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ぐっと来たnote

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ステキなクリエイターさんのぐっと来たnoteを紹介!
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記事一覧

さみしさをおすそ分け

深夜1時。夜中に目覚めてしまった。 寝る前に、遅くまで働く友人に送った「がんばれ」のLINE…

ルミ
5年前
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生きづらいと感じる誰かに寄り添いたい。

言葉を使って、人の役に立つお仕事が向いているようです。 なんて、ハローワークのおばさんに…

ピロリ
4年前
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その辺のものでメッセージカードを作る!

ドグドグ〜! 一昔前より、バター高くなったドグよね。(*´Д`) ドグ子、雪印のバターのデザ…

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チャミ死にたまふことなかれ

チャミとは、私の実家で飼っている黒猫の名前だ。12歳のばあちゃん猫である。5年前から腎臓を…

asachun
4年前
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「パフェ食べる」みたいなこと

こんなことをしてる場合じゃない。 「こんなこと」とは、今こうしてnoteを書いていることだ。…

吉玉サキ
5年前
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チョコもらえない男がバレンタインにLINEギフトで義理チョコしたらとても幸せになれた…

こんにちは、今回はタイトルをちょっとキャッチーにしてみました。 さて。 2月といえば皆さん…

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自虐で笑うことについて

 矢御あやせさんが、自虐について書いていたことがあった。新年明けて早々、なかなか力強い内容です。  これを読んでから、しばしば自虐について考えていた。自虐は良くないことなのか? 少なくとも、矢御あやせさんにとっては「もう減らしたいもの」であり、人それぞれだからやめなくて良い人もいるだろう、ということもご自身で書いている。では書いている側だけの問題ではなく、読んでいる側としても面白くて笑える時とそうでない時の差は何なのか。何故、彼女はここまで傷つかなくてはいけなかったのか。彼

誰にも必要とされなくても、「生きてていい」って、私が言い続けるから。

30代に突入したので、20代の自分に手紙を書くことにしました。 超がつくほどの田舎で育ってき…

ひよ
5年前
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完璧な贈り物大作戦

沢山歩いて疲れた一日であった。何故歩いたのかというと、今日は精神科と婦人科の受診日だった…

飲むなら食え、食いながら飲んでくれ ~三〇一〇運動の話~

ものを食べるのが好きです。 甘かろうが辛かろうがしょっぱかろうが、好きです。 「嫌いな食…

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絶対音感のズレによる苦痛とピアノへの歪んだ愛情

以前noteで書いたギターの音に興味ないのにバンド音楽を聴いていた理由は、もう一つあった。 …

のしりこ
5年前
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創作で不安になったあなたに捧げる3つの提言

みなさん、こんばんは。 ついに2019年ですね。振り返ってみますと、昨年2018年7月にこのアカ…

別に悲しい文章でも切ない文章でもないのに胸が苦しくなるときがある。

noteでいろんな人の文章を順番に流し読みしていると、なぜか気持ちがざわざわしてきて不安定な…

椿 -TSUBAKI-
5年前
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最期の親父の誕生日から17年。

無口で怖い親父が唯一号泣した誕生日のお話。 ぼくが中学一年生の時、親父はガンになった。 テニスの国体に出るほどの実力があり、卵の殻をすり潰して食べたりするなど、独自の健康法を実践するほどの健康オタクだった親父で、その効果があったのか無かったのか分からないけれど、風邪を引いたところはほとんど見たことがなかった。 そんな親父がガンになっちゃったもんだから、ガン細胞も健康的に?スクスクと育ってしまい、手術で摘出したと思ったらあっという間に転移がみつかり、「末期ガンです」という