わたしのことを少し知ってもらいたい。 ほう、そうやって君が出来上がったのか、なるほどなるほどくらいに。 全部知ってもらうのは怖いからほどよく知ってください。 意…
もうすぐバレンタインデー。 世の中の女の子たちは忙しくなってくる時期ね。男性陣も気にしてなさそうに振るわなければならない気疲れしちゃう時期😬 この時期になると思…
車掌室。 鉄道好きな方には申し訳ないけど完全に縁の無いお部屋。 この未知の空間での出来事。 田舎の電車も朝晩は混むそれはわたしが調子こいてた大学生のときのこと。 …
わたしは人生の中でたくさんヘタこいてる。 なにやってんのさって笑ってもらえるもの。 なんか知らんけど結果的にナイスプレーになったもの。 引くぐらいのもの。 そんな…
わたしを虜にする術じゃないよ。 そんなのは有益すぎるから有料です🙃 わたしみたいって、どんなやつ?っすね。 はい。こんなん。 わたしみたいは、こんなタイプ声小さ…
わたしは小さい頃、ばーちゃんと一緒に暮らしていた。 正確にはひいばあちゃん。曾祖母ね。 わたしが生まれた時には、おじいちゃんとおばあちゃんは亡くなってた。 父さん…
このNOTEは、ばーちゃんとわたしの思い出。 わたしが人生を上手に進められた時、またしてもヘタこきましたって時に「ばーちゃんの言葉」は胸の奥から出てくる。 わたしを…
やる気の子
2023年11月16日 21:58
わたしのことを少し知ってもらいたい。ほう、そうやって君が出来上がったのか、なるほどなるほどくらいに。全部知ってもらうのは怖いからほどよく知ってください。意外とシュッとしてる。髪は肩下くらい。靴だけは良いものを履くことにしてる。見た目はこれくらいで。あと、借金がある。いまは製造業で働いてるわたしは田舎の製造業。工場で働いている。作業着の着こなしには自信ある。なぜここに
2024年2月12日 16:07
もうすぐバレンタインデー。世の中の女の子たちは忙しくなってくる時期ね。男性陣も気にしてなさそうに振るわなければならない気疲れしちゃう時期😬この時期になると思い出すね。楽しかったこと、悲しかったこと。喜怒哀楽がもうバラエティーに富んでて思い出すとちょっと疲れる。忘れてしまわないように、今日はのんびりしてたから、書き留めておくことにした。出会い世間知らずのわたしは何の志もなく、とり
2023年11月30日 23:03
車掌室。鉄道好きな方には申し訳ないけど完全に縁の無いお部屋。この未知の空間での出来事。田舎の電車も朝晩は混むそれはわたしが調子こいてた大学生のときのこと。田舎暮らしのわたしの町までいく電車は一時間に一本。朝と帰りはスーツという戦闘服に身を包んだ戦士たちでギチギチ。学生さんもちょっとはいた。でもほぼ戦士。たまにかっこいい秘書さんみたいなお姉さんもいたけど他は戦士。しかも4
2023年11月27日 00:46
わたしは人生の中でたくさんヘタこいてる。なにやってんのさって笑ってもらえるもの。なんか知らんけど結果的にナイスプレーになったもの。引くぐらいのもの。そんな自分が嫌いじゃない。ヘタこいて落ち込むけどそこから学ぶこと、得るものある。これは幸運。持って生まれたものと思ってる。でもそんな良いことは自分だけでガッチリ抱えてたらバチ当たる。だからここで紹介することにした。笑ってやっ
2023年11月23日 17:04
わたしを虜にする術じゃないよ。そんなのは有益すぎるから有料です🙃わたしみたいって、どんなやつ?っすね。はい。こんなん。わたしみたいは、こんなタイプ声小さい背丈ふつう体型細め見た目悪くないあまりしゃべらない人の嬉しい話聞くのすき中身がないから常に知恵欲してる何でも話せる友達いない家族に自分のこと話さない自分に自信ないおやおや、孤独を好むひと?ち
2023年11月18日 15:12
わたしは小さい頃、ばーちゃんと一緒に暮らしていた。正確にはひいばあちゃん。曾祖母ね。わたしが生まれた時には、おじいちゃんとおばあちゃんは亡くなってた。父さんと母さんはいつも仕事で家にいなかった。だから、わたしはいつもばーちゃんと一緒。願い事を口に出すのは一度だけ願い事を口に出すのは一度だけ。ばーちゃんから教わった。子供のときはよくわかんなかった。でも大人になった今はすごくよく考
2023年11月14日 19:22
わたしは小さい頃、ばーちゃんと一緒に暮らしていた。正確にはひいばあちゃん。曾祖母ね。わたしが生まれた時には、おじいちゃんとおばあちゃんは亡くなってた。父さんと母さんはいつも仕事で家にいなかったから、わたしはいつもばーちゃんと一緒。ばーちゃんの言葉は生きていく力こんなこともある。わたしは人を羨ましく思う時がたまにある。…。結構ある。誰とも仲良くできていいなとか、すごく効率よく
2023年11月12日 23:02
このNOTEは、ばーちゃんとわたしの思い出。わたしが人生を上手に進められた時、またしてもヘタこきましたって時に「ばーちゃんの言葉」は胸の奥から出てくる。わたしを良い方向に導いてくれる。ベタだけど生きていく中で迷ったときの道しるべ。ばーちゃんはたくさんわたしのためにそれを置いといてくれてた。他人の回想録ってなかなか感情移入できないもの。でも、ばーちゃんの言葉はわたし以外の誰かにと