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#コンテンツ会議
【観劇】結果的に愛と勇気しか友達になってくれなかったヒーローの物語
先月6日、下北沢にてコンプソンズ#6「NO COUNTRY FOR YOUNG MEN(ノーカントリーフォーヤングメン)」を観た。
応援している演劇の感想を、きわめて個人的に長々つらつらと書く。半分以上はTwitterにだらだら垂れ流したものだ。申し訳ないことに、序盤は私の極めて個人的な消化できないエゴの言い訳で始まる。
だが、少しでも「観劇に興味がある」という人に見てもらえるととても嬉しく思
「私の役」をイモトアヤコさんに演じてほしすぎる問題
もし自分が実写化されたらエッセイストたちが一度はぶち当たるであろう壁がある。
それは、もしエッセイ実写化したら自分の役誰にやってもらいたいか問題。
エッセイは自分が主人公になるため、必ず「自分役」が存在する。
もちろん、エッセイストたちがみんな実写化を望んでいるわけではないし、「自分役」が誰でもいい人だっているだろう。
当然、いざエッセイが実写化すれば大人の事情で原作者の希望なんて通らないのが
【再掲】「粉雪」よりも、思い出は「ether」~レミオロメンの話
(画像)15年前のJK達はこんな風にレミオロメンを聴いていた。
やっちまった。
最近で一番完成度を気に入っていた記事を、マガジンを整理するつもりでうっかり消してしまったのだ。
そんなレミオロメン・etherを紹介する記事を、装いも新たにお届けしようと思う。「やっちまった」時の心境は、改めてnoteに書く。
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ある発作にかかり、処方薬を得るためにTSUTAYAに走った。
突然懐かしい歌