨日ふと思ったことなのですが
我ながらその思考が腑に落ちたので
もう少し具体的に綴ろうと考えました(笑)



で、早速ですが…


自分のことしか考えていないように見える人も
ありのままの自分の受け入れ方がわからないのかもしれない


そう考えると
「なんで自分のことしか考えられないの?」
と否定したくなるようなことも


「それもつらいね」と、
受け入れられるようになったり
今はそっとしておこうかな?と
思えるようにならないでしょうか?


実はこれ、私自身が過去に
「自分のことしか考えていない」
ように見える行動や思考を
たくさん抱いたことがあるからこそ
行き着いた思考でもあるように感じています。


と言いますのも、
「自分のことしか考えていないんだね」
と言われると、悲しくなるんでよね。


それって、本当は人から好かれたい
人から好かれるように自分も貢献したい
と思っているのに、それができなかったり

自分自身どうしたらいいのかわからない
どう振舞ったらいいのかわからない
ありのままの自分が嫌だ

そんな格闘があるからではないかな?
と実体験を踏まえて感じました。


だから、


「自分のことしか考えない」
「自分勝手になる」


ことで(もしくはそう見えることは)



「自分自身を守ろうとしている」



そう考えると、
「自分のことしか考えていない」人って
決して悪い人ではないですよね



はい。



「自分との向き合い方」
がわからないだけだと思うんです。
(過去の私)




自分との向き合い方がわかると
自然と自分のことも相手のことも
考えられるようになるので



自分自身をもっと好きになれるはず
とも感じています。
(今の私)



なので
自分のことしか考えていないように見える人は


頑張りすぎてしまったり
威張ってしまったり
自己嫌悪に陥ってしまったり

ありのままの自分をさらけ出せずに
(向き合い方がわからずに)

たくさんもがいているのではないかなと感じました。
(過去の私がそうであったように)



そんな人たちがこんな思考に気づけると
スパーン!!!と
自分軸で生きやすくなるのではないかな?
とも感じています。



もちろんこの思考も
正解ではないと思います。
(私がふと思ったことなので)




けれど、
そんなもどかしい循環によって
苦しいと感じている人たちを
こんな考え方から救えたら嬉しいなと思います☆





最後までお読みいただき、
ありがとうございました!



今日も
素敵な一日になりますように☀
お疲れ様でした☾



のん



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