パラレルワールド新聞: 「スパイを疑われて突然拘束…中国で6年服役した日本人男性が驚愕した中国当局の“ありえない実態”「北朝鮮に関する話は違法だ」その1」 <ー 怖くて、近づきたくもない国

今回は「スパイを疑われて突然拘束…中国で6年服役した日本人男性が驚愕した中国当局の“ありえない実態”「北朝鮮に関する話は違法だ」 その1」についてコメントをさせて頂きます。

文春オンライン: 15 Oct,2023 

「スパイを疑われて突然拘束…中国で6年服役した日本人男性が驚愕した中国当局の“ありえない実態”「北朝鮮に関する話は違法だ」その1」: !

恐ろしすぎる国。

「2016年7月、「スパイ」容疑で北京市国家安全局に拘束された元日中青年交流協会理事長の鈴木英司氏。中国で約6年間、熾烈な居住監視、収監の日々を過ごし、2022年10月11日、刑期を終えて帰国した。30年にわたり日中友好に関わってきた鈴木氏は、なぜ突然収監」

親中派でさえ、いきなり収監。

結局「容疑」は?

「老師(取調官のひとり)ある日、「北朝鮮に関する話をしただろう。慎重に扱うべき話題であり違法だ」と突きつけてきた」

「張成沢氏の側近2人が処刑され、張氏の行方も分からないと韓国政府が韓国の国会議員に伝え、この国会議員がマスコミに発表。この報道が日本であったのは2013年12月初め。 会食の際、私は湯さんにこの情報について「どうなんですか」と聞いたなと思い出した。だが、湯さん(駐日中国大使館の公使参事官を務めていた方)の答えは単に「知りません」」

「老師(取調官のひとり)は、この日の湯さんと私の会話を把握していた」

「中国国営新華社通信が報じていなければ“違法」

「老師はある日、「北朝鮮に関する話をしただろう。慎重に扱うべき話題であり違法だ」」

国家安全保衛部:「お前とは一度、会ったことがある」

「日中首脳の肝いりで始まった友好活動の現場にまで、国家安全部の監視の目」

日中友好はあり得ない証拠。

「調べが終わっても、本は読めず、テレビもない。紙やペンの使用も禁止。何もすることがない。話し相手はおらず、食事とシャワーの時間以外は、ただベッドにじっと座っているだけ」

「運動は許されていた。歩けとよく言われたが、小さな部屋の中の往復のみだ。他に許されたのはベッドに手を置いた腕立て伏せと柔軟体操だけ」

なんと恐ろしい。

「日本政府が中国政府に拘束された報道を認める」

それだけ?

「邦人保護の観点から在外公館などを通じて適切に支援を行っている」

実際は、何もやっていない疑惑。

中国も中国ですが、日本政府の対応も対応で、中国で捕まったら覚悟を決めた方が良いというのがパラレルワールド住民の常識です。

基本、関わり合いになったらおしまいのMS13の国家版?

つづき:↓
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