「仕事を一切しない日」を意識して作る
仕事をしない日がない。四六時中、頭のどこかで仕事のことを考えている。
仕事が好きというよりも、仕事をしている自分が好きなのだと思う。仕事をして、自分以外の誰かの役に立っているー喜ばれたり、必要とされているー実感を得られることに喜びを感じるからだ。
同年代は結婚し、出産し、家族を増やし、親族とも交流し、family treeとその周辺の、家族のための交友関係を広げていく。その一切を選ばず(この選択を人によっては「選べず」「びびって」などと言われる。おっしゃる通りなので受け止めて