二週間ぶりのブログです 今回は指宿市の山川港周辺を散策してみました 正確にはタイトルは「山川を歩く」になりますが、琉球に関する史跡を辿りましたので、勝手ながら…
先日沖縄を訪れて以来のブログです 今回は沖縄と本土との関わりについて話したいと思います 中世において琉球は薩摩による侵攻で多難な歴史が続きましたが、その…
2月上旬に沖縄を訪れた際の紀行文の続きです 嘉手納町を離れ、隣町の読谷村を訪れました 沖縄慰霊の日に合わせ読谷編を投稿するつもりでしたが、間が空くので読谷編を…
那覇を離れ嘉手納町を訪れました 今回はさつまいもと、それに関わった人物についてのブログです ・嘉手納町にて 嘉手納町を訪れた日は雨が降っていた 雨の中でも…
前回の龍潭に続き 首里城編です 簡単な場所の紹介や感想など綴っていきます ⚫首里城にて 首里城を訪れた日 この日は陽射しが強く暑かった 長袖を着て後悔したが、…
2月に入り沖縄に来ています 約1年ぶりです 今回は首里城 嘉手納 読谷を巡り、その過程を紀行文形式にまとめる予定です 初回は首里城に向かう前に立ち寄った龍潭(…
こんにちはヨーゼフです 宜しくお願いします 年明け早々に能登半島を中心とする大きな震災がありました 段々と明らかになる深刻な事態に唖然とするばかりです 犠…
ヨーゼフ
2024年3月25日 20:00
二週間ぶりのブログです今回は指宿市の山川港周辺を散策してみました 正確にはタイトルは「山川を歩く」になりますが、琉球に関する史跡を辿りましたので、勝手ながらタイトルはそのままにします⚫山川港周辺にて 山川は私の住んでいる所から遠く、訪ねたことはそれほど多くなかったように思う ただ半島の端っこにある港町であるため、寂寞として見えて、それが魅力的に映る何となく行ってみたくなる土地では
2024年3月12日 09:22
先日沖縄を訪れて以来のブログです 今回は沖縄と本土との関わりについて話したいと思います 中世において琉球は薩摩による侵攻で多難な歴史が続きましたが、その状況下では今日に繋がる互いの文化伝来がありました まずは私の地元 鹿児島に残る沖縄から伝えられた文化についてご紹介したいと思います⚫さつまいも(甘藷) 沖縄を歩く(3)でもご紹介しましたが、琉球の野國聰管が中国から苗を持ち帰り、儀
2024年2月22日 16:39
2月上旬に沖縄を訪れた際の紀行文の続きです 嘉手納町を離れ、隣町の読谷村を訪れました 沖縄慰霊の日に合わせ読谷編を投稿するつもりでしたが、間が空くので読谷編を先に投稿します 読谷にある戦争史跡を見て そこでの感想を綴っていきます⚫読谷村にて 嘉手納町を出る頃には雨が止んでいたように思う 読谷村にいる間は曇っていた 読谷は沖縄の中でも好きな場所である 山らしきものはあまり感じられず、そ
2024年2月11日 18:51
那覇を離れ嘉手納町を訪れました 今回はさつまいもと、それに関わった人物についてのブログです・嘉手納町にて 嘉手納町を訪れた日は雨が降っていた 雨の中でも久しぶりに沖縄をドライブできて嬉しかった 嘉手納と言えば米軍基地を連想するが、今回は嘉手納町出身の人物と「さつまいも」について、あと関連する話しをしていきたい さつまいも(以後芋と記する)は栄養分が豊富で主食にもなりうる健康
2024年2月4日 10:18
前回の龍潭に続き 首里城編です 簡単な場所の紹介や感想など綴っていきます⚫首里城にて 首里城を訪れた日 この日は陽射しが強く暑かった 長袖を着て後悔したが、ひらけた場所では心地良い風が吹いて来る 海岸に来た時に感じる爽やかな風だった そういえばここへ来る海からの風は遮られることなく丘を駆け上がってくる 本土では地形的に熱が籠ることがあるが、ここでは地上の熱を吹き飛ばしてくれるのではないか
2024年2月1日 16:36
2月に入り沖縄に来ています 約1年ぶりです 今回は首里城 嘉手納 読谷を巡り、その過程を紀行文形式にまとめる予定です 初回は首里城に向かう前に立ち寄った龍潭(りゅうたん)池です⚫首里城周辺・龍潭池 モノレール首里駅で降り 歩いて10分程たっただろうか 首里城近く龍潭池のほとりに着いた ほとりの一部は車の行き交う道路に面して、その反対側は鬱蒼とした木々が水面の上までせりだしている 入りく
2024年1月19日 21:22
こんにちはヨーゼフです 宜しくお願いします 年明け早々に能登半島を中心とする大きな震災がありました 段々と明らかになる深刻な事態に唖然とするばかりです 犠牲になられた方々のご冥福を祈るとともに、地元の方々が平穏な日常を少しでも早く取り戻されるよう願っています 当たり前の日常が当たり前ではないことを改めて認識しました 普通の暮らしが送れている事に感謝しないといけないなと思ったと同時にやりた